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戯れ言

大阪万博に追加予算が必要な件について東京都民が戯れ言を語る

 

 

 

大阪万博の開催を2025年に控え、多くの課題が山積みになっている。

そんな中で、工事が間に合うのか?予算が足りるのか問題が絶賛発生中だ。

大阪万博開催に反対派の意見も多数ある。

そんな大阪万博の予算は税金で賄われるため、税金を少子化対策など違うことに使ってほしいという意見もある。

そんな中で、不足する予算へ税金おかわり案も出ている。

今回は、東京都民の主が大阪万博について戯れ言を語りたい。

 

神奈川新聞より

参照記事:菅前首相、万博は「国挙げて取り組むべき」 膨らむ建設費「誠実に説明を」

  菅義偉前首相が7日、大阪万博について発言した。

テーマは、会場建設費が当初よりも高額になる可能性について。

2025年大阪・関西万博の費用が高騰することに触れ、菅義偉氏は「誘致をした国としての責任がある。建築が遅れるということがあってはならない」と述べた。

また追加負担について「国民の納得が必要だ」とのこと。

これは東京MXテレビ「田村淳の訊(き)きたい放題」に出演時の発言。

会場建設費は18年の誘致決定時は1250億円が見込まれていたが、20年に1850億円へ増額された。

政府関係者によると、資材価格や人件費の高騰などで再度の増額は避けられないとのこと。

最大で総額2350億円にまで膨らむ可能性がある。

菅氏は首相在任中、「世界との約束」として東京五輪開催に踏み切った。

菅義偉氏「世界での投票に勝って誘致した行事については責任がある。国を挙げて取り組むべきだ」

神奈川新聞より

 

大阪万博は開催すべき?中止すべき?

というわけで、大阪万博開催に向けて菅義偉氏という救世主が現れた。

菅義偉氏の意向で大阪万博に国からの資金的なバックアップが行われる可能性がある。

物価高騰で、当初見込んでいたよりも建設費用などが高額になる模様。

開催費用は大阪府や大阪市の税金で工面されている。

菅義偉氏としては国を挙げての一大イベントにしていきたいとの見解で、国からも税金で支援したい意向である。

ただし、大阪万博については、開催に否定的な反対派の意見も大きい。

ちなみに主は、開催に絶賛賛成派である。

建築が間に合わないのでは?などの情報もあり中止を求める声もあるが、ここまで金使って進めてきたんだから意地でも開催すべきという意見だ。

建築が間に合わず、延期にしたほうが良いかもしれないという意見もある。

そこに関しては、吉村大阪府知事は問題ないとの見方をしている。

 

万博後はカジノリゾート建設が確定している

大阪万博の開催後には、跡地にカジノリゾート(IR事業)構想が持ち上がっている。

だけど万博後のIRは、予定よりも一年後に開場延期も決定している。

これは国の認定が1年遅れたためであるから問題ない。

大阪府知事の吉村氏も慌てる様子はない。

主の意見としても、菅義偉氏の言うように世界との信頼を裏切るようなことをしてはいけない。

世界との関係性を維持するためにも、信用構築が大事なので、絶対に万博を開催してカジノリゾートを作るべき。

 

カジノリゾートを作るメリット

東京オリンピックが新型コロナウイルスという、やむを得ない理由で延期された。

翌年に無観客での開催に踏み切ったが、日本が当初見込んでいたほど儲からないイベントになってしまった。

今回の万博で再度、日本に外国人を大量に集める激アツチャンスである。

万博跡地にカジノリゾートを作り、交通インフラを整えて、大阪を日本屈指の観光スポットにすることが日本に残された選択肢だろう。

将来的にカジノで大儲けして大阪の財政を潤わせることにつながる。

開催費用という目先の金を心配するより、未来に掴める金を選ぶべきだ。

カジノリゾートが作られれば、新たな雇用も生まれるので、民間人にもメリットがある。

またカジノマネーで、大阪に潤沢な税収が見込めるようになれば、大阪府民にも大きなメリットがある。

なんなら東京を超えるほどの税収を集めるかもしれない。

東京都も支援をして恩を売っておけば、東京都がカジノ誘致する際にも支援してもらえるだろう。

日本経済が大復活するためにはカジノがカギなのだ。

カジノをアピールするきっかけとして万博は好都合と言える。

日本がカジノマネーで潤えば、モナコみたいに国民の税負担を軽減できるかもしれない。

 

東京は築地跡地か後楽園にカジノリゾートを作るべき

日本は資源が無いので、観光で外資を集めて経済を潤わせるしかない。

外国人富裕層を集めるためにも、オリンピックをもう一度東京都に誘致して盛大に行ってほしいところ。

また東京都は、築地の跡地が空いている状況。

今のところ、読売ジャイアンツの本拠地建設でボールパーク構想が浮かんでいる。

もしボールパークを作らないのなら、カジノリゾート建設をすべきである。

もし築地をボールパークにするなら、老朽化した東京ドームシティのある後楽園を再開発してカジノリゾートにすべきである。

そこから東京都も金儲けして、都民に還元したら良いと思う。

そこから実績を積み、地方にもカジノリゾートを作って大儲けすることで日本が活性化する。

全国各地で雇用も生まれて地方創生になるだろう。

菅義偉氏もカジノリゾートの無限の可能性を信じている。

故郷秋田のためにもカジノリゾートを作りたいのかもしれない。

菅氏が令和の田中角栄になることを期待している。

 

まとめ

大阪万博が無事、盛大に開催されることを期待している。

そのために、国が税金を投入することにも賛同する。

ぜひ盛大に金を使って、大阪万博を盛り上げ、日本をカジノ大国にしてほしい。

大阪にも、首都に匹敵するほど経済的にも都市としても巨大になってほしいと思う。

万博で外国人富裕層を呼び寄せ、カジノリゾートで大儲けして、大阪から日本全国に良い経済循環が起きることを期待している!

 

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

 

 

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