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YouTube 戯れ言

【YouTube】僕でもチャンネル登録100人を超えることができた

私事ではあるけど、先日僕のYouTubeチャンネルがチャンネル登録100人を突破した。当面の大きな目標にしていた数字なので、まずは登録してくれた100人の方々に感謝の意を伝えたい。

 

視聴者の皆さん・・・

 

本当にどうもありがとう!

 

これからもよろしくね!

 

この記事を執筆している段階(2021年5月10日現在)でさらに増えて111人とキリが良い数字となっているけども、動画を出した瞬間に100人を割る可能性もあるので内心ヒヤヒヤしてはいる(笑)

尊敬するMr.Childrenのデビュー日に、記事を書いたというどうでもいい話である。

でも実はMr.Childrenの皆さんもYouTubeへ動画投稿をしているYouTuberでもある。

チャンネル登録は125万人を超えるモンスタークリエイターでもあるわけだ。

僕には遠く及ばないけど、少しでも追いつけるように頑張ろうと思う。

とはいえYouTubeを視聴している一般の方々にとっては、チャンネル登録者100人は超底辺YouTuberと認識しているかもしれない。

僕も昔は、1万人くらい登録者がいるクリエイターさんのことを「ショボ!」って思っていた。

でも実際に動画を制作する側になって登録者を増やすことが、いかに大変なことなのかに気づいた。

他のクリエイターさんの話によれば、チャンネル登録は0→100までが一番難しいなんて話も聞く。

というわけで今の僕にとってチャンネル登録者100人が超えるべき高い壁であり、大きな目標だったのでとりあえず達成できてホッとしたというのが本音。

チャンネル登録者数は関係なく、クリエイターさんとして活動している方々に尊敬の念すら抱く。

そんな中で数百人の登録者がいる人も本当にすごいと思うし、人気クリエイターと呼ばれる方々は本当に神の領域にいるとすら思う。

僕も少しでも追いつけるように頑張っていこうと気持ちも新たに頑張る所存である。そんでもって次の目標はチャンネル登録を200人→300人と増やしてチャンネル収益化基準の1000人を段階的に目指して行く。

ここまで初期の段階からチャンネル登録をしてくれている視聴者の方々には、本当に感謝の気持ちしか出てこない。

本当にありがとう!

今回はここまでのYouTube投稿を振り返ってみて、登録者が100人を突破するまでを再確認しようと思う。

同じようにYouTubeへ動画投稿をしている人にも参考にしてもらえたら嬉しい。

またYouTubeでクリエイター活動をしていない人にもYouTube投稿生活が、どんなものなのか知ってもらえたら幸いである。

 

チャンネル登録100人を達成するまでに要した時間と投稿数

 

僕は元々は別ジャンルでチャンネルを運営していて、YouTube投稿だけなら実は10年以上のベテラン選手でもある。

今取り組んでいるチャンネルは、ちゃんと計画的に取り組もうと思って始めた。

投稿した動画は、基本的に僕の意見を話す内容でトークモノである。

美容師の話をメインに節約や時事ネタなど様々なテーマに対して、いわゆる戯れ言を発信している。

この戯れ言動画が、ちょうど100本目の動画投稿で100人に達した。

数字だけ見ると、動画1本につき1名のチャンネル登録者がいる計算だけど実際には全然違う。

グラフを確認してもらうと解ると思うけど、チャンネル登録者の推移は割と最近大きく伸び始めたのだ。

僕の今取り組んでいる戯れ言チャンネルの開設は、4月で最初の動画投稿は6月10日。

動画は、月に平均10本ほど投稿しているので3日に1本程度のペースだ。

普段は美容師の仕事をメインにして子守りや家族の時間も確保しながらの動画投稿なので、チャンネル登録者100人までには約10ヶ月掛かっている。

でも最初の動画を投稿してチャンネル登録者が、10人を超えたのは12月手前である。

つまり半年間動画を投稿してもチャンネル登録が10人に満たない日々が続いたのだ。

僕は別にチャンネルを運営してきたから、経験上はチャンネル登録が簡単に伸びないことは想定内だった。でも正直きつかった。

再生数も一桁とかザラにあったので、見てくれる人が少ないのに動画を制作し続けるモチベーションを保つのがきつかった。

僕の場合、これはもうYouTubeに動画投稿をすることが好きっていう趣味を超えたマニアの領域みたいな執着心かもしれない。

 

初投稿

06月10日→0人

09月01日→2人

11月27日→10人

2021年

01月01日→22人

02月20日→50人

04月02日→80人

05月02日→100人

 

正確にいうと11か月近くかけてチャンネル登録が100人に到達した。

動画はこの時点でちょうど100本だった。

 

動画が伸びる人は短期間でも伸びる

 

よくYouTubeのチャンネル登録を増やす方法や体験談を話しているクリエイターさんがいるけど、早い段階で登録者を稼いでいる人が多い印象だ。

早い人だと数日で1000人到達したり、数本の動画で収益化基準の1000人超えたりする人もいる。

でもそういった人たちと自分は別物だ。

僕が言いたいことは、僕の意見も含めて基本的に他人の体験談は参考にしない方が良い。特に早い段階で収益化を達成している人はかなりレアだ。

ある意味で超優秀な人々である。

人によっては〇〇(期限)までにチャンネル登録者が〇〇人達成しないとダメとか言っている人もいる。

僕からすれば正解でもあるし不正解でもある。

YouTubeの世界はセオリーが無いともいえるので、計算通りには行かないのだ。

だから動画を何本出したらチャンネル登録が伸びるとか、どのくらいの期間を投稿し続けたら再生数が増えるとかって話じゃない。

伸びない人はいつまでも伸びないし、ある日何かのきっかけで突然伸びることもあるだろう。

僕は自分のやっていることが需要が無くてチャンネル登録者は、全然増えないんじゃないかって半年くらい続けて気持ちが折れそうにもなった。

プライベートな時間は、ほとんど動画制作につぎ込んでいるからだ。

ここ数年はほとんど遊んでもいないし、飲み会すらも全然言ってない。

コロナの影響を上手く活用して自宅で動画作成に励むことができた。

でも動画を作ることが楽しいって気持ちが先行して辞めようとは思わなかった。

結果的には1年近く動画投稿を継続して、やっと他の視聴者の目にも触れるようになったかなと思う。

僕の動画でも視聴してくれる人がいるんだと自信がついた。

逆に知り合いの女の子が数本しか動画を投稿していないのに「チャンネルが伸びない」と嘆いている子がいたけど、チャンネル登録者は200人を超えていた。

僕は逆にそれって凄く優秀じゃん!!って思ったから、絶対に継続していけばもっと伸びると思ったし、そう伝えたけど本人の気持ちがポッキリ折れてしまったので勿体ないなと感じた。

 

YouTubeはシンプル

 

結局、YouTubeで重要なことは継続して動画を投稿していくことに尽きるのかなと思う。

僕も偉そうなことを言えた義理じゃないけど、誰かの意見に一喜一憂するよりも目の前の視聴者に向けて精一杯のアピールをすること。

動画を見てくれる人の時間を無駄にしないような、そんな価値を提供できることが大事なのかなと思っている。

僕もそんな誰かの助けになるような戯れ言を、これからも続けていこうと思う。

 

まとめ

 

YouTubeでやるべきことは、動画を作って投稿するだけの非常にシンプルな作業と言えよう。

とにかく継続して定期的に動画を投稿する事が重要なのかなと思う。

その上で、視聴者の時間を無駄に奪わない努力を並行して行くことが重要じゃないかと感じている。

ほとんどの人は僕よりも、時間をかけずにチャンネルを伸ばすことができると思う。

僕の場合は特別容姿が優れている訳でもない、もうすぐアラフォーの既婚男性だ。

好き好んで観たい人種ではないと思う。

そんな僕でもひとまずはチャンネル登録100人を達成することができたので、継続して投稿をしていれば誰にでも達成できる数字とは思う。

動画投稿に取り組んでいる人には、ぜひ参考にしてほしい。

また視聴者側の方には、チャンネル登録が少ない人も

温かい目で見守ってもらえると有難いと思う。

 

最後に

 

ぜひチャンネル登録おねがいします!
非常に喜びます。

ぜひお願いします。

 

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