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【マジでつらい】1000円カットや激安店の美容師が悲しくなる意外な言葉3選

 

【禁句】1000円カット・激安店で働く美容師が悲しくなる言葉3選

 

いらっしゃいませ。

鉱平ねっとへようこそ。

 

本日は1000円カット・低価格・激安店勤務の美容師が言われると悲しくなる言葉についてまとめてみた。

 

僕は美容院の経営経験がある現役の美容師だ。

僕の主観や独断偏見で記事を書いているので

全部が皆に当てはまる内容じゃないことをご理解いただきたい。

ブログや動画で美容院ネタや人生に役立つ情報をお伝えしているので

興味あれば他の記事や動画もチェックしてもらえると嬉しい。

 

お客さんが美容院で満足の行く仕上がりを求めるなら美容師のメンタルはとても大事だ。そのためにも美容師がやる気を無くさないように、お客さんに気をつけてほしいNGワードを僕の独断と偏見でお伝えする。本来は仕上がりにムラがないようにやるのがプロなんだけど、美容師もお客さん同様に1人の人間であり心がある。また低価格の美容院はビジネスの構造上、多くの時間をお客さんひとりひとりにかけることができない。なので短時間でもしっかりやって貰うために美容師の心を沈ませないのもテクニックのひとつである。

1000円カットや低価格・激安美容院へ通っている人、行きたいけどどんなところか不安で迷っている人、美容師やお店と良好な関係を築きたいと思っている人はぜひ参考にしてほしい。

また他の接客業やサービス業で働いている人や美容師の仕事に興味ある人にも参考にして貰えたら嬉しい。

 

・伝えたいこと。

 

美容師も一生懸命働いているから、気持ちよく働いて貰うために、マナーとして言わない方が良いと思う言葉がある。発言した内容次第で美容師がやる気を無くして満足な仕上がりを提供できず、お客さんが損をする可能性もある。基本的に美容師に聞かれたことに素直に答えてもらって、必要ならば感謝の気持ちだけ伝えてもらえたら十分だ。

あと、いつも通りなんだけど順位に大きな意味はない。

動画として面白くなるかなと思った順番で紹介している。

僕の動画ではなるべく他の美容師が言わないような話をしようと思っているので

もしかしたら意外な言葉が出てくるかもしれない。

エンタメ的な意味でも楽しく見てもらえたらと思う。

では早速行こう!

 

美容師が言われると悲しくなる言葉

 

3位

将来の夢は独立?

 

意外かもしれないけど、このワードを3位にランクインさせてもらった。

なぜかというと、実は低価格美容院の場合は僕を含めて経営者を経験したことがある美容師がそれなりに多い。また僕の経験上、1000円カットや低価格美容院の方が従業員に元経営者が多かった。

中には現役の経営者もいたりする。経営をやめた理由はみんな様々だけど、夢破れて経営難、資金難で廃業しているパターンがほとんどだ。

言い方悪いけど本意でなく激安店で働いている美容師が多い。

だから安易に独立のことを聞くと、経営失敗経験を思い出させて美容師を傷つけたり地雷を踏んでしまう場合がある。みんながみんな独立して経営の再挑戦しようと前向きではない。

「夢は独立?」みたいな質問くらいならまだマシなパターンだけど

「ちゃんとしっかり独立しなきゃね!」

「故郷でしっかりお店持って頑張らなくちゃ!」

みたいに、お節介な夢の押し売りをする人もいる。

低価格なお店は予約指名もなくて美容師個人にお客さんがつかないパターンがほとんどだから独立したところで顧客確保が1からからやり直しになる。独立するハードルは低価格のお店の方が高いかもしれない。

今は時代も変わって美容師の夢は独立して店を持つという考え方が変わってきた部分がある。お店を構えて安定経営を続けていける時代でもない。美容師の世界は店を持たない選択肢や自由な時間を確保する美容師も増えて働き方も多様化した。

なので安易に人生に関わる発言をするのは控えた方が良い。

 

2位

・儲かっているでしょ。

 

これも非常に多く言われる発言。僕の場合は、その発言されるとマジで経済や経営のこと何も知らないんだろうなって冷ややかな目で見てしまう。

「儲かっている」基準てのは人それぞれだから一概に言えない部分ではあるんだけど、ハッキリ言って美容師や美容院のビジネスモデルはそんな簡単に儲かるシステムじゃない。かなり利益率の低いビジネスモデルだから業界的には低賃金で激務。その中でもカットができる技術者になるまでには努力をたくさんしなければならない。美容師の学校を卒業してから現場で技術者として働けるようになる人材は本当にごく一部で、カットができるようになる前に辞めてしまう美容師がほとんどなんだ。そんな中で美容師の生存競争に生き残りながら、今度は美容院としての生存競争に加わり低価格の美容院にしがみつきながら少しでも給料を稼ごうとする美容師が増えた。本当に人気があって稼げる美容師ってのはほんの一握りになってしまった厳しい業界だ。

そんな状況下で低価格の美容院も競争に負けないように低料金で大人数のお客さんを受け入れてなんとか利益を確保している。

ハッキリ言って商売としてはかなりギリギリな状況で運営されている場合がほとんどで、年々商売に敗れて廃業していく同業者も多い。

なので低価格の美容院は大人数お客さんを受け入れることで、従業員の給料を安く抑えたり経費をケチってなんとか商売を成立させているわけだ。

つまり低価格のお店は店内にお客さんが溢れ、途切れることなく来店してもらって繁盛しているように見えないと商売としてヤバい。

あとお店の家賃や従業員の給料についてお客さんから聞かれることもあるけど、僕の場合は適当にはぐらかして具体的な数字は一切答えない。

教えてくれる美容師もいるかもしれないけど僕は教えない。秘密。

というわけでお店で給料とか利益についてはの発言はしない方が良いので気をつけてほしい。

 

1位

 

待たされた

 

これは低価格の美容院で働いているとよく言われる。たぶん低価格の美容院は毎日のようにお客さんから言われているはずだろう。むしろ一番多くお客さんから言われるワードじゃないかとすら思う。僕の経験上はそんな印象だ。

そして、この発言は美容師によってはマジで傷つくからお客さん側は絶対に言わない方が良い。

まず低価格な美容院って、毎日予約無しでお客さんを大人数受け入れて利益を出す薄利多売のシステムがほとんどである。この予約無しってのがミソで、いつでも好きなタイミングで来店したい人、その時の気分で来店する人がほとんどだ。気候や天候で美容院に行くかどうか決める人も多い。

つまり言い方は悪いんだけど1000円カットや低価格な美容院へ来るお客さんは予約が嫌いでスケジュールが決まっていない人、計画的に行動しない行き当たりばったりな人が多いんだ。

基本的に低価格という料金の安さに惹かれて多くの人が集まりやすいし、美容院に行きたいタイミングもみんな考えることは同じだからいつでも混雑しやすい。混雑すると順番が回ってくるまで長時間待機する可能性もある。それでも、毎日大人数のお客さんを相手する美容師はどんなに忙しくとも来てくれたお客さんをなるべく効率的にお待たせしないように、かつ希望を叶えるように準備や作業をしている。

自分の休憩や食事もそっちのけで一生懸命お客さんに接しているわけだ。

そんな中で「いつも待たされる。」「いつも混んでいる。」「〇時間待たされた。」「〇分待たされた。」「混んでいたからせっかく来たのに帰った。」「え!そんなに待つの?」「そんなに待てない」「こんなに混んでいると思わなかった」「混んでて待たされると思ったから前回は他所の店へ行った。」

等、こういう類の発言をされると非常にへこむ。

一生懸命やっていても不満をぶつけられるわけだから美容師にとっては返答に困るというのもある。そもそも長時間待つ可能性があるお店を選んでるのは他ならぬお客さん自身だ。

ある意味、同意の上であって自己責任なわけだ。

それを美容師側にぶつけるのはお門違いだと思う。

 

とあるエピソードの紹介

 

美容院が一番混雑しやすい12月にとあるお店で働いてた時の話なんだけど、とあるお客さんが来店したから作業の手を止めて受付対応をした。そのときは混雑してて3時間待ちくらいだった。案内までの時間を告げると舌打ちをされて気に入らなそうにガン飛ばされて無言で出て行った人がいる。とはいえ近い態度の人は大勢いるんだけどね。僕としてはこういうお客さんは後日来店しても絶対担当したくないと思った。凄く損な行動だと思う。僕からすれば、他店では1日中予約が取れないかもしれない12月の忙しい時期でも、即日対応で3時間後に必ず確実に受け入れてもらえて低料金で美容院が利用できるんだから悪い話じゃないと思う。だけど人間の慣れというものは怖いもので、いかに安く迅速に規模尾通りに都合よく対応してもらえるかを求めるようになる。

話を戻すけど、こうした発言の裏側には、お客さんとしては待ち時間が長くても来店したことを感謝してほしいのかもしれない。まあ真相はわからないが、美容師にこういう発言をするのはやる気を削ぐことになるから言わない方が良い。

同様のパターンとして逆に「空いてて良かった。」「ガラガラだから来た。」「暇そうだったから良かった。」「いつも行ってる他店が混んでいるから来た。」というようなお店が繁盛していないことを喜ぶ発言も控えた方が良いだろう。

低価格の美容院はシステム上仕方がないけど、予約制のお店に比べたらこういった意見をもらうことが多い。言われることに慣れている美容師も多いけど、基本的に喜ばれる発言じゃないことをご理解いただきたいと僕は思う。

 

番外編

 

ランク外にしたけど際どいフレーズをいくつか紹介する。

まず年齢や家族構成などプライベートな内容に踏み込むのも止めた方が良い。

「彼氏・彼女いるの?」「夫・奥さんいるの?」「子供は?」「親は美容師?」

等だ。

美容師が教えてくれるなら構わないけど、そもそも美容師に限らずプライベートな内容は誰であっても安易に質問しない方が良い。

あと従業員の入れ替わり、従業員の退職や進路についても同様だ。

従業員が休みでいなくて他の従業員に「あの人いなくなったの?辞めた?」とか

「この店はいつも〇人体制でしょ」等、お店の人事や方針を決めつけるような発言をするのもNG。

お腹の大きい女性スタッフをみて「赤ちゃんいるの?」「いつ生まれるの?」とか「一緒に働いているのは旦那さん?」みたいな発言もアウト。

病気や太っているだけかもしれないから憶測で発言するのはゴシップ好きの人みたいな印象を持たれるし、本当に失礼な発言になる場合もある。無神経な人と思われる可能性があるので言わない方が良いと思う。

 

まとめ

 

うまく美容院を利用するためにも、美容師に気持ちよく切ってもらって満足行く仕上がりになるためにも参考にしてほしい。

この話は美容院に限らず、様々なお店を利用するうえでも役に立つと思う。

お客さんとして丁寧に扱ってもらえるポイントだから

良いお客さんとして認識してもらえるようになると思う。

 

復習

 

・プライベートな質問はしない

 

個人的なことは聞くのを控えよう。

 

待たされた

 

そのお店を選んでいるのはお客さん自身です。

お店を選ぶ権利もあるわけですから店員さんを責めるのはやめよう。

 

・儲かってる?

 

金絡みの汚い発言はやめよう。

また無知と思われる。

 

・将来は独立?

人生の生き方は人それぞれ。

お節介になるパターンもあるので注意が必要。

 

基本的には感謝や労いの言葉だけで喜ばれる。

僕の目線では余計なこと言わずにお店を長く利用してもらえること。

それがお店としては一番嬉しい事だと思う。

ぜひこの記事を役立ててほしいと思う。

 

 

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