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【当てはまったら要注意!】美容師の行動から行ってはいけない美容院を見極める方法ベスト3

 

いらっしゃいませ。

鉱平ねっとへようこそ。

 

本日は行かない方が良い美容院について記事を書いてみた。

「行ってはいけない」だとキツイ言い方になるから、「行かない方が良い」という話と考えてほしい。これをランキング形式でお届けするけど、僕の偏見と独断で順位付けしている内容なので順番に大きな意味はない。でも僕の元美容院経営者という目線で美容院選びの時にお客さんに注意してほしいという部分をご紹介しようと思う。

現在、行きつけの美容院が無くて探している人や、今通っている美容院に満足いかなくて変更を検討している人に参考にしていただければ幸いだ。

以前、良い美容院の見つけ方を紹介したけど、今日のランキングに当てはまるなら早めに変更を検討するのもアリかもしれない。

 

この記事では担当のスタイリスト美容師の行動から美容院の雰囲気や方針を読み取る方法をお伝えしている。もちろん必ずしも全員の美容師に当てはまる内容ではないので勘違いしないでほしい。だけど1位に選んだ行動が当てはまるならお店ごと変えた方が良いと思う。1つ1つ解説していくので美容院の経験談を思い出しながら聞いてほしい。

 

 

まず最初に

 

ランキングが当てはまったらお店ごと変更した方が良い理由

 

美容院で料金を払って施術を受けるときは基本的に担当スタイリスト1人が対応するパターンがほとんどだと思う。もしくはスタイリストが他のスタイリストやアシスタントに作業を手伝ってもらう形でお客さん対応をする。なのでお客さんに接する美容師の数は美容院の従業員数やシステムによってバラバラだ。

もし美容師が自分に合わないと思ったら、オーナーが1人で経営しているお店は別として、従業員が複数いる美容院では店を変更せず担当を変更する方法もある。でも基本的な技術やお店としての方向性・コンセプトみたいなものはオーナーによってだいたい決まる。なので雇われている美容師はそれに従うだけだ。だからできることに限度があるし接客システムなんかもオーナー次第である。つまり従業員の精神的な部分はオーナーによって統一されているといえよう。根本的に美容師の行動はお店ごとで決まっているのだ。

だから同じお店の中で担当を変えるよりは、お店そのものを開拓した方がお客さん自身に合っている美容院を探すきっかけになるのではないかと僕は思う。

自分に合っている美容院を見つける方法は別の動画でお伝えしているので、そちらを確認してほしい。

 

【当てはまったら要注意!】美容師の行動から行ってはいけない美容院を見極める方法

 

第3位

 

専門用語を多用したり薬剤等の知識豊富アピールをする

 

これは意識高い美容師に多い。

一見すると知識豊富なことは良いことのように思える。

でも何が正しいとか正しくないって判断がお客さんにはできない。

場合によって、お客さんを勘違いさせてしまうこともあるのでランクインさせた。

もちろん薬剤や技術も知識がないよりはあった方が良い。

でもお客さんにわかりやすく説明が伝わっていないなら美容師のエゴに過ぎない。

美容師にとって必要なことは、知識自慢ではなくお客さんが望む仕上がりに対して、いかに寄り添い希望を叶えるかである。

科学者のように知識を詰め込み、知識を披露することは、お客さんに凄い美容師と思われるテクニックでもある。化学の知識を習得する美容師向けの検定もあって、その検定資格を売りにしている美容師もいる。

お店全体で知識の習得に取り組んでいる場合もある。

なので美容師目線では必ずしも悪いことではない。

だけど、美容師しかわからない専門用語を多用してお客さんにごちゃごちゃ言うのはNGだ。聞きなれない化学成分や難しい化学反応の話を出されたところでピンとくるお客さんは少ないと思うからだ。

また僕の経験上の話だけど、カット・カラー・パーマ等どの分野でも、お客さんが美容師から専門用語や専門的な技法を教わっているケースがある。それによってお客さんも分かった気になって、勘違いをしていたり技術のやり方を指示してくるケースもある。美容師によって考え方や技術のやり方、薬の扱い方が違ったりするので偏った考え方をしてしまうのは、お客さんにとっても臨んだ結果を生まない可能性がある。

なので美容の専門家でないお客さん自身も変に専門的な知識を頭に入れない方が良いと思う。お客さんが変に美容技術や薬品を知ったかぶると、美容師がやりづらくなったり、やる気が無くなることもある。そこは注意が必要だ。

なるべく美容師に身を任せてほしい。

専門的な知識を積極的に伝えてくる美容師よりも、素人でも理解できる分かりやすい話で、できるだけお客さんの希望に寄り添ってくれる美容師を探しに行こう!

 

【当てはまったら要注意!】美容師の行動から行ってはいけない美容院を見極める方法

 

第2位

 

コンテスト入賞を全面に出してウリにしている

 

コンテストで入賞する技術力とお客さんに提供する技術力は別物だからだ。

もちろん大会に出場するために技術を練習してスキルアップする努力は大事なことだし素晴らしいことだと思う。

お店に何かのコンテストや大会の賞状やトロフィーが飾られていると、お客さんが色眼鏡で見てくれたりするから経営的にも好印象になりやすい。

でもコンテストには様々な大会があって、競う技術もバラバラだし身内だけでやっている大会やスポンサーの兼ね合いで出来レースの大会もある。

だから必ずしもコンテストで結果を出していることが、お客さんの理想につながるとは限らないということだ。そもそも想像してみてほしいのだけど、コンテストやファッションショーでやるようなセンスを前面に押し出した個性的なデザインの髪型を提供してほしい思っているお客さんてほとんどいないと思う。

僕の経験上、コンテストで素晴らしい技術を発揮していても、本業の接客や営業でお客さんに寄り添った技術提供ができていない美容師が多い印象がある。

肩書がブランド化して権威性が増すのは集客につながるから美容院経営としてアリなんだけど、大事なことはやっぱりお客さんに寄り添って希望を叶えること。コンテスト入賞がそれに繋がるのかは不明だ。特にお店全体のウリがコンテスト関連のもので、オーナーや従業員が自慢したり傲慢な態度であるなら注意が必要だ。僕の友人でもいるけど、美容院のステータスは表彰の経歴や知名度だと思っている人がいる。そういうお店に通っていることで本人が満足しているならOKだと思う。でも美容院に何か不満に感じる点があるなら、美容院のブランドや権威性を過信していないかもう一度考え直してみてほしい。

 

ちなみに美容師の肩書にも注意。

名刺に「店長」とか「オーナー」とか「代表」くらいなら良いけど

「ゼネラル〇〇マネージャー」「〇〇アートディレクター」「〇〇クリエイティブアドバイザー」「シニア〇〇」みたいに良くわからないカタカナの言葉が並んでいる肩書は個人的に注意した方が良いと思っている。一見するとカッコよく見えるかもしれないけど零細企業の美容師にカタカナの肩書意味不明だ。中身が伴っていない場合もある。お店全体がそういう肩書を重視する方向性なら新規開拓の余地ありだと思っている。

 

【当てはまったら要注意!】美容師の行動から行ってはいけない美容院を見極める方法

 

第1位

 

他所の美容院や美容師の技術をばかにする発言をする

 

これをしている美容師なら間違いなく美容院ごと変更した方が良い。

基本的に他人へのリスペクト(尊敬)や配慮に欠けた行為だからである。

このような発言が、お店全体で容認されている可能性があるのでお店ごと変更するのをおすすめする。

 

具体的には

「これは酷い技術だ」「なんでこんな店に行ったの」「美容師としてありえない技術」などの発言だ。加えて「自分ならもっと良く出来る」という発言。

これは他者を下げて、自分を持ち上げる行為だ。

これが当てはまったら要注意と思ってほしい。

 

もちろん僕自身がお客さんの髪を見たときに、過去に行った美容院の技術に疑問を抱くこともある。でもそれは決してお客さんに対して口にしない。

前回担当している美容師だって一生懸命考えて技術を提供しているはずなわけで、その前向きな美容師としての姿勢は僕と何ら変わらないはずなのだ。

つまり僕とやり方が違うだけだと割り切っている。だから思っても口にしない。

もちろん一生懸命やったから技術がイマイチでも許されるとは思っていない。

接客業、技術職である以上はお客さんに満足してもらえるように仕事をするのがプロだ。全員に支持されることはないけど、お客さん全員に満足してもらえるのが理想である。

でも、もしお客さんが前回担当した美容師の技術を否定するようなことを行ってきても同意する発言はしない。もちろんお客さんの意見を否定することもしない。

なのでそういった発言には適当にスルーする。お客さんが過去に担当してもらった美容師を否定する行為は、お客さんが前回の美容院を信頼して選んだ行動そのものを否定する事にもつながるからだ。つまり、そういう意味で他の美容師の技術を否定する美容師は選ばない方が良いと思う。

 

実は僕も過去に他の美容師を否定をする発言をしていたことがある。

まだスタイリストになって1年目のときだ。

何でそうしていたのかというと、自分がまだ未熟だったからだと思う。

駆け出しで経験も浅いくせに、技術者になって天狗になっていた。

そして技術力も大したことないのに、少しでも僕が他の美容師よりも優れているのかを示して集客したかったのだと思う。

でも結果的に技術力のなさでお客さんに満足のいく仕上がりを提供できなくて、ボロクソに言われ料金をもらうことなくお帰しした経験をしてから否定的な行動をやめた。結局、自分を優位に見せる行為は自分の首を締め付ける行為になる。だから自分を変に大きく見せたり、無理にお客さんに自分を売り込むのはやめた。自分ができないことを伝える勇気も必要。自分を大きく見せるアピールは強制的に自己成長させるのかもしれない。けど敵を作ると思うからやらない方が良いと学んだ。

 

というわけで1位に選んだ内容は凄く参考になるのでお客さんとして美容院に行くときに注意してみてほしい。

 

まとめ

 

この記事で取り上げた内容は

 

3位:知識のアピール

 

お客さんに伝わらない知識の披露をしていないか?

 

2位:肩書のアピール

 

過去の栄光や肩書を自慢されていないか?

 

1位:他者の印象を下げて自分を持ち上げる

 

他所の美容師を否定していないか?

 

これらすべてに共通していることは「技術に自信がない」ということ。

僕なりに考えた結論だ。お客さんを満足させる結果を出すために、技術以外でも担当美容師が優秀だと「先入観」を持たせているのではないかと思う。ある意味では美容院の経営的な戦略として必要なことかもしれない。

でもお客さんにとって、美容院に行く以上はキレイになりたい、かっこよくなりたいと思っているはずだ。そのためにお金を払って行くところが美容院である。

だからお客さんにとってお金を使う以上は見合った体験が欲しいところ。

そして美容師に大事にしてもらえることが一番期待されている部分かと思う。

 

・桜井和寿氏の名言から学んだこと

 

2015年にミスチルのコンサートツアー「未完」に行った。

 

 

日産スタジアムの2日目で、天候が荒れて土砂降りの中だった。

そのコンサートの中で桜井和寿氏がMCでおもしろいことを語っていた。

そのトークをうろ覚えで書き出す。

 

愛とは何か?と考えたとき

インターネットで検索したら「憎しみ」「無関心」がヒットした。

そもそも愛情には恋愛、家族愛、郷土愛など様々な愛がある。

あまりに広すぎる分野があって、桜井さんにとって納得いく答えではなかった。

 

そんなとき手塚治虫の「ブッダ」のある場面を思い出した。

 

死んだ我が子の亡骸を抱えた母親が仏陀の元へやってきて

子供を蘇生させてほしいと頼み込んできた。

仏陀は条件として誰も死者が出ていない家族を訪ねてケシの実を貰ってくるように母親へ言った。

母親は必死で探しに行ったけど死者が出ていない家族が見つからなった。

そして母親は悟った。

「人はいずれ死ぬもの。我が子だけでなく誰にでも訪れるもの。受け入れないければいけない。」

それを悟って仏陀の元へ行き、母親は行き着いた考えを伝えた。

 

仏陀は

「生きている子は生きたまま愛せばいい。」

「死んでいる子は死んだまま愛せばいい。」

と母親に伝えた。

 

この話は桜井さんが仏陀の話から引用してMCで話していた。

この話をみて桜井さんは頭を殴られたかのような衝撃が走り

桜井さんなりの答えが見えたそうだ。

 

「愛情とは想像力だと思う。」

 

自分以外の誰か(何か)を想像することこそが愛情なのではという考えを

コンサートで伝えていた。

僕は雨の中、この話を聞いて凄く心に刺さったのを覚えている。

 

同じように美容師に大事なことは「想像力」だと。

 

お客さんのことをお客さんの目線で想像することこそが愛情であり

お客さんに満足してもらうことに繋がるのでは?と考えた。

どのように髪をカットしたらお客さんが扱いやすいかな?

お客さんが髪を好きになってくれるにはどうしたらいいかな?

お客さんごとに性格やライフスタイルを想像しながら仕事をしたら

良い技術を提供できるのではと考えるようになった。

美容師としては当然のことなんだけど忘れがちだった。

 

このミスチルのコンサートはDVDになっているので気になる人はリンクを張るのでチェックしてほしい。僕が現地で観た内容が完全収録されている。

本当に素晴らしいコンサートだった。

 

というわけで、お客さんのことをお客さんの目線で想像をしてくれる美容師を見つけることがお客さんにとっては良いと思う。

この記事を読んで、自分本位な美容師ではないかを見極める参考にしてもらえたら嬉しい。

 

以上。

 

あとがき

 

このブログでは美容師目線でココだけの話をお伝えしています。

参考にも反面教師にもしてもらえたら嬉しいです。

次回も有意義な記事作成を心がけていきますのでブックマークお願いします。

愛しき皆さんに幸ありますようにグッドラック!

ばいばい、また会いましょう!

 

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