本日は結婚についてのお話をしようと思う。
僕自身に恋愛とか結婚の話題が需要あるのか不明だけど、結婚や恋愛の基本的な考え方をまとめた記事を一本出しておきたいなと思って執筆してみた。
僕のブログや動画を視聴している人はある程度年齢を重ねた男性の方が割合として多いというデータが出ている。
その中でも既婚者向けのテーマを取り上げたりしているから、既婚者の人はそれなりに多いのではないだろうか。
とはいえ独身の方で婚活をしている人も一定数いるのではないかと思う。
僕自身は既婚者子持ちなので現在は婚活をしてないけども、僕の結婚観について戯れ言を語っていこうと思う。
ぜひ恋人を作りたい!
幸せな結婚をしたい!
と思っている人に参考にしてもらえたら嬉しい。
基本的には男性目線で女性と出会う事に焦点を当てているので、ご容赦願う。
僕のスペック
僕が偉そうに恋愛指南するつもりは無いけど、一応は結婚もして子供もいる。
僕自身が結婚できたのは、妻がとても広い心を持っていてくれたからだろう。
相手両親の僕への理解が非常に寛容だったのもある。
結婚当時は自営業で美容院を経営していた。(後に廃業)
自営業を経験して現在はフリーター。
自営業の時は年収で言うと額面では40万円程度しかなかった。
ちなみに美容師の平均年収は240万円くらいなんて言われているけど、僕の場合はそれよりも少し多く貰えてるかなって程度だった。
身長170㎝程度で結婚時は90キロくらいの肥満体。
ルックスが良いわけでもないし、大して稼げない美容師で貯蓄もほぼなしだった。
将来の夢は生活保護受給者になってダラダラと楽しく暮らすことを希望している。
マイホームも車も欲しくない、なるべく無駄なものを排除したい自称ミニマリスト。
とてもじゃないけど、専業主婦をさせてやれるほどの経済力は無いし、仕事で出世していきたいという前向きな意識の高さも無かった。
現在は低年収の子持ちフリーターでYouTuberを目指している事故物件レベルの人材だと客観的に思う。
普通に考えたら、僕でも結婚したいと思えない人種だ。
実は妻の前にも交際していた女性から、僕のスペックへの不満(特に僕の経済力の無さ)から婚約破談になったこともある。
彼女は専業主婦希望で、相手親からも昭和の価値観で経済力を理由に大反対されたっけ。
それでも今の妻と結婚することができたし、とりあえずは家族で円満に過ごせているので、結果的には破談になって良かったと思っている。
というわけで僕なりに恋愛とか結婚観について語っていこうと思う。
婚活
昨今では結婚したい人が「婚活」という活動を行っている。
言葉通り、結婚活動の略かと思う。
昔から婚活というものは存在していて、形は違えど結婚を前提とした活動ってのは行われてきた。
昨今だと、結婚相談所とかマッチングアプリなど、スマホやインターネット環境も活用して無駄のない効率的な様々なサービスが展開されている。
街コンとか自治体が中心となって地域を巻き込んだ取り組みも行われている。
一昔前であれば、縁談、お見合い、合コン、コンパって言葉もあった。
今は言葉は違えど、形式上は同じような仕組みで運営されている。
また近所のお節介なおばちゃんが無償で独身男女の間を仲介していたようなことを、金を貰って運営する個人や会社が出てきて運営している形にもなっている。
ちなみに僕自身は特別な婚活をしたことが無くて、いわゆる自然な出会いからの恋愛で、そのまま結婚している。
婚活を「自然じゃない出会い」という言い方をするつもりはないけど、普通に生活をしていたら出会うことが無い人間同士が出会うのだから特別な世界かなと個人的には思っている。
婚活系のYouTubeチャンネルで一般視聴者の話を聞いていると、いろんな意味で面白い世界だなと感じていて、毎度低みの見物をさせていただいている。
恋人作りと結婚は別モノ
大前提として恋人を作ることと、結婚することは別の話だ。
言い方は悪いけど、ただ性欲を発散したいとか、誰かと生活を共にする気が無いなら結婚は必要ない。
恋人作りをする程度で十分な話だ。
一方で生涯を共にするパートナーに出会いたいなら恋人作りとは違った視点が必要になる。
結婚は当人たちだけの問題ではなく、家族や親族を巻き込んだイベントだからである。
結婚する気が無いなら、恋人を作るだけでOKだし、家族なんてどうでもいい話になる。
結婚するということは、他人の家族と親兄弟も含めて一つの家族になるってことだからハードルの高さが異なる。
恋愛と結婚は別の話なのだ。
マッチングアプリという出会い系
今ではネット環境を活用して異性と出会えるマッチングアプリってサービスがある。
僕の周囲でもマッチングアプリを利用して出会ったカップルが大勢いる。
マッチングアプリって響きに抵抗がない人が多い気がするけど、一昔前で言えば出会い系サイトだ。
出会い系サイトは危険で凶悪犯罪に巻き込まれる可能性があるなんて警察の啓発活動で悪いイメージがあったけど、現代ではマッチングアプリってワードにはそこまでの意味を見出していない人が多いかもしれない。
そんでもって恋人を作りたいとか、異性と出会いたいだけならマッチングアプリでも十分可能だと思う。
ただしお金をボッタくられるアプリ、架空の人物(サクラ)、宗教やネットワークビジネス目的の人間には注意してほしいところ。
出会い系サイトはちょっと前ならミクシィとかふみコミュニティという神サービスで本当に素人の若い女の子に出会うことができた時代があった。
現代では摘発されてふみコミュニティは閉鎖された。
それでもTwitterやインスタグラムなどの人気 SNSとか、モバゲーなどのゲームコミュニティサービスを駆使すれば現代でも異性と簡単に出会うことが可能となっている。
未成年に手を出せば一発で社会から退場させられる可能性もあるので注意はしてほしい。
結婚相談所を利用すべきか
健全に結婚を目指したいなって思う人はどうすべきかってことだけど、その場合は結婚相談所等を利用するって選択肢が出てくると思う。
ただし、それなりの費用が掛かってくるので金銭的な負担が出てくる。
出会い系アプリは上手くやれば無料で異性と出会えるけど、健全に結婚を意識した異性と出会える可能性に賭けるなら相談所がベストかもしれない。
結婚を意識した出会いなら、性行為目的の出会いを目的にしている人間を排除できる意味で利用規約がしっかりしている結婚相談所を利用する方がベスト。
SNSとか出会い系サイトは性行為目的の輩も一定数いるから時間のロスを防げる。
ただし結婚相談所のシステムは、月額利用料とか成婚時の報酬を貰うなどの方法で利益を得ているため、長く在籍してくれる結婚出来ない人がたくさんいた方が儲かるシステムではある。
なので事業方針とは反して、結婚を前向きに応援してくれるビジネスモデルではないので注意が必要だ。
月額利用料とか成婚料金を低価格で設定、もしくは無料設定の相談所の方が結婚へのサポートが薄くなるのは物理的に理解できる。
結婚相談所を価格の安さで選ぶのはやめておくのが無難かもしれない。
結婚に向けた的確なアドバイスを貰いたいとか、万全のサポートをしてほしい場合は低価格では運営が不可能になる。
この辺は美容院経営の目線でも察することができる。
どちらかと言えば、結婚相談所は高額な利用料とか報酬を設定している事業者の方が総費用を抑えられるかもしれない。
というわけで、結婚相談所は利用料金次第で当たりはずれが大きく変動する可能性があるので注意してほしい。
そもそも魅力的な相手は市場からすぐ消える
結婚相談所でもマッチングアプリでも利用は自由で良いけど、どんな相手と出会えるのかを期待して金を払ったり登録をしているなら注意が必要だ。
僕の経験上、本当に魅力的な異性ってのは早い段階で婚活市場から消えていく。
具体的に言えば、そもそもマッチングアプリとか結婚相談所に登録さえしない。
もちろん結婚相談所に素敵な人が在籍していないとか、相談所を否定する意図はない。
でも他人の目線で魅力的に映る人間は、周囲の異性が放っておかないから、そもそも出会いに困らないのだ。
例えるならプロ野球のドラフト会議と同じだ。
どの球団も欲しがるような基本能力が高い選手は真っ先に複数球団から指名されて高待遇契約で市場からいなくなる。
これを婚活市場で例えるならば、年齢、ルックス、年収、学歴、家庭環境、など性格はある程度まで除外した、目に見えるスペック的な要素で選ばれて市場から消えていく。
過去に僕が本当に素敵だなと思った異性は、20代前半くらいの早い段階で婚活市場から姿を消した。
なので結婚相談所に在籍する人でも、多くの異性から人気を集めるような若くて魅力的な人間は絶対数が少ない。
よほど何かしらの重大な理由がない限りは、魅力ある異性ってのは婚活市場には出てこないのだ。
互いの価値が釣り合ったときに結ばれる
僕は結婚に関しては、お互い(カップル)の価値が釣り合ったときに結ばれると思っている。
つまり「相手に求めるもの」と「自分が提供できるもの」の価値が釣り合った時に、結婚へと進むと考えてもらうとわかりやすいだろうか。
言い方が悪いけど、現時点で自分のスペックに応じた相応の相手がベストパートナーになるのだ。
年齢、容姿、性格、収入、価値観、生活環境、家族、育った環境、趣味、思考、など様々な要素で、自分が相手に求める物と、自分が相手に提供できる物のバランスで交際や結婚へと発展するのだ。
これは何も恋愛とか結婚に関しての話じゃなくて、仕事とか日常生活でも当たり前のように行われている。
例えば、偏差値が高い一流大学へ受験生が殺到するのは、医師など難関資格取得や大手企業への就職、国家公務員への就職で安定した収入を目指したい人が多いからともいえる。
だから勉強を頑張って良い大学へ入って大手企業を希望したり、公務員の受験をする人が殺到する。
そのために多くの人が子供のために高額な学費を支払い、それと別に金を支払って塾や予備校へ通ったりしている。
そして偏差値が高い大学は大手企業などへ就職しやすくなる学歴という肩書をくれる。
安定した未来を手に入れるために時間と金を使って頑張った人材を獲得した企業は、それと引き換えに安定した報酬と雇用を保障するのだ。
さっき例を挙げたプロ野球界もそうである。
一流のアマチュア選手をドラフト会議で獲得しようと思ったときに、欲しい選手が獲得希望の球団へ入団してくれるのかは別の話となる。
日本プロ野球だってトップリーグの12球団以外にも独立リーグや海外のプロ野球球団だって選択肢に入ってくる。
一握りの選ばれた人しか入団できない世界とはいえ、一流のアマチュア選手が日本のプロ野球球団へ入団してくれるのは、高額な契約金、活躍した時の高額な報酬、高水準な設備や練習環境、社会的な地位や名誉、引退後の仕事などのアフターフォローなど条件があるから。
こうした価値提供と引き換えに、アマチュア選手たちは入団してくれるわけだ。
かつての大谷翔平君みたいな夢を優先して入団拒否をする例外的な人物もいるにはいるが・・・。
中には一流企業を退職したり、一流大学への進学を蹴ってでも入団してくれる選手がいるのは、球団がそれだけ選手の未来に大きな価値を提供できるからであるといえる。
相手に何を求めるのか
話を結婚に戻そう。
例えば婚活の話でよくあるのが、交際前の相手を基本スペックでふるいにかけるパターン。
希望する年収、容姿、学歴、家族構成、生活環境、趣味、価値観、性格、自分をどのように扱ってくれるかなどを総合的に判断して候補者を絞り込む作業。
希望する前提条件が高水準であるほど候補者は減るし、他の婚活のライバル達からも人気物件となる。
婚活の話になると、相手に求める条件を優先してしまう人が多いようだけど、結婚に有利になるのは自分が相手にどんな価値を提供できるかの比重が大きいように思う。
少なくとも自分が理想とする相手に自分を売り込む(アピール)するのは価値提供の交渉が重要だろう。
自分は何を提供できるのか
ここで「自分が何を提供できるのか?」ってのは男性目線でも女性目線でも変わってくる。
相手のスペックに見合う価値を自分が提供できるのかを具体的に考えてみよう。
例えば、若さ、ルックス、高額な年収、という人間の中身と直接関係のない部分を求めるとしたら相応の価値を提供できないと手に入れることは不可能と言える。
僕の友人で独身男性がいるんだけどアラフォーに差し掛かりながらも、20代前半の若くて可愛い彼女がほしいと言っている。
現実問題として彼の希望が叶わないと思っているんだけど、条件次第では可能になるだろう。
高齢男性が若い相手を求める場合、年齢での比較だけだと釣り合いが取れない。
仮に彼がイケメンであったとしても、価値の釣り合いは不足している。
イケメン-高齢男性≠若い+可愛い女の子
上記の関係性は高齢男性にもう少しプラスの要素が無いと厳しい。
女の子の「若さ」と「可愛い」は武器であり大きな価値なのだ。
若さという価値は年々下がるから、今現在の最大の武器でもある。
イケメン+お金持ち-高齢男性=若さ+可愛い女の子
このくらいでやっと釣り合いが取れると考えれば納得出来るのではないだろうか。
愛があれば関係ないって意見もあるかもしれないけど、現実はそんなに温かみの溢れた世界じゃないから婚活市場で溢れる人間もいるのだ。
だけでも釣り合いが取れる場合があるけど、この場合は逆に女の子側の価値提供が物足りないから男性を巡った競争になる。
女性が年齢を重ねた時に武器は減るから棄てられる可能性だってある。
高年収+高学歴+高身長+大企業勤務+若い+イケメン男性=若い+ミス〇〇大学+社会的地位の高い家柄+高学歴+財産(不動産など)
ある程度のスペックをそろえた物件をゲットするなら、同じくらいの価値を提供できないと手に入れることはできないと考えた方が良いと思う。
財産を持っているかどうかも大きなアドバンテージになる。
かつての紀州のドンファンも、財産を武器に若い女性たちと遊んでいたのは記憶に新しい。
理想の相手は社会のトップ層
例えば、20~30代前半まで年収1000万円以上、大卒以上(March以上)、大手企業もしくは士業もしくは国家公務員、自営NG、身長175㎝以上、不細工NG、デブNG、ハゲNG、結婚後に専業主婦をさせてくれる、パートに出るのはNG、清潔感があって優しくて結婚相手を大事にしてくれる人、みたいな条件を並べて結婚相手が見つからないという婚活中の女性の話を、笑い話のように聞くこともある。
実際に社会全体でみると男性の平均年収は400万円程度で身長も170㎝程度。
30代までに限定すれば大企業でも1000万円の大台は中々届かないのが現状である。
ある程度ルックスが整った若い高学歴高年収男性の比率は限りなく低いのだ。
また社会の構造上、大学へ進学する人は就学生の約半数程度だ。
そこからMarch以上の偏差値を誇る大学へ進学するのは上位の1割程度。
March以上という考えに関しては、全国の国公立大学、関関同立も加えて良いかなとは思う。
具体的にMarchとは明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大のこと。
偏差値が50を超えると成績は全体の平均以上となる。
Marchを偏差値60くらいと仮定すれば、実際に進学できるのは、全体数でみるとかなり限られた人種となる。
理想を掲げれば掲げるほど社会のトップ層の人間を狙っていることになる。
こういう人たちは先ほど伝えたように、周囲の異性が放っておかないから早期に婚活市場から姿を消す。
理想の異性に出会えないのは絶対数が少ないから当然と言えば当然なのだ。
できるだけトップ層を狙わない方が結婚できる確率は高くなる。
ブンブンバエ
またトップ層の人間からすれば、多くの努力をした先で得た自分の財産や地位や肩書に群がってくる異性は相手をする対象にならない。
価値提供ができない異性ならなおさらだ。
いわば金とか財産とか地位や名誉に寄ってくる異性は、ブンブンバエみたいな存在である。
多くの人に憧れるようなトップ層の人間が、そんなブンブンバエ的な群がってくる何の価値提供もできない異性相手に結婚をしたいと思うだろうか。(いや思わない。)
自分がブンブンバエになってしまっていないかを客観的に考えてみると良いかもしれない。
ちなみにトレトレチャンネルで、トレトレ店長が金によって来る女をブンブンバエと表現していたので、僕も同じく表現として使わせてもらった(笑)
2人で努力をして高みを目指す
そもそも結婚とは夫婦で幸せを掴んでいくものだ。
互いに尊重・信頼しあって、夫婦でどんな時も苦楽を共にするからこそ絆が生まれる。
人生は山あり谷あり。
谷なんて無い方が良いのは理想だけど現実は厳しい。
何でも手に入れているトップ層の人間にしがみついて自分が楽をしたいと考えているなら、そもそも結婚が向いていないといえる。
将来苦労をしたくない、お金持ちになりたいと考えているなら、夫婦で努力をしてお金を稼げるようになることが重要じゃないかと思う。
売れない芸人が一気にブレイクして大金を稼ぐ有名芸能人に昇りつめた時、若い頃から無名で無収入でも妻が一生懸命に働いて、売れない時代を支えていたなんて話もある。
トップ層を常に見る人は、成功した後の人間を見て、結婚した相手をうらやましいと思っていたりするだろう。
でもどんなに輝いて見える夫婦でも、夫婦にしかわからない大変な苦労があったりする。
プロ野球選手の奥さんも、選手がプロ入り前の若い頃から支えてきた人が多い。
大活躍して稼いでいる選手と有名な女性芸能人のカップルが誕生することもあるけど、プロで活躍できるかわからない選手でも、夫婦で将来を夢見て頑張っている人たちも大勢いる。
結論→行動は若いほど有利
とにかく恋人を作るには行動力があって体力がある若い人間ほど有利だ。
年齢を重ねた社会人ほど何か大きな魅力が無い限り、新たな異性と出会うのは総合的に難しくなっていく。
学校や職場で恋人を作れなかった場合は、出会い系サービスや結婚相談所を利用することが現実的かもしれない。
年齢を重ねてから、若い異性がいる学校に入学して恋人を作るのもムリがある。
だから強かな学生さんは、気になる相手が社会に出て高スペックで手が届かない存在になる前に確保しておくのも重要となる。
また社会人なら有望な人間が出世する前に確保して、生活をサポートしていく作戦もありだ。
互いの価値が釣り合うような相手と巡り合えることが重要なので、いきなり総てを手に入れたトップ層の人間を狙うのは現実的じゃないし、相手にされない可能性が高い。
結婚に関しては2人で苦楽を共にして高みを目指していくことが重要じゃないかと思う。
相手選びを条件とかスペックだけで選ぶのは一緒にいても楽しくないかもしれない。
ぜひ参考にしてもらえると嬉しい。
本日の記事は以上となります。
このブログでは
・損をしない生き方
・仕事や生活で役に立つ情報発信
等をしています。
ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
YouTubeやっています。
・何度か見たことある
・おもしろいな
・参考になった
って思ってもらえましたら
・チャンネル登録
・高評価
・コメント
非常に喜びます。
ぜひお願いします。
日々、戯れ言を呟いてますのでフォローお願いします。
・ブログ
「鉱平ねっと」運営してます。
ブログでは動画の復習ができます。
ぜひブックマークお願いします。
というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
ではまた次の記事でお会いしましょう。
迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。
グッドラック!
スポンサーリンク