当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

アニメ 戯れ言 趣味

【ネタバレあり】「女神のカフェテラス」主人公の花嫁は幕沢桜花が最有力である理由について戯れ言を語る。

 

 

今回は主がアニメ化作品である「女神のカフェテラス」の正ヒロインを予想する話となっている。

主が生きる上で今現在を頑張るきっかけになっている作品である。

ネタバレ含む話ではあるけど、原作を読んだこと無い人も良かったら触れてみてほしい。

今後の展開について、後からこうなると思っていたという白々しい話をしたくないだけの理由で執筆してみた。

野球の侍ジャパンでは、栗山監督の後任となるWBC監督として工藤公康氏を予想していたけど、報道後の後出しになってしまったことを後悔。

事前に主の予想を残しておきたい。

 

女神のカフェテラス

先日、テレビアニメ「女神のカフェテラス」が最終回を迎えた。

同時に2期の制作が決定し来年放映予定とのこと。

言ってしまえば元々が分割2クールの予定だったといえる。

TBS系での放送なので期待されていたのはわかりきっていたこと。

物語は主人公が東京大学を休学して亡き祖母の喫茶店運営を始めるところからスタート。

祖母が面倒を見ていた5人の少女達と奇妙な同居を始めるラブコメである。

そして将来的に主人公が5人のヒロインから誰かを花嫁に選ぶ未来が確定している。

似た設定の「五等分の花嫁」より人気が出るのか注目である。

 

原作はレジェンド作家・瀬尾公治先生のラブコメマンガ

原作は少年マガジンのラブコメキング・瀬尾公治先生の漫画作品。

過去作のキャラクターが一切出てこない完全新作である。

独特の美しい作画で惹き込まれた主は昔からのファンでもある。

通算アニメ化4回のレジェンド作家になるとは想像もしていなかった。

 

主人公の花嫁最有力は幕澤桜花

気になるのは、主人公と結ばれるヒロインは誰なのか?である。

同時に物語のクライマックスはどうなるのかについて考察する。

瀬尾先生の傾向から考えるとヒロインレースを勝ち残るのは幕澤桜花が有力と言える。

たぶん桜花を予想している人は少ないと思うけど、その理由について具体的に示していこうと思う。

 

ヒロインの序列

 

①紅葉

・読者人気ナンバーワン

・主人公に一番最初に告白をしている。

・花嫁候補の中で一番積極的。

・祖母のコーヒーをマスターしている

・主人公と2番目にキス

・主人公が親と対面

 

②流星

・紅葉と同じくらい積極的

・すべての行動が2番目

・物語の出番は多い

・元子役で芸能人並のルックスという設定

・親と接点あり

 

③白菊

・主人公と幼少期からの接点がある

・料理担当で祖母からの信頼が厚い

・主人公のファーストキスの相手

・主人公を一番最初に好きになったが告白は3番目

・ダイナマイトバディ

 

④秋水

・一番年下のメンバー

・まだ告白をしていない

・好きという感情を理解していない

・オバカキャラ

 

⑤桜花

・原作で主人公と1番最初に対面した

・親と妹が主人公と同じ大学で接点あり

・主人公の好物を祖母から伝授されている

・4番目にキスしたが告白はしていない

・途中離脱する

・ツンデレ

 

⑥零

・後から登場で、確実に正ヒロインにならない

 

ヒロインの一時離脱が重要ポイント

現状で花嫁候補から桜花は脱落している。

瀬尾公治の傾向として、ヒロインの一時離脱は重要な物語の転換期として描かれる。

ここから桜花が復帰して主人公との距離が縮まると思う。

おそらくアニメ2期では桜花が海外へ旅立つところまで放映されると予想。

今のところの流れでは、花嫁になりそうなのは人気の紅葉か流星、次いで白菊と思える。

ただし、瀬尾先生の過去作の傾向を考えると桜花が一番正ヒロインの道を進んでいる。

ビジュアルだけでなく、過去作の傾向から桜花が一番正ヒロインになり得ると想像できるのだ。

ちなみに瀬尾先生の代表的な過去作は以下の通り

・涼風

・君のいる町

・風夏

・ヒットマン

 

瀬尾先生の作風

・最初に出会ったヒロインとくっつく

・ヒロインのビジュアルが似通っている

・ヒロインがツンデレ

・主人公が別の子を好きになる

・ヒロインがあとから主人公を好きになる

・別れたりくっついたりを繰り返す

・正ヒロインが物語から一時離脱をする

・最終的に主人公が正ヒロインとくっつく

・主人公と正ヒロインがバカップルになって周囲が振り回される

・物語の途中で父親と接点がある

・最終的に誰かしらの妊娠騒動がある

・メインキャラが死亡する

 

結論

以上から瀬尾先生の傾向で、桜花が一番の正ヒロインである理由につながる。

・5人の中で1番最初に登場したヒロイン

・顔が過去作のヒロインに似ている

・キャラクタービジュアルに一番力が入っている

・一時離脱をする(これが一番重要である)

・ツンデレ

・父親と接点がある

・主人公と過去に接点がありそう

過去作の共通点から、どう考えても桜花が正ヒロインとしか考えられない。

ただし瀬尾先生が意図的に、過去作の共通点から外して来る可能性もある。

でも瀬尾先生の好みとして考えると、桜花が1番メインヒロインではないだろうか。

なので今後に注目していきたい。

 

最終的にどうなるか?

予想は、それぞれの花嫁候補が別々のパートナーと出会って結ばれる。

そして、花嫁候補の子供達同士が仲良くなって新たな物語を構築すると予想。

おそらく花嫁候補達が将来的に協力して大きなプロジェクトを完成させるのではないか。

未来の主人公の娘がヒロインの写真を見て全員のことを知っているようだった。

ちなみに娘は昔の祖母にそっくりなので、母親が誰なのかはビジュアルで判断できず。

おそらく最終的に主人公達が祖母の店をチェーン展開して大きな飲食事業を作る未来を予想。

・桜花が妻となり衣装担当兼用で会社のナンバー2になる

・流星が芸能界で有名人になってCMキャラクターになり広報担当になる

・紅葉が企業ソング担当になり、コーヒーの最高責任者になる

・白菊が料理部門の最高責任者になる

・秋水が接客担当と現場マネージャーになる

勝手な妄想に付き合ってくれてありがとう。

 

まとめ

過去作の共通点から、桜花が正ヒロインであるフラグが立ちまくっている。

コミックス1巻の表紙では、ポジションは桜花中心である。

これも大きいのではないだろうか。

ちなみにアニメの担当声優は売り出し中の若手中心。

桜花→青木瑠璃子

秋水→鈴代紗弓

紅葉→瀬戸麻沙美

白菊→和氣あずみ

流星→山根綺

声優の実績込みだと紅葉が正ヒロイン有力か?とも思えるが、果たして…。

これからも女神のカフェテラスに注目していこう!
本日の記事は以上となります。

当サイトでは「戯れ言ステーション」というブログを運営してます。
損をしない情報、仕事や生活で役に立つ情報等を中心に様々な情報を発信しています。
どうでもいい戯れ言を語っているときもあります。
ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
ブックマークもよろしくお願いします。

・YouTube「戯れ言ステーション」

ブログ内容を動画でも発信しています。
聞き流しもできるので目の不自由な人でもお楽しみいただけます。
チャンネル登録してくれると喜びます。

・Twitter

鉱平/戯れ言系YouTuber&ブロガー(@kohnyanta

日々、戯れ言を呟いてますのでフォローお願いします。

というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

 

 

 

 

スポンサーリンク



-アニメ, 戯れ言, 趣味
-, ,

Copyright© 戯れ言ステーション , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.