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戯れ言

【朗報?】アマゾンプライムミュージックが仕様変更された件についてプライム会員が戯れ言を語る

 

先日、新たにアマゾンプライム会員特典のプライムミュージックが仕様変更された。

主は昨年、Amazonプライムミュージックがゴミになった件について動画にしたが、状況が変わった。

関連動画:【悲報】Amazon Primeミュージックが仕様変更でゴミになった件についてアマプラ会員が戯れ言を語る

プライムミュージックはAmazonプライム会員が利用できる音楽サブスクである。

自分で曲を選んで再生できないゴミ仕様に変更されて使い物にならなくなっていた。

・聴きたい曲を選んでも別の曲が流れる

・自動的によくわからない謎の楽曲が続けて再生される

など

この度、プライムミュージックが利用者にとってメリットある仕様変更が行われたのでお伝えしたい。

結論

結論としては、Amazon Music Primeのオンデマンド機能が充実した。

アマゾン公式より新着情報

オンデマンド再生できるプレイリストが作成可能になる仕様変更が行われた。

Amazonが「曲を選んで再生できる厳選プレイリスト」という新機能を突然リリース。

・好きな楽曲を選んで再生する機能

・オフライン再生(Wi-fiや携帯電波のない環境で再生する機能)

・無制限でスキップ(曲再生中に次の曲に進む機能)

が可能に。

ただし、利用者が作成したプレイリストにのみ適用可能となる。

2つのプレイリストで合計100曲までを選曲できる。(各50曲ずつ)

1億以上の楽曲をシャッフル再生など、基本的な仕組みは変わらない。

この機能は、Amazon Musicモバイルアプリのみ利用できる。(ブラウザは対象外)

アプリのバージョンアップが必要なので、機能が使えない人は確認しよう。

 

開始方法(新たにプレイリストを作成する場合)

  1. ライブラリからプレイリストを作成
  2. 好きな楽曲を追加
  3. 指定の曲数になるよう楽曲を追加・削除
  4. プレイリストに15~50曲を追加すると「曲を選んで再生」バッジが緑になる
  5. 「シャッフル」ボタンが消えてオンデマンド再生できるようになる。

1つのプレイリストに最低15曲(最大50曲)を追加することで、オンデマンド再生が可能となる。(合計で2つのプレイリスト作成で最大100曲まで対応可能)

詳しくは公式ホームページをどうぞ。

 

アマプラミュージックがゴミじゃなくなる

この結果、アマプラミュージックがゴミではなくなった。

ゴミ→鼻くそくらいにはレベルアップしたと言える。

改悪前の水準には戻っていないが、使えないほどダメでもなくなっただろう。

仕様変更が行われた理由は、昨年の改悪が相当不評だったからだと察する。

おそらく利用者が激減して、サービスの存続に影響が出るレベルだったのではないか。

ただし個人的には、プライムミュージックサービスを終了した方が良いとすら思っている。

個人的にはプライムミュージックよりもプライムビデオの充実につなげてほしい。

YouTube動画で、主の元に届くコメントを見ると、意外とプライムミュージック利用者は多かった印象だ。

これは予想外だった。

だけど主はそこまでの価値を感じていない。

プライムミュージックは、提供されている楽曲数の割に日本人に人気のあるコンテンツは少ないからだ。

1億曲の大部分は謎の洋楽やオルゴール楽曲である。

主が率先して使いたいと思うほどのサービスではない。

Spotifyの無料版と似たようなサービスなので使い勝手も微妙。

日本のコンテンツだと、アニソン歌手や若手の人気ミュージシャンは配信に積極的だったりする。

だけどミスチルなどの大御所は皆無。

若い人には十分な内容かもしれない。

というわけでプライムミュージックは、プライム会員特典で利用できる範囲で、好きな楽曲を100曲に絞れば自由な再生が可能になった。

プレイリストに楽曲が入り切らない場合は、必要に応じて、楽曲を削除して入れ替えて使っていけるだろう。

特定の楽曲しか聴かない利用者にとっては、十分使えるレベルに戻ったのではないか。

プライムミュージックの巻き返しに期待したい。

 

音楽サブスクとしては物足りない

ただし、あくまでアマゾンプライム最大のウリは

・無料の配送オプション

・プライムビデオ

である。

プライムミュージックはオマケのオマケくらいな立ち位置。

音楽サブスクとしては物足りない。

他に主が利用しきれていない有能サービスがあれば、せひコメントで教えてほしい。

コンテンツに満足できる音楽サブスクとして、利用するためには、課金が必要(月額980円)だ。

さりげなくAmazonプライム会員の音楽サブスク課金は月額880円から100円値上がりしている。

そんなAmazonの音楽サブスクは、ハイレゾ配信が楽しめるところがウリとなる。

一方で音質にこだわらない人は、利用する価値は低い。

 

YouTube premium

個人的に音楽サブスクとしては、YouTubeミュージック(Google)がおすすめである。

YouTubeプレミアムに加入すれば音楽サブスクと広告なしのYouTube視聴が楽しめるからだ。

これは、一度味を知ったら戻れなくなる有能サービスだ。

YouTubeプレミアムは、個人プラン月額1280円(税込)より提供されている。

主の動画もたくさん視聴してほしいので、ぜひ加入をよろしくお願いしたい(笑)

ちなみに主は、Google Pixelスマホの購入で1年間のYouTubeプレミアム無料特典を利用中。

YouTube premiumを無料で試すことができる特典も至る所に存在するので、興味ある人は確認してほしい。

 

まとめ

アマプラミュージックが仕様変更で昨年の改悪よりもマシになった。

以前よりも使い物になると思うので、一度諦めた人はもう一度試してほしいところ。

音楽サブスクとしてはYouTubeプレミアムがおすすめ。

ぜひ参考にどうぞ。

 

 

 

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

 

 

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