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NHK 戯れ言

NHKの受信契約が100万件減少した件について戯れ言を語る。

 

 

日本放送協会ことNHK。

国民を苦しめるNHK受信料問題に進展。

なんと、NHK受信契約が100万件も減少していると報じられて話題になった。

NHKが苦しんでいる情報に嬉しくなる人もいるだろう。

ホントにNHKがピンチなのか考えていく。

参照記事:NHK受信契約が4年で100万件減、不払いは倍増「テレビ離れがどう影響しているか答えるのが難しい」 読売新聞オンラインより

 

NHKの受信契約が減る

NHKの受信契約数が4年間で100万件減っているという情報である。

NHKが赤字決算に転じて苦しんでいるそうだ。

読売新聞の記者は、受信契約数の維持には地道な訪問活動こそ大事であると考えているみたい。

受信契約の必要性を伝える訪問活動が減ったことが、結果的に受信契約減や不払いに繋がっているとのこと。

大衆が親身に寄り添って付き合っていける訪問員って必要だと思うだろうか。

受信契約の減少は、解約する人よりも契約者が減っている構図といえる。

人口減少社会で受信契約のボリュームゾーンである高齢者が年々減っていく。

だけど解約そのものは4年間で100万件未満。

単純に新規の契約を獲得できない形になっている。

年々、受信契約の対象者が減っていることも要因とみられる。

主の動画のコメント欄には、亡くなった親族の契約を解約してもらえないケースなども報告されている。

解約の大部分が、親族による亡くなった高齢者の解約というわけじゃなさそうだ。

一定数は、契約を継続したまま理不尽な受信料徴収をしている実態もあるかもしれない。

なので解約そのものは、思考がハッキリした若い世代の意図的な解約が多いと思う。

 

NHK党・立花氏の影響

また新規契約に同意しない世帯の増加もあると思う。

その一番の要因はチューナーレステレビの存在だろう。

受信契約の必要ないテレビ(モニター)が流行したことが大きい。

テレビを観ない世帯が増えたり、チューナーレステレビで受信契約に繋がらないパターンだ。

情報過多になって、新規受信契約を結ばない方法が拡散されていることも大きい。

またNHK党・立花孝志氏のNHKをぶっ壊す活動も少なからず影響していると思う。

基本的に立花氏は受信契約を結んで不払いをすることを推奨している。

それは、割増金対策のためである。

契約さえ結べば不払いをしても割増金の対象にならないので、契約を推奨している。

立花氏の影響で、契約者の不払いが受信料収入減少に繋がっている可能性もある。

一方で不払い率は改善傾向にあるとのこと。

そんな立花氏は、チューナーレステレビを購入して解約することも推奨するようにもなった。

影響力のある立花氏の情報拡散で、多方面からNHKにダメージを与えている。

 

大儲けを企むNHK

ちなみにNHKの減収は、菅元総理の要請による受信料値下げの影響だと言われている。

10%の値下げは数百億円規模で、ちょっとした民間企業なら消し飛ぶ減収だ。

また学生を対象にした免除基準も拡大した。

ただし、NHKも指をくわえて現状を放置してきたわけじゃない。

NHKが未来永劫大儲けを続けるために、彼らも改革をしている。

まず学生の免除申請を拡大したことで、多くの家庭から免除申請を受ける。

卒業後に受信料を払ってもらう形で、堂々と早い段階で若者の契約に漕ぎ着けることが可能になった。

さらにネット受信料の導入を確定させた。

ネット配信で衛星放送を配信することで誰でも衛星放送を視聴できる。

単価の高い衛星契約で料金を徴収できるのも大きい。

これで、ネット配信を受信できるスマホやパソコンも受信機扱いになる。

将来的には、ネット配信が視聴できる削除不可能なアプリをインストールしたスマホを、ドコモなど大手キャリアから販売しそうだ。

いつかは段階的にインターネットの通信環境を構築したら受信契約を求める形になると予想している。

結果的に多くのスマホやPC利用者から受信契約を求めることができるだろう。

また割増金制度を導入したことで、受信機を設置した未契約者から罰金を徴収できる。

長期間の不払いで数百万円規模の請求が来る可能性もある。

もはや受信契約を断るために「テレビが無い」は通用しないところまできているのだ。

国民総受信契約も夢じゃない。

 

NHKはピンチじゃない

そうなるとチューナーレステレビも粗大ごみ確定だ。

チューナーレステレビはインターネット環境ありきの商品でしかない。

チューナーレステレビは「テレビが無い」と言い訳するためのアイテムなのだ。

チューナーレステレビを無力化してNHKが無敵になる未来も確定した。

現時点でNHKが不利な状況に見えるけど、NHKがこれからも大儲けするのは確実。

儲ける自信があるから、従業員の賃金アップも実施したのだ。

元々好待遇なのに、さらに手厚くしたということは、そういうことである。

NHKは未来永劫大儲けする自信があるという話。

大ピンチになっても、国が絶対に救済するから潰れることはありえない。

とりあえず各報道機関にNHKがピンチであるように報じてもらう。

そして国民を安堵させたところで、一気にネット受信料で追い詰める。

NHKが潰れるかもと思っている人は足元をすくわれるから注意しよう。

 

まとめ

本当にNHKにお金を払いたくないなら、今の内から対策が必要。

とにかくお金を払わないためにできることをやる。

それは立花氏が推奨する、契約して不払いしかない。

ネット受信料導入で未契約を貫くことは安全ではなくなる。

契約して不払いは裁判されて怖いと思うかもしれないけど、実は未契約で裁判されるほうが危険。

詳しいことは他動画を確認してほしい。

というわけで、NHKは確実に今後も大儲けしていく。

NHKが儲けることを政府も全力で支援しているのだ。

とにかく我々ができることは、身を守るためにNHK対策の知識をつけること。

大事なお金を守るために学んでほしい。

 

 

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

 

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