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戯れ言 趣味

【ネタバレ注意】Mr.Children30周年!5月10日東京ドーム公演初日の感想について戯れ言を語る。アンコールのスマホライトはやめましょう。

どれくらい需要があるのか不明だけど、5月10日に東京ドームで行われたMr.Childrenの30周年アニバーサリーツアー「半世紀へのエントランス」を観てきた感想を書こうと思う。

5月10日はMr.Childrenがメジャーデビューした誕生日でもあり、当日はちょうど30周年を迎える記念日でもあった。

5月12日時点で判明している情報を中心に記事を構成している。

ライブにこれから参加する人や、DVDを視聴するまでコンサート情報を知りたくない人はネタバレ満載なので注意してほしい。

以前、当ブログでもMr.Children関連の記事でコンサートのセットリスト予想なども執筆したけど、それの正解発表も併せてやってみたいなと思うのでよかったら付き合ってもらえると嬉しい。

 

過去記事はこちら

【Mr.Children考察①】映像化する会場は?セトリは?1曲目は?30周年コンサートの中身とベストアルバムについてガチ考察してみた。

 

 

Mr.Children

 

日本の音楽業界の先端を走る国民的バンド・Mr.Childrenが5月10日にデビュー30周年を迎えた。

僕もコンサートチケットを幸いにも購入することができたので、5月10日のメジャーデビュー日にコンサートを観てきた。

僕に限らず多くの人がMr.Childrenの音楽と共に生きてきたんじゃないだろうか。

誰もが今までの様々な場面で、それぞれ思い出の楽曲が人生に彩りをもたらして来たと思う。

僕は音楽の知識とか演奏の技術も無いから、Mr.Childrenの音楽について偉そうなことを語るつもりは無い。

けどMr.Childrenへの愛を語ると共に30周年当日コンサートを振り返って行こうと思う。

Mr.Childrenといえば、ボーカルの桜井和寿さん、ギターの田原健一さん、ベースの中川敬輔さん、ドラムの鈴木英哉さんから構成される国民的バンド。

また彼らに寄り添うように元プロデューサーとして小林武史さん。

Sunnyさんなどのサポートメンバー、多くの関係者が長年支えてきた。

Mr.Childrenの最新曲「永遠」には再び小林武史さんがプロデューサーとして関わっているそうだ。

こうして築き上げた1つのプロジェクトがMr.Childrenとも言えるだろう。

 

座席

 

5月10日のデビュー日公演(東京ドーム初日)に当選して個人的に歓喜した。

以前、ファンクラブ会員で当選したコンサートのチケットに不満を並べる記事を公開したけど、今回は一般抽選だったから当選しただけでも嬉しく思っている。

特にコロナ渦ということもあって、広い東京ドームでも観客動員は制限される可能性があった。

マンボウとか緊急事態とかいつ何が起きるか分からない。

まして人気バンドのデビュー30周年当日の記念公演となるチケット。

座席が少なくなれば当然競争が激しく当選は難しいと思っていた。

案の定、僕もファンクラブではなく一般抽選で奇跡の当選を果たした。

以前書いた記事とは反して今回は座席がどこであっても、特別な日の公演を観に行けるだけでも嬉しく思った。

もちろん手数料込みで1万円ほどのチケットを購入するから、ステージに近い座席なら嬉しいに決まっている。

でも一般抽選だからファンクラブ抽選よりも優先されないだろうということで座席に大きな期待はしていなかった。

実際に当選した座席はバックネット裏2階席中段くらいでステージからは遠い。

だけど座席はほぼ中央から真正面で見えるエリアだったので、全体を見渡せる開放感が最高だった。

個人的には結構楽しめたので良かったと思う。

ファンクラブ会員なのにコンサートの席が遠い!というあなたの不満は正常な思考です!コンサートビジネスの展開について元美容院経営者がプロ野球興行と比較して語る。【全席指定同一価格という闇】

 

コンサートのコンセプトはベストアルバム中心

発売中のアルバムは上記リンクより。

 

僕は30周年ツアーで未発表曲が多いSOUNDTRACKSの楽曲を中心に、ツアー中に発売されるベストアルバムをゴリ押ししたコンセプトのツアーになるだろうと予想した。(5月11日発売)

さらに昨年発売したアルバム「SOUNDTRACKS」からも、アルバムツアーが開催できなかったことから、アルバム楽曲が多く披露されるだろうとも予想。

結果的に予想はどちらも的中。

ただしベストアルバムとSOUNDTRACKSをミックスした内容で開催することが濃厚じゃないかと予想していたけど、ベストアルバムからの楽曲は少なめだった。

あとドームとスタジアムのチケット販売が別日程となっているので、演出の都合でスタジアム公演はドームと比べてセットリストの内容が違う可能性が高い。。

実際にドーム公演も会場ごとにセットリストが微妙に変更になっている。

 

DVDの映像化はデビュー30周年5月10日の東京ドーム初日が濃厚

 

本命・ヤンマースタジアム長居2日目

対抗・日産スタジアム2日目

期待・京セラドーム大阪2日目

大穴・東京ドーム初日

超大穴・追加公演会場

 

上記の会場が映像化の最有力候補地となるだろうと予想していた。

おそらく可能性が一番高いのはツアー最終日のヤンマースタジアム長居の2日目。

過去の映像化の歴史を振り返れば、ここで間違いないと予想していた。

日程的にデビュー日公演の撮影は可能性が低いと思っていたけど、現地ではDVD撮影に欠かせないスパイダーカメラが飛んでいたので東京ドーム公演初日の映像化は間違いないだろう状況。

二階席中央後方にカメラが設置されていて、情報によれば1階席後方にもカメラが設置されていたようだ。

実際に桜井さんが後日配信ライブを行うと発言していたので、(公式ホームページでは情報解禁済み)東京ドームで撮影が行われたのは間違いない。

おそらく配信サービスで収益を稼いでから、配信映像を再編集してDVDとして円盤を発売する方向だと思う。

もしかしたらスタジアム公演でセットリストの内容を変更して他会場でも映像化が行われるかもしれない。

 

セットリストと演奏の編成は?

 

年齢的に桜井さんの体調や喉を守るため、コロナ渦で観客の滞在時間が長くならないように公演時間を抑えるために楽曲は20曲前後で多くても22曲程度になると予想した。

やはり実際の演奏は会場ごとに22〜23曲だった。

また今回の選曲は30周年なので盛り上がる方向で開催すると思うけど、ツアーコンセプトやイメージ画像からポップで華やかな内容ではないと想像した。

コロナで観客は声が出せないこと、全体的にSOUNDTRACKSの楽曲と最新曲を交えたライブ未発表曲を中心に未発表曲中心に構成されて、ファン待望のレア曲とか人気の定番曲は少ないと予想した。

人気定番曲の「終わりなき旅」「Tomorrow never knows」「innocent world」等が演奏される可能性は低いのではないかと予想した。

僕のセットリスト予想はこちら。

 

Mr.Children DOME&STADIUM TOUR 2022 半世紀へのエントランス 予想

 

OP

1.Birthday→アコギ演奏

2.himawari

3.Brand new planet

4.ニシヘヒガシヘ→花火 

MC→

5.turn over?→アコギ演奏

6.HANABI→アコギ演奏

7.Drawing→アコギ演奏

MC→

8.生きろ→エレキギター演奏?

VTR→衣装チェンジ

9.Documentary film

10.printing~Dance Dance Dance→花火

11.箒星

12.フェイク

SE→衣装チェンジ

13.memories

14.others

MC

15.永遠→桜吹雪

16.The song of praise→アコギ演奏

17.1999年、夏、沖縄→アコギ演奏

MC

18.君と重ねたモノローグ

アンコール→衣装チェンジ

19.DANCING SHOES

20.your song→テープ発射

MC

21.君が好き

22.足音〜be strong〜→エレキギター演奏

ED

 

では実際に東京ドーム初日公演のセットリスト、演出、桜井さんの演奏を公開する。

僕の記憶が間違っている可能性もあるのでご容赦願う。

 

OP

  1. Brand new planet

2.youthful days→アコギ演奏

3.海にて、心は裸になりたがる

4.シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~→銀テープ

MC

5.innocent world

6.Any

MC

7.over→アコギ演奏

MC→センターステージ移動

8.くるみ→アコギ演奏

MC

9.僕らの音→アコギ演奏

メインステージ移動

10.タガタメ→アコギ演奏

VTR→衣装チェンジ

11.Documentary film

12.DANCING SHOES→アコギ演奏

13.ロックンロールは生きている→炎演出、エレキ演奏

14.ニシエヒガシエ→花火

15.worlds end

MC

16.永遠

17.others

衣装チェンジ

18.Tomorrow never knows

19.fanfare

20.エソラ

MC

21.GIFT

アンコール→衣装チェンジ

22.your song→アコギ弾き語り演奏

MC

23.生きろ

 

当日の編成はメンバーとSUNNYさんの5人で演奏。

結果的にアルバムではSOUNDTRACKSから一番多く演奏された形になり、「Brand new planet」「Documentary film」「DANCING SHOES」「others」が初披露された。

また最新曲から映画タイアップソングとなった「永遠」「生きろ」が演奏されて共に初映像化となる。

東京ドームではレア曲として「over」が久しぶりに披露された。

現時点では他会場で「Drawing」「箒星」「PADDLE」「フェイク」「LOVE」「LOVEはじめました」「printing〜Dance Dance Dance」等が披露されている。

今後他会場でも追加で別楽曲が披露される可能性がある。

他に「youthful days」で桜井さんのアコギ演奏、「くるみ」のアレンジ演奏、「your song」のソロ弾き語りなど珍しい演奏を観ることができた。

「ロックンロールは生きている」では、ミスチルでも珍しい炎の演出が凄くかっこよかった。

映像化後もかなりの見どころになると思う。

僕の予想は半分くらい当たったけど、「僕らの音」を演奏するなど、良い意味で期待を裏切ってくるMr.Childrenでかなり楽しませてもらった。

「海にて、心は裸になりたがる」「worlds end」は僕のセトリ予想で最後まで候補だったけど観客も一緒に歌いたくなる曲だから候補から外していた。惜しい!(笑)

あとロシアとウクライナの情勢から「タガタメ」はドンピシャだったという人の意見もあるけど、昨年から準備していたであろうことから、偶然ではないかと思う。

「花の匂い」「かぞえうた」なども情勢的にはピッタリだから、他の会場で演奏あるか?

完全な予想外は観客と一体となる定番曲の「Tomorrow never Knows」「innocent world」とポップで華やかな楽曲の「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」「エソラ」「GIFT」。

定番曲はSUNNYさん、メンバーがいつも以上にハモって盛り上げていた。

特に「永遠」では、桜井さんとSUNNYさんのハモりが最高だった!

 

コンサートで最初の1曲目は?

 

ツアーによっては、盛大に盛り上がるスタートになったり、しっとりと緩やかに始まるパターンもある。

基本的にはシングル曲よりもアルバム曲から選ばれることが多い印象。

楽曲のイメージやメッセージ性から、今回のツアーの1曲目にふさわしい楽曲を5曲予想していた。

 

本命・birthday 

対抗・DANCING SHOES

期待・Brand new planet

大穴・Worlds end

超大穴・未発表の新曲

 

実際の一曲目は「Brand new planet」だった。

OP映像ではベストアルバムのジャケットデザインに使われている男女2人組が出会って、抱き合って、宙を舞う演出からMr.Childrenの過去作品や映像が流れてくる。

そこから「Brand new planet」のイントロが始まってライブスタート!

テレビゲーム「悪魔城ドラキュラ」に出てきそうな抱き合う男女の演出に合わせて、最高にカッコイイOP演出だった。

ラストはかっこよく新曲の「生きろ」で終了。

僕は絶対にどこかしらで「birthday」を演奏すると思っていたけど、ライブ全体でも演奏しなかったのは完全に予想外。

安易に30周年で「birthday」を演奏しなかったのはミスチルらしいともいえるし、タイアップを組んだドラえもんを放送するテレビ朝日との兼ね合いなのかは不明。

「birthday」が生演奏で聴きたかったので残念だったし、いつか演奏すると期待して次のコンサートも絶対に行きたい!

 

残念だったこと

 

アンコールでスマホライト

 

コンサートはペンライトやスマホライトなど光物での応援は終始禁止されている。

だけど、アンコール時にスマホライトをかざす人が後を絶たない。

これは「未完ツアー」の時にのみ許可された演出だ。

当時、日産スタジアム公演に参加した時も残念だった。

桜井さんが「スマホライトを点けて!」と言う前に、情報を知っている人が我先にとスマホライトをかざしていたからだ。

案の定、今回のコンサートでもスマホライトをかざす人がたくさんいて残念だった。

桜井さんもアンコールで出迎えられたスマホライトについては一切触れていないんだけど、公式の注意事項ではスマホライトは禁止されている。

これからコンサートに参加する人は、周囲の人がスマホライトを点灯していてもマネしないように中止しよう。

 

退場規制を守らない人多数

 

イベント関連では終了後に人が密にならないように退場規制を設けている。

コンサートでも退場規制が敷かれていたんだけど、守らずに帰っていく人がたくさんいた。

終電とか何かしらの用事で仕方なかった人がたくさんいたのかもしれないけど、基本的にコロナ渦でイベントに参加する上で事前に計画して配慮してほしかったなという印象。

 

そのほか気になったこと

 

・遅刻してくる人多数

・開始時間が遅れる

・途中で抜ける人多数

・最後の挨拶を観ないで帰る人多数

・二階席は立ってコンサートを観る人が少数

 

開始時間になっても席に着いていない人がたくさんいるのは残念だった。

入場の行列とかグッズの列で時間がかかってしまったのかは不明。

開始時間が遅れたのも、ミスチル側の配慮で遅らせてくれていたのかも不明。

ある程度、仕事や家庭の事情でコンサート会場に来場できる時間に制限がある人は仕方ないかもしれない。

トイレも生理現象だから仕方がないかもしれない。

もちろんコンサートの楽しみ方も人それぞれだから強要するつもりはない。

だけど30周年当日にコンサートに参加したくても参加できなかった長年のファンがたくさんいることを考えると、ムリにでも休暇を取るとか、余裕を持った来場ができない人がたくさんいるのは残念だなと思った。

グッズだって当日購入しなくても事前に購入したり、会場受け取りでスムーズに済ませることが可能だった。

1分1秒でさえ目をそらすことなく、コンサート全部を目に焼きつけたかったファンばかりが来場できなかったことは寂しくも感じた。

プロ野球みたいに毎年何百試合も開催されるものでもない数年ぶりのコンサートイベント。

30周年当日は10年に1度のことでもある。

こうした貴重なコンサートの体験よりも仕事を優先しないといけない人が世の中にたくさんいるのかと思うと恐怖でもある。

もっと個人個人のプライベートは大事にしよう(笑)

もちろん本当にコンサートが観たいコアなファンばかりじゃないのも仕方が無いとは思う。

だけどマナーとしてMr.Childrenが30周年の感謝を伝えている最後の挨拶くらいは最後まで席を立たないでほしいなと感じた。

また公演中はトイレに立つ人がいるたびに扉が開いてロビーの光が差し込む。

チラチラと光が気になるから、曲の途中で抜けるのは勘弁してほしいし、トイレ対策でおむつでもして参加してくれよと思った。

僕は終始立ち上がってコンサートを楽しんだから座っている後方の人のジャマになろうとお構いなし。

立って視聴することは禁止されていないから自由にコンサートを楽しませてもらった。

周囲の目を気にしてしまって、本当は立ってコンサートを楽しみたいけど立ち上がれなかった人がたくさんいるように感じた。

プロ野球の内野席でみんな座っている中で最初に立ち上がって応援するような勇気が必要だから気持ちはわかる。(ちなみにプロ野球の内野は立ち上がって応援が禁止されていたりする。)

でもスパイダーカメラが動いているのを見て、東京ドーム公演が撮影されているんだと悟ったら、30周年の貴重な瞬間に僕も映像に映りこんで記録に残れるかもしれないと思った。

だから多少目立ったとしても、周囲の目なんか気にしないで全力で楽しませてもらった。

目立てばカメラで映してもらえるかもしれないし、映してもらったときに自分を探しやすいと思ったから(笑)

 

YouTubeでの無料公開

 

DVD発売が決まった後は何曲かがYouTubeで無料公開されるだろう。

事前に無料公開されるであろう曲を予想してみた。

・永遠

・生きろ

・ニシエヒガシエ

Documentary film

 

基本的には1公演で3〜4曲が毎回公開されている。

過去に公開されていない楽曲が中心になる。

OPは公開されずに初披露の新曲や、ラストの楽曲が公開される傾向にあるので、過去の傾向から予想している。

演出的に一番の見どころが「ロックンロールは生きている」だったけど、過去に公開しているので微妙なところ。

かなり盛り上がった「ニシエヒガシエ」と予想。

もしくはコロナの影響で、桜井さんがほとんどフルで歌った「innocent world」の可能性もある。

アルバム「SOUNDTRACKS」からは1曲は公開されるだろうということで「Documentary film」の公開を予想。

 

まとめ

 

というわけで約4年ぶりにMr.Childrenのコンサートに参加できて幸せだった。

東京ドーム公演初日は後日ライブ配信されるとのこと。

新型コロナの制限解除で満席開催でとても盛り上がった。

コンサートの構成はMr.Childrenのファン歴が浅い人とかヒット曲しか知らない人でも楽しめる内容だったと思う。

30周年ということもありお祭り的なコンサートだったといえる。

全体的にテレビ番組やCMとタイアップを組んだヒット曲が中心で、何度もコンサートに通っている人とか、アルバム曲とかマイナーな曲を聴きたいコアなファンにとっては、少し物足りなさを感じたかもしれない。

僕の個人的な感想としては、アルバム「SOUNDTRACKS」の楽曲をもっと多めにした構成で演奏してほしかったと思った。

じゃないと「SOUNDTRACKS」から演奏されなかった楽曲がいつ披露されるのか不明だからである。

未発表曲がいつか披露されることを期待して、今後のコンサート情報を楽しみにしていこう!

コンサートの楽しみ方は人それぞれだけど、ルールやマナーには気を配ってほしいところ。

ぜひ今後のコンサート参加の参考にしてほしい。
本日の記事は以上となります。

 

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今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。

ではまた次の記事でお会いしましょう。

 

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

 

グッドラック!

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