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戯れ言

【恋人作りの方法】彼氏・彼女を作るためには、必ずしもモテる必要は無いという理由について元美容院経営者が戯れ言を語る。

 

 

本日は恋愛についてのお話をしようと思う。

僕自身に恋愛とか結婚の話題が需要あるのか不明だけど、結婚や恋愛の考え方をまとめた記事を一本出しておきたいなと思って執筆してみた。

ちなみに僕のブログや動画を視聴している人はある程度年齢を重ねた男性の方が割合として多いというデータが出ている。

その中でも既婚者向けのテーマを取り上げたりしているから、既婚者の人はそれなりに多いのではないだろうか。

とはいえ独身の方で恋人を作りたい、婚活をしているなんて人も一定数いるのではないかと思う。

僕自身は既婚者子持ちなので現在は婚活をしてないけども、

どの様に恋人を作ったのか?

結婚相手を見つけたのか?

などに今回は触れて行こうと思う。

ぜひ恋人を作りたい!

幸せな結婚をしたい!

と思っている人に参考にしてもらえたら嬉しい。

基本的には男性目線で女性と出会う事に焦点を当てているので、ご容赦願う。

 

僕のスペック

 

僕が偉そうに恋愛指南するつもりは無いけど、一応は結婚もして子供もいる。

僕自身が結婚できたのは、妻がとても広い心を持っていてくれたからだろう。

相手両親の僕への理解が非常に寛容だったのもある。

ルックスが良いわけでもないし、大して稼げない美容師で貯蓄もほぼなしだった。

将来の夢は生活保護受給者になってダラダラと楽しく暮らすことを希望している。

現在は低年収の子持ちフリーターでYouTuberを目指している事故物件レベルの人材だと客観的に思う。

普通に考えたら、僕でも結婚したいと思えない人種だ。

実は妻の前にも交際していた女性から、僕のスペックへの不満(特に僕の経済力の無さ)から婚約破談になったこともある。

そんな僕でも恋人を作って結婚ができた実績はあるので参考までにどうぞ。

 

恋人作りと結婚は別モノ

 

大前提として恋人を作ることと、結婚することは別の話だ。

言い方は悪いけど、ただ性欲を発散したいとか、誰かと生活を共にする気が無いなら結婚は必要ない。

恋人作りをする程度で十分な話だ。

一方で生涯を共にするパートナーに出会いたいなら恋人作りとは違った視点が必要になる。

結婚は当人たちだけの問題ではなく、家族や親族を巻き込んだイベントだからである。

結婚する気が無いなら、恋人を作るだけでOKだし、家族なんてどうでもいい話になる。

結婚するということは、他人の家族と親兄弟も含めて一つの家族になるってことだからハードルの高さが異なる。

恋愛と結婚は別の話なのだ。

今回は恋人を作ることに焦点を当てて行こうと思う。

 

モテる必要は無い

 

というわけで、どうすれば彼氏・彼女が作れるの!?

って思った人に、僕から恐れながらひとつアドバイスをしたいなと思う。

それは

「モテる必要は無い。」

ってことだ。

「どういうこと!?」って思うかもしれないけど、好きな人を振り向かせるだけなら決してモテる必要は全然無いということをお伝えしたい。

理由はモテるということは受け身な姿勢であるからだ。

自分から行動せずに相手から求められることを前提で考えているとタイミングを逃す可能性が高くなる。

重要なのは自分から異性を振り向かせる行動が重要なのだ。

だから厳密にいえば、モテるための努力はした方が良い。

容姿を磨くとか、お金を稼げるように資格を取得するとか何でもいい。

自分のスペックを向上させるために自己投資は惜しまない方が良いだろう。

だけど、モテることと理想の相手をゲットすることは別の話である。

モテるということは自分の好みじゃない相手からアプローチされることもある。

現時点で好きな人がいない、理想の相手を見つけて振り向かせたいって思っている人はモテるための努力を重視して継続しよう。

でも好きな人がいる、気になる異性がいる人はモテることそのものは重要じゃないと参考にしてほしい。

大事なのは自分から好きな異性にアピールをできる行動力だ。

 

モテるための相談をする相手を間違えるな!

 

恋人を作りたくて、周囲にいるモテている人とかルックスが良い人に相談を持ちかける人がいるけど、僕は無意味な行動じゃないかなと思っていたりする。

特にルックスの良さをウリにしてモテるタイプの異性は注意が必要だ。

ある程度、モテる人間は相手を選べる選択肢が常に用意されているから、恋人を作る行動力自体は鈍かったりする。

こういう人は努力もしているかもしれないけど、生まれつきの優れたルックスで得をしているパターンだったりして世界観が違って話にならない。

若さやルックスだけがウリの人間は、結果的にいつまでもモテると勘違いして、年齢を重ねたときに誰からも相手にされなくなったりすることもある。

こうしたモテる人間に、恋人を作る方法を相談しても、自分の都合に合わせてヒモになってくれるような条件を受け入れてくれる人物像になることを伝授してくるから厄介だ。

お金を稼いでくれる、いつでも大事にしてくれる、何でも言うことを聞いてくれる、などなどね・・・。

だからモテる相手にモテるための相談をすることは意外と意味が無かったりする。

じゃあ誰に相談をするべきなのか?

その正解は、男性ならクズ男、女性なら木嶋佳苗被告などを参考にすると良いのではないだろうか。

決してルックスが優れているわけでもなく、お金があるわけでもないけど、異性に困っていない人物の行動を参考にするのが正解じゃないかと思っている。

働かないし金もないし暴力も振るうDVクズヒモ男に寄生されて子供をたくさん産んで苦しんでいる女性も世の中にはたくさんいる。

こういう男に限って相手に困らなかったりする。

また結婚詐欺殺人の容疑で死刑判決を受けた木嶋佳苗被告も、決してルックスが優れていたわけじゃない。だけど、恐ろしいほどのモテっぷりで多くの男性を物理的に死ぬほど虜にしてきた。

それどころか直接触れることさえできない獄中結婚まで果たした彼女の行動は、ある意味で見習うべきところがある。

 

こういう人々の意見や行動を参考にする方が、恋人を作る最短ルートになるんじゃないかと僕は思っている。

実際に恋人を作るなら、結婚をしたいだけなら、お金も地位も名誉もルックスも性格の良さも関係なかったりする。

結婚をしなくても、性行為をしなくても子供だって身籠れる社会だ。

恋人を作ることを、そんなに難しく考えなくていいと思う。

 

圧倒的に異性と出会う回数が大事

 

じゃあ具体的に恋人を作るにはどんな行動が必要なの?

って、ご意見には異性との出会いの回数が重要であるといえる。

別に2人きりで会う必要もない。

なんなら毎朝の挨拶からでも良いのだ。

ここで重要なのは、なるべく毎日会えるかどうかが重要だ。

何気なく交わしている挨拶から、会話が一言二言増えて接点を持って仲良くなっていく事が重要なのである。

少しずつ異性の情報を得て、そこから得た情報を活かして食事やデートに誘う事が最初のステップで重要なのだ。

 

顔を合わせる回数が多い人をさらに増やす

 

また顔を合わせる回数を増やすことは、特定の人間に限定してはいけない。

仲良くなるために労力と時間を使っても、結果的に付き合うことが出来なかったら意味がない。

言い方が悪いけど、恋愛対象になる候補は多ければ多いに越したことは無いのだ。

なるべく自分が魅力を感じる異性は、できるだけ大人数であるほうが望ましい。

その中でも、積極的に短くても良いから自分から挨拶とか声をかけるなど顔を合わせる行為を継続していく事が重要である。

多くの人数の異性の中から、自分と向き合ってくれる人が数人出てくるのが理想と言える。

そこまで基本的なスペックが揃っていない素人は、ある程度の多人数を相手にしないと候補者が簡単に途絶えてしまうことになる。

絶対に好きになった特定の誰かと恋人になりたい!

その人じゃなきゃ嫌!

って話だったら仕方ないけど、相手都合の要素も関わってくるから自分を選んでくれなかったときのリスクは大きい。

相手のことを知るたびに好きになるパターンもあるので、恋人を作るなら、なるべく多くの人と関わることが重要じゃないかなとは思う。

 

異性と出会うなら学校と職場が圧倒的に有利

 

こうして考えてもらうとわかると思うけど、現実的に多くの異性に出会い顔を合わせることは自分の置かれた環境による要素が大きい。

なので多くの異性と毎日当たり前のように交流できるチャンスは、学生が圧倒的に有利なのだ。

社会人ならば職場が最大の出会いの場であると言える。

こうした職場と学校という環境下で異性との出会いが望めない人は外部へ出会いの場を求めるしかなくなる。

趣味から交流の場を作ったり、興味がある分野のサークルに加入して異性との出会いを求めるなどだろうか。

あとは友人知人からの紹介に期待するとか。

なので現時点で異性が少ない学部の学生さんとか、同性ばかりが勤務する会社の社会人はチャンスが少ない。

そうなると結果的に恋人作りや結婚を意識した異性と多く出会える場所を重視すると、学校・職場以外なら街コンとかマッチングアプリなどの出会い系サービス、結婚相談所に行き着くわけである。

だから出会い系とか結婚相談所は悪くない選択肢ではあると思うけど、異性と出会ってからの顔を合わせる回数も重要になるので参考にしてほしい。

それこそ結婚すれば、家族とは毎日顔を合わせるから信頼も生まれるし愛着も生まれるのだ。

僕自身は美容業界で働いているということもあり、全体的に女性が多いから異性との出会いに困ることは無かった。

学生時代も高校は男ばかりだったけど、専門学校は大部分が女の子だった。

妻は専門学校の先輩にあたるので、僕の場合は学生の繋がりということになる。

何かのデータで見たんだけど多くの人は、結婚相手との出会いが学生時代の付き合いや職場恋愛からが7割程度と言われている。

正確なデータなのかは不明だから参考程度に。

なので奇跡というか運命的な出会いが無い限りは、学生は学生のうちに、もしくはアルバイト先、社会人は職場恋愛で相手を恋人や結婚相手を見つけないと異性との出会いに困る傾向にあると言える。

 

恋愛ゲーム

 

こうした出会いの回数を重視して、恋愛の原理を上手く活用した大人気テレビゲームも存在する。

それが「牧場物語」と「ときめきメモリアル」だ。

牧場物語は恋愛の仕組みが非常にシンプルで、顔を合わせた回数で好感度が少しずつ上がっていく。

最初は結婚相手の候補者と簡単な挨拶だけから始まり、徐々に会話の情報量が増えていく。

シリーズによってシステムは多少異なるけど、毎日のように少しずつ接点を持って好感度を上げていくことで、プレイヤーはキャラクターたちに愛着を持つようになる。

「ときめきメモリアル」のシリーズも同じで、少しずつ異性と接点をもつことで好感度が上がっていく。

牧場物語同様に特別なことをしなくても、顔を合わせるだけで好きになってくれる子がいる。

また自分の容姿や能力を磨いていくことで、接点をあまり持っていない異性が勝手に好感度を上げて主人公を好きになったり、嫉妬をして迷惑をかけてくる面倒なシステムもある。

変なリアリティーがあったりするのがときめきメモリアルだ。

ゲームの仕組みが、実際の恋愛にも参考になる要素があるので興味あれば確認してみてほしい。

ときメモは古い作品なので、最近のゲーム機だと遊べる作品は女性向けの内容となっている。

個人的に「ときメモ2」と「ときメモ4」が好きだった。

・牧場物語

 

 

・ときめきメモリアル

恋は行動力と鋼のメンタル

 

出会いを重ねたら、ここから重要なのは自分から異性に積極的に絡んでいくことだ。

極端だけど嫌われてもOKな前提で連絡先を聞いたり、食事やデートに誘おう。

若い学生のうちなら、手を握ったりボディタッチをしたりと多少強引な方法で異性に絡んでいくリスクを負うのもありかもしれない。

この辺は誘う相手をよく見て、自分のことを理解した上で危険を承知で行動する必要があるけど。

僕の同級生で、無茶苦茶強引だけど女に困らないほど遊びまくっている男の子がいた。

彼は人前で強引にキスを迫ったりするほどの行動力の持ち主で寝る間も無いほど飲んで遊ぶくらいに体力が溢れていた。

とにかく女性がいるところには夜中でも駆けつける「歩く生殖器」のような人物だった。

とはいえ男友達とも遊び回る面白い人物でもあった。

一部の女性陣からは拒絶されたりもするんだけど、圧倒的な行動力で女性の確保には困っていなかった。

特に若い学生の女の子なんて、基本的には異性に慣れてないケースがほとんどだから、強引な手段の方が上手く行っちゃったりするってのは、僕が今さらながら思うところではある(笑)

僕が興味あった女の子も彼の手にあっさりと落ちてしまったりもした。

他にも似たようなタイプの友人たちが何人かいたから、美容師を目指してくる男性は一定数女性に対して信じられないほどの行動力を発揮する人間がいるのかもしれない。

彼らに共通するのは、とにかく異性に対しての行動力が常識を超えていて、一定数の異性からは嫌われたり拒絶されたとしても気にぜずに、次のターゲット(異性)へと向かっていく行動力・精神力・体力が凄まじかった。

そんな彼らも今では家庭を持ち子供を育てている。

たくさん遊んだ経験は生きていくうえでも重要なのかもしれない。

異性と仲良くなるには若いほど有利だし、体力と行動力があるメンタルお化けが最強であると僕自身も学んだ。

 

好きな女の子は複数いてもOK!

 

倫理的な問題として、複数人の女の子を狙うのは良くないとか聞こえてきそうだけど、僕は全然気にしなくて良いと思う。

もちろん恋人ができたら、他の異性には手を出すべきではないけど、恋人を作る段階では自分が好きだと思うタイプの異性には全力で向き合っていった方が良いと思う。

基本的に自分が良いなと思うタイプの女性は、自分以外にもライバルが当然いる。

僕の経験上、性格もルックスも良いなと思った女の子は早期に他の男に狙われ確保されている。

候補者が少ないと、自分が婚活市場から追い出されてしまう危険があるので、興味が持てる異性には積極的に絡んでいくべきだと思う。

僕は自分が好きになった女の子全員と最低でも食事やデートに誘って一緒に時間を過ごした。

狙った女の子全員と男女の関係になれたわけじゃないけど、僕の行動によって好きな女の子と時間を共有できたことは自信になった。

自分が頑張ってモテるようになって、気になっている異性から狙われるなら問題ないけど、好きな人に自分を好きになってもらって告白してもらおうって思考は危険である。

魅力的な人間には潜在的に多くのライバルがいるからのんびりしている時間はないのだ。

とにかく好きな相手には、自分をアピールする行動をして行くことが超重要なのである。

市場原理で考えたら、好きな女の子(婚活候補者)は数多くいるに越したことは無いし、たくさん行動することが恋人を作ったり、結婚に近づく一番の近道だと思う。

 

相手は自分のことなど何も気にしていない

 

自分は容姿に自信もないし、お金や地位も名誉もないし・・・

って思っている人は大きな勘違いをしている。

確かに人間の印象は見た目の第一印象で大きく決まる。

だから容姿が整っている、お金も地位も名誉もある方が有利ではある。

でも恋人を作ることは容姿も金も地位も名誉も必ずしも関係はない。

モデル・女優・どこかの御令嬢を狙うなら話は別だけど、星の数ほどいる一般女性と付き合うことは決して難しい話じゃない。

先ほどお伝えしたように、ルックスが優れているわけでもなく働かないクズの暴力男でも女に困らない現実が世の中にはあるのはお解りいただけただろうか。

つまり自分が思っている以上に、相手は他人のことなんて見ていない。

正確にいえば誰も他人に興味なんて持ってないのだ。

だからルックスに自信がないと思っていても、相手はそんなところを基本的に見ていない。

美容師目線での話をさせてもらうと、

・自分の髪型が周囲の人間からどう思われているのか?

・自分の髪型が似合っているのか?

・希望の髪型を伝えるときに持ってきたモデルの写真と自分の顔の違いを指摘されないか?

みたいなことを気にするお客さんの話を聞くことが多いけど、実際に美容師(僕)は全然気にしていない。

どちらかといえば関心が無いというのが正直なところだ。

だから自分が好きなようにオーダーして好みの髪型にすればOKだと思う。

でも仕事上は周囲の意見とか評価を凄く気にしている人が非常に多いなと感じることが多い。

実際に自分が気にしている以上に、他人は自分へ関心なんて持っていないということを理解して欲しい。

自信が全然なかった高校生の頃の僕に伝えてあげたい。

 

結論→行動は若いほど有利

 

というわけで、恋人を作る最初のステップは大人数の異性に出会って、毎日のように短時間でも接することが需要であるといえる。

そこから、気になる異性には積極的な行動力で食事やデートに誘うこと。

相手次第では多少強引な行動に出ることが背中を押すことにもなる。

気になる異性は全員に自分をアピールした方が良い。その方が時間のロスが少ないし、魅力的な異性は明日にもライバルに獲られてしまう可能性もある。

とにかく漠然と自分に自信を持つこと、最終的には嫌われても仕方がないと割り切れる精神力が重要になる。

実際に若いうちは、言うほど誰も他人に興味なんて持っていない。

容姿とか将来性とかお金を重視した付き合いにはならないパターンも多い。

自分が気に入った魅力的な異性と結婚している人は、凄まじい行動力と体力と精神力で数多くいるライバル達から奪い去っていると言えるわけだ。

自然界だと力のあるオスがメスを奪い合って子孫を残す。

力はないけど、ライバルがいない場所でメスと出会って交尾ができるオスは誰よりも強運を持っていると言える。

交尾ができるまで死なずに成長できたこと、運を引き寄せることができたのも圧倒的な行動力あってのものかもしれない。

というわけで、とにかく恋人を作るには行動力があって体力がある若い人間ほど有利だ。

年齢を重ねた社会人ほど何か大きな魅力が無い限り、新たな異性と出会うのは総合的に難しくなっていく。

学校や職場で恋人を作れなかった場合は、出会い系サービスや結婚相談所を利用することが現実的かもしれない。

年齢を重ねてから、若い異性がいる学校に入学して恋人を作るのもムリがある。

だから強かな学生さんは、気になる相手が社会に出て高スペックで手が届かない存在になる前に確保しておくのも重要となる。

また社会人なら有望な人間が出世する前に確保して、生活をサポートしていく作戦もありだ。

いきなり総てを手に入れたトップ層の人間を狙うのは現実的じゃないし、相手にされない可能性が高いので現実的に若いうちから2人で高みを目指していく事が重要であると思う。

というわけで恋人を作るだけなら行動力次第でそんなに難しい話じゃない。

また結婚に関しては2人で苦楽を共にして高みを目指していくことが重要じゃないかと思う。

ぜひ参考にしてもらえると嬉しい。

本日の記事は以上となります。

 

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。

ではまた次の記事でお会いしましょう。

 

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

 

グッドラック!

 

 

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