戯れ言 生活

【DAZN】ついにドコモ民も悲劇の値上げへ!プロ野球ファンの今後について戯れ言を語る。

 

今回はDAZNについてのお話をしていこう。

今年になってスポーツの映像配信サービスを行うDAZN運営側が値上げを発表して多くのユーザーに激震が走った。

なんと一気に1000円以上の値上げに踏み切ったからだ。

それでもドコモ会員に関しては値上げが保留されていたんだけど、先日ドコモ会員も7月から同じように値上げされると発表された。

参照記事:「DAZN for docomo」従来ユーザーも値上げ、7/1から税込1925円に

特にプロ野球ファンにとっては大きなダメージを負ったはずだ。僕もショックを受けたプロ野球ファンの1人。

ドコモ会員も値上げを免れて安堵したばかりの矢先に値上げ報道で落胆した人も多いだろう。

今回はDAZNの値上げ問題について、僕自身が今後どうするべきかの考えをまとめてみた。同じように今後どうするかを検討している人に参考にしてもらえると嬉しい。

ぜひDAZN会員の人も非会員の人も野球観戦が好きな人にも確認してほしい。

 

DAZNとは

 

DAZNとはスポーツを中心としたサブスクリプション型(定期契約)映像配信サービス。

DAZNグループが運営していて、DAZN社の日本法人が日本でも設立されて2016年からサービスを展開している。

あらゆる人気スポーツを配信していて、生放送はもちろん過去の配信も定額で見放題という魅力がある。

特に人気があるF1やサッカーは独占配信。

日本プロ野球もほぼ独占している。

その他にもバスケットボールやテニスなどあらゆる人気コンテンツを楽しむことが出来るサービスである。

 

DAZN値上げ

 

DAZNグループの日本法人、DAZNジャパン合同会社はこれまで月額料金を税込1925円で運営してきたけど、設備投資などで多額の経費を使っていることなどを理由に2022年2月22日より月額利用料金を税込3000円に変更すると発表した。

新料金は従来よりも月額1000円程度の値上げとなる。

これに伴ってDAZN側は適正価格とコメントしている。

 

記事の内容

今回、記事の内容を引用させてもらうと

NTTドコモは、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」の価格改定を実施。現在月額1,078円(以下すべて税込)で利用中のユーザーに対して、2022年7月1日から月額1,925円へと値上げする。

 

現在、契約時期によって1078円(昨年9月30日までに契約)と1925円(昨年10月1日から今年4月17日までに契約)の2タイプのユーザーがいるが、7月1日から1925円に料金が統一される。

なお、4月18日からの新規契約は、月額3000円となる。

ドコモは「DAZN Limitedとの協議の結果、お客さまに今後もプレミアムなスポーツ視聴体験をご提供していくため、ご利用料金を改定することとなりました」と説明している。

つまりドコモユーザーでDAZNを早くから契約中だった人は1078円で利用できていたサービスが7月1日に1925円に統一されるという内容だ。

高くても1925円で利用できるならドコモユーザーにとってはメリットがある「うらやましい話」かもしれないけど、過去の安い料金を知っている人にとっては痛い値上げだろう。

またすでに新規契約者はドコモユーザー関係なく月額3000円。

安いうちに年パスを買って対応していた人はともかく、これからその作戦をやろうと思っても時すでに遅し。

これからDAZNを利用する人は否応なく月額3000円を支払わなくてはいけない。

 

プロ野球ファンは大打撃!僕の意見は・・・。

 

個人的にはかなり痛手な値上げだと感じる。

僕もプロ野球が開催される期間はDAZNを利用してきた。

プロ野球を楽しみたい人にとってはDAZNのコンテンツを思いきり楽しむことができないから、どうしたって割高に感じてしまうと思う。

例えば、僕の場合はプロ野球以外のスポーツコンテンツを視聴することは全然無い。

なので全コンテンツを利用しても同じ料金ならば、プロ野球に限らず、特定のスポーツだけを選択して視聴できる割安なプランがあればいいのにとずっと思っていた。

だから今の僕にとってはDAZNの料金は割高に感じてしまうのだ。

逆にいえば様々なスポーツの視聴を楽しみたい人にとっては、これまでがNHK並みの料金で利用できていたわけだから、ある程度は運営の言い分も納得できる値上げと感じるかもしれない。

なので1000円の値上げ幅を高いと受け取るか安いと受け取るかは人それぞれだろう。

というわけで僕と同じように、プロ野球を中心に視聴するファンにとっては、値上げを受け入れて、今後も利用していくべきか否かを選択する必要が出てきた。

 

DAZNは商売上手

 

値上げをするのは、DAZNが儲かっていないからじゃないか?って考えている人がいるかもしれない。

でも、おそらく実態は真逆。

DAZNの損益計算書などは公開されていて、数字上は赤字計上になっている。

それも想定内での初期先行投資だろうと思う。

ある意味では楽天モバイルの赤字覚悟の投資みたいに(日本の通信業界は4社で独占状態だけど)中長期的な視点でスポーツ市場を独占していくつもりだろう。

多くのコンテンツをほぼ独占状態で放映して、会員の選択肢をDAZNに絞らせることで相当儲かるはずと踏んで取り組んでいると言える。

ある程度、DAZNに投資をしてくれる投資家もたくさんいるとは思うけど、相当な資金力が無いと不可能な活動をしている。

日本企業でも立ち向かうことができる企業は少ないんじゃないだろうか。

DAZN側はおそらく各スポーツ団体に放映権料としても相当な金額をつぎ込んでいるだろう。

大幅な値上げの意図は、儲かっていないのでは?との見方もできるけど、ある程度まで市場を独占状態にして会員にとってDAZN以外の選択肢を意図的に無くして予定通りに行われた結果であると僕は察する。

独占はある意味で消費者をコントロールできるから利益を更に増やすことができるのだ。

例えば身近なものだと水道は市場を独占されている。水道は予算の問題とか設備投資とか権利の問題で参入ハードルが高すぎて、どの大企業にも入り込む隙がない。

また国営で運営されているから価格の秩序を保たれているので大儲けすることもできない。

消費者は水道料金が大幅に値上げされても、生きていくためには仕方なく支払うしかないから超大儲けできるのが水道ビジネスであるといえる。

この辺は国営で運営しているから手頃な金額で利用できるけど、近々民営化される予定なので安心はできないところ。

というわけで話は逸れたけど、それだけ市場を独占することは企業にとって超大儲けできる。

つまりDAZNの値上げは、市場独占で運営側が儲かっているが故に行われた戦略的で想定通りのビジネス的な値上げだ。

もちろん消費者を守るために独占禁止法って法律が各国にあるから法外な金を毟り取ることはできないけど、この辺は独占禁止法の法律に基づいて、可能な範囲で上手に高額な料金を徴収していくとは思う。

 

セ・リーグファンはどうすべきか?

 

プロ野球中継はセ・リーグ球団の試合を視聴したいファンにとっては選択肢は大きく分けて2つとなる。

一部条件付きで配信サービスを利用する方法はあるけど、セ・リーグの中継を楽しみたいファンの選択肢はスカパー!かDAZNの2択となる。

それぞれの特徴を確認してみよう。

 

・DAZN

まず費用的には圧倒的にDAZNの視聴が一番安い。これは値上げ後も現時点で一番安い。

なのでセ・リーグ球団の試合を視聴しようと思ったら、結局はDAZNがオススメだ。ただし大きなデメリットとして、広島東洋カープ主催試合は視聴ができないことが挙げられる。

また野球しか観ない人にとってはDAZNの他のコンテンツは持て余してしまう。

どれだけ視聴しても料金が同じでパ・リーグTV等と比較したら割高に感じてしまう点にある。

あと日本国内の生中継でも、一旦は宇宙空間の衛星を経由して海外のサーバー(場所は不明だけど、たぶんロンドン)に映像が転送される。

そこから日本のサーバーへ転送されたものを我々がそれぞれアクセスして視聴する関係で最大数分程度の遅延が起きる。

つまり現地でDAZNと一緒にスポーツ観戦していると目の前の出来事は生中継でも数分後にならないと視聴できない。

またインターネットで速報が先に出てしまうからネタバレになってしまうケースもある。

 

・スカパー

プロ野球セットなら料金は月額4500円程度で12球団すべての試合を視聴できる。

そのかわりに料金は高め。

スカパーはスマホやタブレットで視聴できるアプリでの配信も行っているので、特別な設備を構築する必要なく視聴ができるようになった。

また最大の強みは遅延の少なさ。

DAZNよりも圧倒的に現地の映像が早く視聴することが出来るのが最大の強みと言える。

例えばYouTubeのライブ配信で試合の速報を実況しようと思ったら、他の配信者に遅れを取ってしまうからスカパー契約以外にはありえない。

広島東洋カープの試合も全て視聴したい人、現地映像の遅延を対策したい人にとっては料金が高めでもスカパーがベストだと思う。

 

球団ごとの配信サービス

 

特定の贔屓球団の試合しか観ない人には、各球団ごとの有料配信サービスを利用する方法もある。

特にサブスクリプションサービスのHuluでは巨人戦の主催試合を視聴できるし、フジテレビoneではヤクルトスワローズの試合を視聴できる。

ニコニコでは横浜DeNAベイスターズの試合を視聴できる。

主催試合限定でも我慢できる人、特定の球団が大好きな人はオリジナルコンテンツもあったりするので選択肢としてはアリじゃないだろうか。

ただしホームゲームだけの中継なので、贔屓球団の全試合を観戦できるわけじゃないことがデメリット。

野球中継がオマケ的なコンテンツとして扱われているので野球目的ならオススメはしない。

 

DAZN目的で大手キャリアと契約はしない方が良い

まずドコモを含めて、大手通信会社のスマホ料金は高額だから、DAZNの値上げ分以上の金額をスマホ代で散財する可能性が高い。

ドコモと同じくauもDAZNと提携した会員限定のプランもある。

ただし基本的には楽天モバイルとかマイネオなどの通信会社を上手く活用してスマホ代は安く運用した方がトータルの出費は抑えられる。

「DAZNが値上げするからドコモ民のワイは勝ち組♪」とか思っていた人はドコモの思うツボだ。

永遠に搾取され続けるから、DAZNが安く利用できるとしても、大手キャリアからは逃げた方が良いと断言できる。

僕もドコモ会員としてDAZNを安く使っていたこともある。

ドコモとDAZNの契約次第だけど、ドコモ会員のDAZN料金も値上がりする可能性は今後も否定できない。

これを機にドコモユーザー含めて、大手キャリアに多額の通信費をかけている人は通信費を見直してみてはいかがだろうか?

スマホ代の節約で毎月のスカパー!料金が捻出できるくらい安くなるケースもある。

 

結論→結局スカパーより高くしないDAZNが優位

 

ここまでの結論で言えば、セ・パ両球団の野球を楽しみたいと思ったら選択肢はDAZNかスカパー!しかない。

でも利用料金で見たらスカパー!よりもDAZNに軍配が上がる。

遅延を気にしないならDAZNしかない。

現時点でスカパー!の料金が4500円程度なのでDAZNが4000円くらいまでなら値上してもDAZNが選ばれる可能性は大いにある。

たとえ2000円→4000円に値上げして契約者が半減したとしても、DAZNの収益はトントンになるから痛くはない。

なのでDAZNは将来的にスカパー!食う勢いでサービスを充実させながら更に値上げを段階的に行っていくと予想できる。

それくらい独占とか既得権益ってのはおいしいのだ。

選択肢が少ない以上、本当に野球が好きな人はどちらかを選択するしかない。

金だっていくらでも支払う。

ちなみに美容院の場合は店が多すぎ問題を抱えるから、1000円カットを2000円に値上げすると他の1000円カット店に客が流れて廃業まっしぐらになる。

だからDAZNの競合を潰して独占する作戦は非常に効果的だし、スカパー!の価格よりも高くしない値段設定が絶妙なのだ。

スカパー!よりも料金が高くならなければ、DAZNは一定数の割合で選ばれる。

なのでDAZNの競合を減らして選択肢を絞らせるマーケティングは非常に優秀であると言える。

少なくともスカパー!と上手に付き合いながら、スカパー!よりも料金を高くしない程度に値段を近づけて金儲けをしていくだろう。

DAZNの料金よりも格安なプロ野球公式のNPB中継配信サービスが誕生しない限り、しばらくはDAZNが優位である状況が続くと思うので野球ファンは覚悟しておこう!

本日の記事は以上となります。

 

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ではまた次の記事でお会いしましょう。

 

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

 

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