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戯れ言

広末涼子氏の不倫騒動について戯れ言を語る

 

広末氏の不倫騒動

芸能スキャンダルで活動を自粛していた広末涼子氏が復帰した。

昨年、広末涼子氏が不倫問題で大きく報じられたのは記憶に新しい。

今回は、広末涼子氏の不倫問題について改めて思うことをお伝えする。

ちなみに主は不倫の詳細を知らない。(興味がない)

一方で話題になった元夫キャンドル・ジュン氏の記者会見も細かくは視聴していない。

メディアを巻き込むほどの不倫騒動で、日本は今日も平和だなと実感したくらいである。

命の危険が無く、こうして幸せに生きれる国が日本だ。

自由恋愛が認められているので、身分を気にせずに自由に恋ができる。

 

不倫は悪?

そもそも不倫って、そこまで大盛り上がりするほどの話題なのか?と思ったりする。

不倫をする人は、誠実ではないという風潮が大きいのだろう。

特にイメージで売る芸能人は命取り。

視聴者に商品を買ってもらうために宣伝するスポンサーは、企業のイメージダウンを避けたい。

イメージの悪い芸能人を広告で使うと業績に影響する可能性がある。

なので芸能人のスキャンダルは、本人含めて事務所やスポンサーなど各関係者にとって命取りになる構図がある。

また芸能人のスキャンダルに対して、スポンサーにクレームを入れる国民性が悪い部分もある。

ハッキリ言って、企業のイメージダウンと芸能人のスキャンダルは別ものだ。

主は基本的に他人の色恋沙汰には興味がないから、企業イメージとか全く気にならない。

不倫だろうと恋愛だろうと他人の行動には興味がないから、自由にやってくれと思う。

 

スキャンダルで好感度が上がるケース

では、芸能人のスキャンダルを叩きまくる人達の正体は誰だろう?

おそらく芸能人叩きをする人は、ストレスを解消しているだけに過ぎない。

過去には、不倫を容認する動画を出したホリエモン氏も叩かれる始末。

それだけみんな不倫騒動が好きなのだろうか?

かつて広末涼子氏がキャンドル・ジュンと再婚した当時は、かなりヤバい人と結婚したなと思った。

でも騒動でキャンドル・ジュン氏の好感度が13年越しに好感度が爆上げして逆転した。

世の中わからないものである。

プロ野球界では、西武ライオンズ・山川穂高選手が不倫と性犯罪の疑いで書類送検された。

現在は、ソフトバンクホークスに移籍して元気にプレーしている。

また同時期にヤクルト・山田哲人選手が過去のスキャンダルも報じられた。

とはいえ、広末氏の騒動にかき消されて、ほとんど話題にならず。

山田選手は独身なので、相手が妻子持ちじゃない限り色恋沙汰は自由だからだろう。

特に山田選手、野球と女を全力で遊んでいるというイメージがある。

こうした山田選手の予想される性格は、ヤクルトファンの共通認識でもある。

なんなら球場には山田選手に都合が良い女になりたい人も多数いる模様だ。

スキャンダル報道で山田選手の好感度がアップする謎の現象もおきた。

人によってスキャンダルでイメージは良い方にも悪い方にも行く。

 

桜井和寿氏の離婚騒動

また国によって不倫のイメージが違うのもある。

一夫多妻制が認められた国家もあれば、不倫で死刑になる国もある。

不倫を民事で解決できる日本は平和過ぎる。

かつて不倫騒動をしたミスチル・桜井和寿氏もファンと寝ていたのは有名な話。

今では愛妻家として、心に響くラブソングを書くニコニコおじさんになった。

なんなら桜井和寿氏は前妻との長女とも良好な関係だという。

桜井氏は短期間での不倫→前妻と離婚→不倫相手と即結婚で円満な家庭を築いた。

主はこうした話をみると、不倫は必ずしもダメなものではないのでは?と思ったりする。

桜井和寿氏にとっては、前妻を捨ててでも一緒になりたい運命の相手と出会ってしまっただけかもしれない。

それこそミスチルの楽曲にありそうな世界観だ。

ミスチルには不倫を想像させる名楽曲もある。

・UFO

・クラスメイト

・others←キリン一番搾りのCMソング

などが代表的だろうか。

そんな桜井氏の経験が名曲を生んでいるとも言える。

もしかしたら不倫は悪いことばかりでもないかもしらない。

また一青窈氏の「ハナミズキ」も不倫の歌という説がある。

Mr.Childrenのプロデューサーだった小林武史氏への想いを寄せた歌という見方もされているくらいだ。

そんな不倫もいつかは許される。

桜井氏も今の時代だったらボコボコに叩かれているだろう。

 

異世界スマホ

また「異世界はスマートフォンとともに」という深夜アニメがある。

異世界でスマホで無双する高校生主人公の物語だ。

・異世界でハーレムを作る

・かわいい花嫁を9人迎える

・神の予言によると、それぞれの妻との間に子供を作る未来がある

という作品。

あそこまでご都合主義のハーレムアニメも珍しい。

各国のお姫様などを妻に迎え、まるで戦国武将みたいな世界観の作品だ。

実際にはできないことを、アニメの世界で再現している。

それを見たオタクが非現実な妄想をして興奮する。

そこで我慢するのだ。

また大昔の戦国武将も、現代なら変態ロリコンおじさんでしかないだろう。

時代の流れと共に、恋愛事情は常に変化するのだ。

 

結婚制度を見直す過度期

主は少子化国家をなんとかするなら一夫多妻制もありと思う。

その逆もアリだけど、女さんが一度に産める子供の数には限界があるので夫がたくさんいるメリットはない。

一夫多妻の方が子孫繁栄には効率が良い。

むしろ貞操観念を強めることが少子化につながる。

もっと男女の交流は自由でも良いのではないだろうか。

実際に不倫は、民事的に地獄へ落とされてしまう可能性が高い。

でもダルビッシュ氏のように、より良いパートナーと出会うために離婚をするのもありと思う。

なんなら今こそ結婚という制度を見直すのもありではないだろうか。

恋愛や子づくりはもっと自由で良い。

広末氏の不倫騒動から飛躍してこんなことを考えた。

 

まとめ

芸能人はスキャンダルが命取り。

芸能人はスポンサーを怒らせないようにしなければいけない。

個人的にはどうでもいい騒動だった。

広末涼子氏の復帰後の活躍に期待したい。

現状では大人しくしているしかないだろう。

なんなら立花孝志氏が衆院選に向けてNHK党の立候補者にスカウトする未来に期待したい。

たぶんぶっちぎりの当選を果たすだろう。

もしくはらキャンドル・ジュン氏をNHK党へスカウトする未来があっても面白い。

キャンドル・ジュン氏のマーケティング能力は政治家向き。

というわけで、主は広末涼子氏の政界進出に期待する。

NHK党が国政政党を維持するための切り札は広末氏とガーシー氏だ。

広末氏と所属事務所がどのような契約を結んでいるかは不明。

彼女の今後に期待したい。

 

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

 

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