NHKから国民を守る党を立ち上げた立花孝志先生が7月20日にNHK関連動画を投稿し、最新のNHK情報について語っている。
主も最新情報を確認しながら先生の情報を要約してお伝えする。
今回はNHK受信料を払わない方法ではない。
・NHKに裁判されたときにどうするか?
・現状の立花先生の活動内容のまとめ
がメインの話だった。
ぜひNHKに困っている人は参考にどうぞ。
情報①NHKの訪問業務が無くなる
まず最初に、10月1日よりNHKの訪問業務がなくなるとのこと。
これに関しては、真実は不明。
実際に主が訪問員と対峙した際には、集金業務が無くなる事は無さそうだと感じた。
なので完全にゼロになるわけじゃないが、限りなく少なくなるが正解かと思う。
情報②割増金裁判が8月8日に行われる
受信料の3倍を請求する割増請求金額が妥当なものなのかという判断を巡って、法廷で争われているとのこと。
サラ金を超えるほどの法外な割増が公序良俗違反ではないか?というのが立花氏の主張と言える。
結論が出るのは当分先とみられる。
情報③NHK請求書受け取り代行サービスについて
実はN国党が行っている請求書代理受領サービスをNHKが凄く嫌がっているという。
また今回一番立花先生がお伝えしたい情報だとのこと。
このサービスが旧政治家女子48党(現NHKから国民を守る党)が取り組む「NHKから国民を守る取り組み」である。
一般人が無料で利用できる、NHKの請求書受け取りを委任することができるサービスだ。
正確にはN国党が村岡総合法律事務所に依頼して弁護士が介入しているサービスである。
受信契約を結んだ多くの一般人(約2万人)がNHKとのやり取りを弁護士に委任するカタチになる。
NHKが代理受領サービスを嫌がる理由
NHK側は、弁護士の村岡先生が一般人とNHKがどんな契約を結んでいるのか情報開示を求められることを嫌がっているという。
だけど一般人が委任しているから見せないわけにもいかない。
契約書を見せたくないというNHK側の事情としては
・都合の悪い内容がバレる
・違法な契約がバレる
・古くて記録が残っていない契約がバレる
・地上契約のなのに衛星契約の請求をされている人がいる
・契約日と設置日が同じ契約書が大量にあるとマズイ
などが挙げられるという。
特に契約日と設置日が同じ契約書が大量にあることがマズイらしい。
その理由は、本来は設置日にさかのぼって請求しなくてはいけない(利息も請求しなくてはいけない)ルールが存在するからである。
つまり公平な仕事をNHKができていないと追及されることを怖れていると言う。
現在サービス申込者が2万人を超え、その2万件の契約書を元に追及されることをNHKが怖れているという話である。
というわけで村岡先生率いる弁護士事務所の請求書代理受領サービスが、NHKをぶっ壊す活動になるのではと期待されている。
また立花先生はNHK受信契約が必要ないチューナーレステレビを販売中だ。
これによってテレビを手放し、NHKを解約して支払いをしなくて良くなる。
とはいえネット受信料が導入された場合には、チューナーレステレビは何の意味もなさないシロモノ家電になるので、長期的に見ると粗大ゴミになる可能性もある。
現状でNHKに裁判される人は年間100人程度となっているそうだ。
一時は年間700人から800人が裁判されていたとのことで、それに比べれば法的措置を取られる人は激減している。
年間100人ほどであれば、ひとり10万円で裁判が乗り切れるので1000万円あれば全員が救済できるそうだ。
その仕組みを活かして、旧政治家女子48党が政党助成金で救済活動を行っている。
もしトラブルになっている大津綾香氏に政党を乗っ取られることがあっても、立花氏のポケットマネーでなんとかするとのこと。
裁判はほとんど行われていないので、過剰にビビる必要はなさそうだ。
コールセンター業務をの縮小
今後はNHK党のコールセンターの営業時間が変更されるとのこと。
・土日祝日は休みになる
・平日10時から19時の受付のみ
その理由として、現状でNHK訪問員が来たことによるSOS電話は皆無だからと伝えている。
そして10月から訪問業務がなくなるからもっと電話が来なくなると見越して、業務を縮小することにしたらしい。
コールセンターを維持するにも費用がかかるので賢明な判断ではないだろうか。
またNHK党コールセンターの対応が悪いと苦情が多く来ていたそうだ。
対策として担当の顔写真を公開するなどして安心して利用できるようにしている。
無料で利用できるものに過剰なクレームを入れる利用者もどうかと思うが、安心感をアップさせる取り組みを行っている。
また立花氏の携帯電話に電話をくれれば直接の対応もしてくれるとのことで、多忙な中でも一般人に寄り添った活動を行っている。
まとめ
今現在、NHKに受信料を支払っている人で支払いをやめたい人はNHK代理受領サービスを利用してはいかがだろうか。
手っ取り早い行動としては、インターネットで支払い方法をコンビニ支払いに変更して、請求書を受け取ったらサービスに申し込めば完了。
ただしNHK請求書代理受領サービスの利用者が増えるほど経費が増える。
原則無料で利用できるけど、余裕がある人には寄付をお願いしたいとのことだ。
残念ながら主はお金に余裕がないので、大した力になることはできない。
サービスを利用してNHKの支払いをやめようと思う人に、情報提供することで少しでも力になれたらと思う次第である。
請求書代理受領サービスでは、もしNHKから裁判されてもNHK党が粛々と裁判を終わらせてくれる。
もし立花氏が消滅してもNHK党のスタッフが継続して運営していくので心配ないだろう。
払いたくないNHKの受信料を支払っている人はOBAKAちゃんなので、支払いをやめてみてはいかが?とのことでお伝えさせていただいた。
多くの人が不払いをして、NHKをぶっ壊す!取り組みについて活動したり、知識を得てもらえれば制度の在り方が変わるかもしれない。
もちろんNHKの番組が好きで、納得して支払っている人は問題ない。
あくまで支払いたくないけど支払っている人に向けた話である。
ぜひNHK受信料に納得できない人は、請求書受領代行サポートを申し込むところからやってみよう!
本日の記事は以上となります。
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最後までお疲れチャンドンゴンでした。
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迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。
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