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NHK

NHK受信料を1年間支払うといくらになるのか?について戯れ言を語る

 

NHKの1年間の受信料支払い額について戯れ言を語る。

 

今日も日本放送協会ネタ。

マジメに受信料を払うと1年間にいくらになるのかというテーマで語る。

年間の支払いは、毎月の金額だとピンと来ない金額かもしれない。

改めてNHKにどれくらいの受信料を払っているのか見直してみよう。

 

ファイナンシャルフィールドより要約

参照記事:議論が終わらないNHKの支払い問題。素直に払ったら年間の費用はいくらになるの?

NHKの受信料を支払うとすると、年間の費用はいくらになるのか。

みた民放はら無料であるにもかかわらず、なぜNHKが有料なのか。

NHKが有料である理由は、放送法第64条第1項よりNHKの放送を受信できるテレビを所有する場合、NHKと受信契約を締結しなければならないとあるから。

これにより日本放送協会放送受信規約で支払いを義務付けている。

NHKの番組を受信できるテレビやパソコン、ワンセグなどがある場合、視聴者は放送受信契約を結び、受信料を支払わなくてはならない。(厳密に言うと、これは嘘)
公共放送であるNHKは受信料で運営されるためだ。

民間放送はスポンサーが支払った広告料を財源として運営しているため、無料で視聴できる。

現在のNHKの受信料は、2023年10月1日から1割値下げされた。

・衛星契約(地上+衛星)→月額1950円

・地上契約(地上のみ)→月額1100円

 また10月1日から、どの支払い方法でも受信料は同じとなる。

よって1年間の支払総額は、地上契約なら年間1万3200円、衛星契約なら年間2万3400円となる。

ファイナンシャルフィールドより

 

年間の費用

NHKの受信料は毎月千円ちょっとでも積み重なると大きな金額になる。

10年で13万2000円~23万4000円だ。

20歳から80歳まで60年間支払うと、79万2000円から140万4000円規模の支払いになる

物価高騰で大変な状況なのに、見てもいないNHKにこれだけ払っているなんて・・・。

という人は、節約として見直した方が良いかもしれない。

ちなみに主はNHKを契約しているけど、NHKを一切視聴しない。

そんな主の1年間の支払い金額は0円である。

バカまじめに支払っていられるかと支払い拒否をしている状況だ。

 

受信設備を構築した未契約者は「割増金」を請求

NHKは23年4月より割増金制度開始した。

受信設備を構築した未契約者は「割増金」を請求される。

またネット環境からも金を毟り取る未来が確定している。

NHKはどこからでも金を毟り取る手段を構築しているのだ。

つまりテレビが無くても金を毟り取る準備が出来ているという話。

「テレビが無い」という言い訳が通用しなくなる未来も近い。

だからスマホやタブレットを所有する人も安心できないだろう。

NHKは無敵の存在となり、未来永劫大儲けをする。

ただし受信料を支払わないことは合法である。

NHK受信契約を支払い拒否しても罰則がないからだ。

しかもNHK受信料には最大で5年分しか払わなくて良い消滅時効ルールがある。

これは契約している人だけの特典だから、裁判になったら消滅時効を申請すれば安く済む。

なのでNHKの対策方法は、契約を結んで不払いをすることがオトク。

 

まとめ

マジメに受信料を一生支払い続けると100万円から200万円規模の支払いになる。

NHK受信料は裁判されたときだけ支払う方が金額的にはお得。

NHK受信料は法的措置になった場合、未契約よりも契約した方が金銭的な傷が浅いからである。

なので主は契約して不払いがおすすめ。

NHKの受信料は踏み倒しても問題ないし怖くないと考えてほしい。

NHKに目をつけられないように目立たぬようにひっそりと不払いをしよう。

また裁判されたら5年分だけ支払う消滅時効ルールもある。

未契約者の場合は、割増金制度で大金を失う可能性があるので注意。

裁判される人は、BSテロップ削除依頼した未契約者が中心だと言われている。

毎年1万円を超える受信料は、個人的には高すぎる印象。

Amazonプライムですら1年でNHKの半額程度だ。

生活費の見直してとして、NHK受信料を見直してはいかがだろうか。

 

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

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