多くの人を困らせるNHKの受信料問題。
NHK受信料を納得して支払ってもらうためにNHKも必死に活動している。
そんな中で昨年、NHKにとって救世主となる人物が電撃復帰した
今回はNHKを味方する情報をお伝えしたい。
NHKの逸材アナウンサー
和久田麻由子氏というNHKの超人気アナが復帰した。
彼女は、女子御三家から東大を卒業した超エリート美人でニックネームは「わくまゆ」である。
育ちの良さと気品を兼ね備えて高齢者にもウケる。
若くして花形・東京局で土曜日の「おはよう日本」に抜擢された持ち主だ。
主も大好きな看板アナで旦那さんが羨ましすぎる。
かつて主も職場のテレビでわくまゆを毎週視聴していた。
和久田アナが観られるなら受信料を払っても良いと思えるくらいの逸材である。
女子アナ界の逸材こと、わくまゆが復帰した件について少し語りたい。
スポーツ報知より
参照記事:NHK和久田麻由子アナウンサーが復帰 「ニュース7」で「新たに月曜日から木曜日まで」とあいさつ
NHK・和久田麻由子アナウンサーが、昨年夏に第1子を出産し、育休を終えて復職。
4月から同局の看板報道番組「ニュース7」で復帰した。
「新たに月曜日から木曜日まで担当します。よろしくお願いします」と挨拶して、ニュースを読み上げた。
大みそかの紅白歌合戦で2度司会を務めた局のエースアナ。
2019年、学生時代に箱根駅伝で活躍した会社員の一般男性と結婚。
20年に「ニュースウオッチ9」でメインキャスターを担当。
一昨年2月の番組改編でレギュラー番組がゼロだった。
周囲には公表せず妊娠、出産を経て育休に入った。
スポーツ報知記事より
NHKが受信料を払ってもらうための需要な人材
主の個人的な嗜好だと、わくまゆは朝向きかと思う。
夜の色気ある雰囲気より、早朝の爽やかなわくまゆは天使である。
ただ育児と仕事を両立させるために、夜時間の仕事が負担にならないのかは気になる
・旦那さんが積極的に育児参加してくれている?
・ご両親のサポートが期待できる?
何かしらの苦労はしていると思う。
正直、わくまゆが1年程度で復帰するとは思わなかった。
なんなら妊娠→産前休暇→出産→産後休暇を複数回繰り返して何年も復帰しないと思っていた。
NHKの福利厚生をフル活用した後、フリー転身で年収が数億円になる生き方をする可能性もあると思っていた。
夫を含めて、福利厚生を活用した堅実なライフスタイルを追いかける生き方を選んだのかもしれない。
個人的に将来は、政界進出を期待している。
まとめ
ただNHKとしては、看板アナに1日も早く復帰してほしかっただろう。
受信料の徴収に影響するレベルの逸材アナウンサーである。
また、わくまゆの後継者もなかなか見つからない。
一般男性に納得して受信料を払ってもらうきっかけに和久田氏の存在は必要不可欠である。
和久田氏を視聴したい人は受信料を払おう!
本日の記事は以上となります。
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迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。
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