安倍元総理の銃撃事件から1年が経過した。
その銃撃現場の保存について様々な議論がなされてきた。
その結果、当初の予定通り再開発を進める方針に決まったという。
主は安倍氏銃撃の駅前現場は絶対に残すべき!!と強く思っている。
今回は安倍元総理の銃撃現場の行く末について語りたい。
読売テレビ記事より要約
参照記事:安倍元首相の銃撃事件「現場に献花台設置しないで」市民団体が要望書を提出 事件から8日で1年
安倍元首相が銃撃され殺害された事件から1年経過した。
昨年7月、奈良市の近鉄・大和西大寺駅前で、選挙演説をしていた安倍元首相が、銃で撃たれ死亡。
現場周辺では事件前から奈良市が再開発事業を進めていた。
事件を受け、計画を見直し、慰霊碑を設置する案などを検討。
有識者や地域住民からの反対意見で、市は慰霊碑の設置を見送り。
当初の計画通り現場を車道にすることを決めた。
一方、自民党奈良県連の議員など有志らが設置費用をまかない、奈良市内の霊苑に慰霊碑が設置された。
安倍晋三氏の銃撃現場をどうするか問題
昨年の安倍元総理銃撃事件にて主はいくつか動画をアップした。
昨年、安倍晋三元首相が奈良市内で演説中に銃で撃たれた事件で、近鉄大和西大寺駅前の現場をどうするべきか議論された問題。
跡地として形に残すことに反対する意見が増えていることについて僕の意見を述べたもの。
現場付近は事件前から市が整備を進めており年度末に完成する予定だったが延期されていた。
個人的には絶対に銃撃があった跡地として慰霊碑などを残すべきだと思っている。
今回、現場に慰霊碑を置くことができずに残念な結果だったと思う。
主は緑地化したり駅前を整備して安倍氏の銅像を立てるべきと主張したい。
安倍元総理の死をビジネスに結びつける意図は無いが、歴史的な場所として保存した方がいい。
そうすれば多くの観光客が手を合わせに世界中から訪れて町が賑わう。
跡地を残す方が地元住民にもメリットがある
地元のことを考えたら跡地を残して宣伝しまくったほうが経済効果がある。
地元に観光客が世界中から訪れるので、商店や宿泊施設が賑わう。
アピールしなくても、安倍晋三元総理に手を合わせようとして客が訪れる。
どちらにしても観光客が安全に見物できるような整備はするべき。
ぜひ海外へ向けて奈良を大きくPRしてほしい。
能登町では、イカのオブジェを2500万円の税金を使って設置した。
ギャグみたいな金の使い方に批判もあったが、ネットで話題となって6億円を超える経済効果を生んだ。
一方で群馬県庁前のモニュメントは大失敗。
税金8千万を投入して解体となった。
安倍氏の銃撃跡地は確実に大きな経済効果を生む。
ぜひとも奈良の大仏を超えるような巨大な安倍晋三氏の銅像を駅前に建てて弔ってほしいと思う。
安倍晋三氏に手を合わせたい人のためにも税金を投入しよう!
まとめ
銃撃跡地は絶対に残すべき!!
市が慰霊碑設置を見送り残念な結果になったが、今からでも遅くないので見直してほしい。
最開発を進めつつ、安倍晋三氏の銅像を設置してほしい。
本日の記事は以上となります。
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最後までお疲れチャンドンゴンでした。
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