もう掃除機選びで迷わない!マキタのコードレス掃除機が最高の買い物だった件について戯れ言を語る。
本日は僕のブログで取り上げたことが無い掃除機のネタをやっていこうと思う。
掃除機は衛生的な家庭環境を保つために必要不可欠な家電である。
家電に関してはドラム式洗濯乾燥機くらいしか取り上げたことが無かったけど、ついに人生で最高の掃除機と出会える体験をしたので情報共有をしたいと思う。
僕は17年ほど前に東京へ上京してから現在までに掃除機を三度ほど買い替えた経験がある。
そんな掃除機にも当たりハズレがあって、僕自身も掃除機には大きく期待をしたことがなかった。
今回は、その経験から辿り着いた家庭用掃除機選びの成功談や失敗談をお伝え出来たらなと思う。
ぜひ掃除機選びで迷っている人は、何を買うべきなのか検討する上で参考にしてもらえると嬉しい。
あくまで僕の価値観や主観なので、購入後のクレームは受け付けないから悪しからず。
結論→マキタの掃除機が最高過ぎた
マキタ コードレス掃除機CL107 紙パック式 標準25分稼働/充電22分 軽量定番モデル 10.8Vバッテリ充電器付 CL107FDSHW
まず結論として、イチオシするのはmakitaのコードレス掃除機となる。
先日、いろいろと情報を集めながら数年越しにAmazonでポチった逸品である。
今回は、こちらの商品がおすすめできる理由などを語っていこうと思う。
画像は実際に購入したマキタ製品の掃除機となる。
デザインはシンプルな白で、部屋のインテリアともマッチしやすいかと思う。
個人的にはダイソンの掃除機が近未来的なデザインでかっこいいなと思う。
あのカラフルでキラキラしたデザインに比べて、マキタはシンプルで無機質な農工機風のデザイン。
色はホワイト以外にもリリースされているらしいが基本は白。
とはいえお世辞にもカッコイイ掃除機という印象ではない(笑)
農家の物置小屋とかに置いてありそうな雰囲気だ。
マキタという日本が誇る電動工具メーカー
ちなみにマキタという会社は日本が世界に誇る電動工具メーカーである。
つまり元々は家電を作る会社ではなくて、掃除機を製造するための工具などを製造販売する商売がメインと言える。
マキタのコードレススティック掃除機は、数あるマキタ製品のラインナップの1つに過ぎないのだ。
マキタ製品は世界中で販売されていて、海外からの評価も高い。
一般的な認知度は高くないかもしれないけど、製造業とか園芸や建築関係の仕事をしている人には馴染みのある会社だと思う。
メインは独自の充電式のリチウムイオン電池を中心とした開発製造販売。
使用目的とか出力によってバッテリーサイズは異なるけど、外付け式の充電可能なマキタ製バッテリーを付け替えることで、様々なマキタ製工具を使用できる強みがある。
つまり同じバッテリー1つで電動ドリルとか高圧洗浄機など様々な工具を動かすことができる魅力があるのだ。
結果的に工具一式をマキタ製品で揃えてもらったり、バッテリーを定期的に購入してもらうことで安定したビジネスを展開している。
清掃員が使用する掃除機
僕が最初にマキタの掃除機が気になったきっかけは駅や商業施設の清掃員が使用していたからである。
清掃業者ってのは至る所で見かけるけど、どこの施設でも清掃員が使用している掃除機がマキタ製品だから気になっていた。
きっと清掃業者がマキタを使用しているのは何か理由があるのだろうって事で、マキタの掃除機を調べるキッカケになった。
実際に購入して使用して思った特徴は、本体が軽くて、小回りが利くこと。
非常に便利でメンテナンス等の扱いも簡単であること。
それなりに頑丈で壊れにくいのもポイント。
操作もシンプルでボタンも運転開始と停止の2つしかないから誰でも苦手意識を持つことなく使用できる。
あの無機質なデザインだから使用が簡単そうに見えるのだろうか。
これならシルバー人材とか高齢者の清掃アルバイトでも安心して使用できるだろうし説明も簡単そうだから清掃業者が導入していることにも納得できる。
というわけで簡単な清掃ならマキタの掃除機で問題ないと確信した。
僕のこだわりポイント
僕が過去の失敗を乗り越えて、次に掃除機を購入する時に重視するポイントを挙げてみた。
・スティックタイプ
・吸引力
・コードレス
・外付けバッテリー
・紙パック使用
・重量
・価格
そんでもって、これらこだわりポイントの大部分を満たしてくれた数少ない掃除機がマキタの掃除機となる。
細かく解説していこう。
スティックタイプ
まず我が家は都内にある狭い賃貸マンションの一室。
だから掃除機もコンパクトでジャマにならないスティックタイプがほしかった。
価格
価格が安すぎて性能が劣るならダメだけど、高すぎるのもツライ。
なので手頃に購入できる掃除機がほしかった。
マキタの掃除機は複数のラインナップがあって、Amazonでベストセラー商品となっている製品を購入した。
ゴミの収集方式、バッテリーの有無、バッテリー容量、その他装備の有無で価格が変動する。
バッテリーが付属しない製品は安いし、大容量のバッテリーを搭載した商品は3万円を超えてくる。
つまり掃除機の価格というよりはバッテリーの価格が掃除機の金額の大部分を占める。
ちなみに大容量バッテリーを搭載すると重量も比例して重くなる。
もう少し安いと有難いけど、入門用のバッテリー付属商品が15000円前後で購入可能だから十分あり。
低価格な掃除機は壊れやすかったり吸引力が弱いから1万円くらいは出した方が良いかもしれない。
マキタの掃除機はバッテリー交換をすれば長期的にも低価格で維持運用ができる。
大型のホームセンターならマキタの工具と一緒に販売されていて、実物を見ることも可能だったりする。
吸引力
スティックタイプとはいえ最低限の吸引力はほしかった。
マキタの掃除機はモード切替でパワフルに使用も可能。
バッテリー容量が多い高価な商品を購入すれば連続で長時間使用もできる。
普通に暮らして発生する家庭のチリやホコリならば問題なく吸い込んでくれるし、エアコンのフィルター掃除でも十分に力を発揮してくれるから文句なし。
ただし作業場の木くずとか砂利、カーペットや絨毯に絡みついたペットの体毛とかは吸い込み切れない可能性がある。
ライトな使い方をできる掃除機を求めている人向けだと思う。
僕個人的には大満足。
ちなみに音はそこまでうるさくない印象。
掃除機としては常識の範囲だと思う。
コードレス
また電源コードが不要なタイプが便利で絶対条件だった。
充電ホルダーとかは必要になるけど、掃除機を使用するときにコードはジャマになる。
コードが無いだけでも気軽に掃除をする習慣が作れるからコードレスが圧倒的にオススメ。
外付けバッテリー
内蔵式バッテリー掃除機は内蔵電池が消耗したら連続使用時間が短くなる。
これはスマホと同じで経年劣化するから仕方がない消耗品である。
消耗したら基本的には掃除機を廃棄するしかない。
内蔵バッテリーは充電を繰り返したり、使用状況によって劣化具合は変わる。
僕の場合、購入したバッテリー内蔵掃除機が不良品だったのか、1年持たずにバッテリーが使い物にならなくなって掃除機ごと廃棄した。
それからは電源コード式じゃないとダメだなと思っていたけど、マキタ製品のバッテリー外付け式掃除機で電池が劣化しても、新しいバッテリーを購入して交換できる仕組みがあると知って目から鱗だった。
掃除機は消耗品だから必ずバッテリーが消耗する。
というわけで外付けバッテリー製品がおすすめ。
紙パックタイプ
掃除機のダストボックスに溜まったゴミをそのままゴミ箱へ捨てるだけって製品はたくさんあるけど、結局はゴミが舞ったりとかフィルターに毛クズが絡み付いたりして簡単に捨てることができない。
そこから僕は紙パック派になった。
最終的に溜まったゴミを処分する時は紙パックが簡単で最強。
ゴミに直接触れたり、フィルターを洗浄する手間が省けるのでおすすめ。
ちなみにスティックタイプで紙パックが使える商品は数少ない。
重量
我が家は妻も使用するから軽い掃除機がベスト。
マキタの掃除機は軽くて取り扱いがラク。
体感としてはフライパンよりも軽い。
買ってわかった便利ポイントとしては、ヘッドの回転もスムーズで小回りが利く。
また暗い隙間もヘッドライトが点灯して掃除がしやすい。
マキタという男心をくすぐる工具メーカーの製品だけど、女性にも嬉しい配慮がたくさんなされている。
掃除機の種類
まず大前提として、掃除機の種類は様々。
例えば掃除機には大きく分けて、電源コードで電力を供給する吸引力重視のタイプと充電式のコードレスタイプがある。
またパワフルに使えて床を走行する昔ながらの掃除機や、手軽に使用できるスティックタイプがある。
それぞれ特徴があって、部屋の広さや住環境次第で利便性は大きく左右されるから、掃除機選びは慎重に行うべきなのだ。
床走行タイプ
掃除をする人と一緒に移動する掃除機。
業務用になると非常にデカい。
電源コードで電力を供給するタイプで長時間の使用が可能。
また吸引力は抜群でゴミの吸引量も多いので広い部屋とか持ち家向き。
デメリットはジャマになりやすく、掃除を開始するまでの取り扱いが面倒な点。
価格は安いものだと数千円から数万円のものまである。
スティックタイプ
充電式と電源コードタイプがある。
吸引力は床走行タイプに比べると弱くておもちゃみたい。
ゴミの吸引量も少な目なので狭い部屋向きだから、しっかりと掃除をしたい人には物足りないかもしれない。
手入れが簡単で、思い立ったらすぐに掃除ができるのはメリット。
ただし本体丸ごと取り扱うので、商品によっては重量が気になるかもしれない。
価格は数千円から数万円まで様々。
個人的には充電式のコードレススティック掃除機がイチオシ。
掃除ロボット
中には自動的に掃除をしてくれるロボットタイプもある。
こちらの商品は使用したことが無いので話題にはしない。
床が平面かつ障害物が少ないフローリングの部屋向きかと思うので、しっかりと掃除をしたい人には向いていないかもしれない。
散らかった部屋では使い物にならないから、広くて床にモノを置かない生活をする金持ちになったら買うかもしれない。
掃除機選びのポイント
というわけで掃除機選びのポイントは
・掃除をする面積の広さ
・吸い込みたいゴミの種類
・掃除機を使用する場所の素材
・ペットの存在
などでも全然変わってくる。
つまり掃除機の最適解は人それぞれなのだ。
僕の家庭環境は都心の小さなファミリー向け賃貸の一室だから、掃除をする面積は非常に狭い。
ペットも飼っていないし、部屋全体でも40㎡程度しかないから気軽に掃除をしやすい広さ。
もしかしたら田舎のウサギ小屋の方が広いかもしれない。
そんな我が家は充電式のスティックタイプで十分に掃除が可能である。
一方で何部屋もあって面積が広い家庭で掃除を念入りにしたい人は、コードレスの充電式だと電力が持たなくなるから電源コードタイプがベストだろう。
またペットの毛が絡んだ絨毯とか、自動車の車内、特殊なゴミが散らばる作業場なども吸引力が強い専用の掃除機じゃないと不満が残ると思う。
というわけで掃除面積の広さや、自然に発生するゴミを吸引する目的なのかでも最適解は変化する。
賃貸の狭い部屋はスティックタイプで十分だから、僕の場合はコードレスタイプのスティック型掃除機を選択した。
部屋の広さや住環境次第では充電式スティックタイプの掃除機では物足りないし満足できない可能性もあると考えてほしい。
掃除機の失敗談
僕はかつて掃除機の購入で失敗を繰り返してきた。
まず掃除機と言えば床走行タイプが主流だったから、上京と同時に思考停止で床走行タイプの掃除機を購入した。
メーカーは確かNationalだったと思うけど、日立だったかもしれないし、三菱電機だっかもしない。
もう忘れたけど、壊れずに動いているから兄弟が現役で使っている。
とにかく場所を取るからジャマだし、電源コードを差して掃除を開始するまでの手間が非常に面倒で掃除をやる気にならなかった。
キレイな部屋をキープするならミニマリストになって、モノが少ない部屋で気軽に掃除を始められることが重要であると長い時間をかけて気づいた。
またスティックタイプは過去に2度購入した。
最初は謎メーカーの値段が安い製品(確かセールで4000円しないくらい)をヨドバシカメラで購入して使用していた。
電源コードタイプで長時間使用できるけど、壊れるのが早くて吸引力が鼻くそレベルだった。
またヘッド部分の接合はすぐに抜け落ちるユルユル具合で、掃除中にヘッドが抜け落ちないように神経を使わなきゃいけなくてストレスが半端なかった。
2代目は吸引力の強さがウリである電源コード不要の充電式コードレススティック掃除機を購入した。
購入時はマキタの掃除機と迷った結果、価格を優先して謎メーカーの掃除機を購入したのだ。
価格は当時で1万円丁度くらい。
これも結果的には大失敗だった。
最初は順調に使えていたけど、1年ほどで内蔵された充電池が劣化した。
数時間かけて充電しても1分ほどで電池切れを起こして止まる。
しかも充電しながら使用することは出来ないゴミ仕様で、謎メーカーも潰れてしまったのか、保証対応してもらうにも連絡がつかなかった。
しかもパワフルとはいえ充電池がデカくて本体の重量が半端なかった。
女性の妻には扱いが大変で苦労を掛けた。
これをきっかけに販売元は大手であること、内蔵式の充電は電池交換ができないから取り外し交換ができるものを選ぶと良いと学んだ。
ゴミの処理方法
またゴミの処理方法は基本的に二種類となる。
掃除機の中に溜まったゴミを直接捨てる事ができるタイプと、紙パックを使用するタイプにわかれる。
僕の場合、掃除機内のダストボックスに溜まったゴミを捨てる時に、ホコリが舞ってしまうことが苦痛だった。
なので僕は直接ゴミを触れることなく捨てることができる紙パック式が圧倒的におすすめ。
掃除機を購入するならダントツで紙パック式にすると決めたけど、この辺の好みも人それぞれ。
ただし紙パック式は、装着する手間と紙パックが別売りで費用が追加で掛かるデメリットがある。
また紙パック式は床走行タイプに多く、スティックタイプには搭載されていない商品が殆どで選択肢が少ない。
理由はスティックタイプだと吸引力が下がるからとか、紙パック式が不評だからとか、音がうるさくなるからとか聞くけど、真相は不明。
人気のダイソン掃除機は?
ちなみに掃除機と言えば有名なのはダイソンだろうか。
オシャレなデザインで吸引力が強くて高品質という有名な人気製品で、僕の実家では父親が購入して使っている。
価格は掃除機としてはお高めな印象だけど、掃除機と言えばダイソンみたいなブランドイメージが定着して人気製品となっている。
ただし僕も実際に使用した経験があるんだけど、ハイパワーゆえに大きなバッテリーを搭載しているせいなのか、多少ずっしりした重量感が否めない。
持ち手のサイズ感も大き目な印象で、ヘッド部分も重量感を感じる。
マリオカートで例えるならマリオとかルイージを使用している感覚だ。
床走行タイプの掃除機がクッパとかドンキーコングなどの重量タイプ。
マキタの掃除機はピーチ姫とかキノピオなどの軽量タイプを操作している感覚である。
とはいえ実家では猫を飼っていたし、DIYをする父親の趣味もあってダイソンの掃除機が大活躍していた。
普通に生活する以上に、趣味で排出するゴミや猫の抜け毛とか食い散らかしを掃除するのに役立っていたと思う。
また故障時の保証を考えても、安心大手のダイソンという選択肢はありかもしれない。
長時間使用のメリットは持ち家かつ広い面積を掃除したい人に向いているし、吸引力そのものもマキタの掃除機より優れている印象だ。
自然発生の細かいゴミならマキタで十分だけど、ヘビーに使いたい人や掃除機で失敗したくない人は安心の選択肢がダイソンと言える。
誰にでも最低限の機能を発揮してくれる存在だろうか。
個人的には持ち運びも簡単で、リーズナブルに長期運用できるマキタで十分かと思う。
ハイコーキ(旧日立工機)と比較
また国内の電動工具メーカーから発売されている掃除機ではハイコーキの製品もある。
こちらの製品は旧日立工機から発売された製品で、大企業中の大企業である日立製作所のグループだった工機ホールディングスの製品である。
現在は上場廃止して日立グループからは離脱しているけど、マキタと同じように国内大手の工具メーカーである
ハイコーキの掃除機も外付け式のバッテリーで稼働させる掃除機で、価格はマキタより数千円安く手に入れることができる。
むしろデザインはハイコーキの方が個人的に好き。
そんなハイコーキの掃除機も非常に人気があるけども、最終的にマキタを選択した理由は紙パック式が搭載されていることが決め手だ。
紙パックはゴミを捨てる苦痛を緩和してくれるから、僕にとっては大きな要素。
アイリスオーヤマにも紙パック式の安い掃除機がリリースされているけど、充電池内蔵式タイプなので選択肢から外した。
一部ではマキタのようにバッテリー着脱式の製品もあって、マキタのように工具間で取り付け可能な製品もあるようだ。
アマゾンのリンクを貼っておくので確認してもらえたらと思う。
アイリスオーヤマも工具を販売しているのは知らなかったので、マキタの掃除機を購入後に知った。
なんとなくマキタの方がデザインはカッコイイ気がするけど、好きなものを選べばいいと思う。
というわけで総合的に僕の中でマキタの掃除機が頭一つ抜き出た存在である。
逆に価格面ではハイコーキやアイリスオーヤマ製品が有利だから、紙パックじゃなくてもOKな人とか、使い捨てで掃除機が欲しい人の選択肢には刺さるかもしれない。
ハイコーキ掃除機
アイリスオーヤマ紙パック式掃除機
クイックルワイパーとの組み合わせでピカピカ
というわけで、マンションの一室で畳とかフローリングに軽く掃除機をかけるくらいで十分である。
掃除機でゴミを吸引したら、クイックルワイパーでもかけておけばピカピカ。
我が家はクイックルワイパーのストロングシートタイプを使用している。
かなり便利なのでおすすめ。
まとめ
というわけで本日はマキタの掃除機に触れてみた。
個人的には掃除機選びで二度と迷わなくなる掃除機だなと思う。
今後はもっと便利な掃除機が発売されるかもしれないけど、現時点では非常に性能でも価格面でも優れた製品だと思う。
とりあえず掃除機が壊れて新しい製品が欲しい人とか、引っ越しや新生活で掃除機を探している人は参考にしてもらえると嬉しい。
ただし掃除機にこだわる以前に、物を減らして床面積を広くしておくことで掃除は効率的かつラクなる。
つまりミニマリストでいることも重要なのだ。
ぜひモノが少ない部屋で快適な生活を送ってほしい。
掃除機選びで迷ったらマキタの掃除機をオススメするので選択肢として検討してもらえたらと思う。
本日の記事は以上となります。
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迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。
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