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戯れ言 生活

しまむらの新商品が男性批判だと大炎上した件について既婚者子持ちが戯れ言を語る。

 

 

 

ファストファッション大手のしまむらが炎上騒動を起こした。

新発売したコラボ靴下が物議を醸したというもの。

子供用の靴下が不適切なデザインだったとして販売中止騒動になった。

この件について幼い一人息子の父親である主が戯れ言を語る。

参照記事:「パパは全然面倒みてくれない」しまむらの子供服のコラボデザインが男性差別だと炎上→販売中止に Yahoo!ニュース記事より

 

しまむらの新商品

しまむらの新商品である靴下に不適切な言葉が入っているということで炎上して販売中止になった。

「パパは全然面倒を見てくれない」というワードが父親を苦しめるとのこと。

主は正直なんとも思わないし、販売中止するほどのものだとも思わない。

そもそもこんな商品で傷つく既婚者子持ちなんているの?と思った。

なんでこれくらいのことで炎上するのか不思議なくらいである。

。それくらい社会はデリケートになっているのかもしれない。

主は父親目線だけど、別に傷つくほどヒドイ言葉だとは思わない。

たぶん無職で暇な子無しの子供部屋おばさんとかフェミニストが叩いているだけだと察する。

ホントに忙しく働いているお父さんは批判なんてしている暇がないのだ。

こんな靴下程度で傷つくとしたら、図星を突かれて顔が真っ赤になるほど、子供を放置している毒親だろう。

主はネタだと思って、笑って見過ごせるレベル。

保育園に履かせていったとしても、「僕はネグレクトする毒親なので」って冗談も言える。

こんな靴下程度で精神的DVとか夫婦仲に亀裂が入るようでは、早い段階で離婚案件だ。

主がズレているって指摘をされたら何も言い返せないのも事実。

実際に世間の大半はどう思っているのだろうか。

視聴者の皆さんにもコメントで意見を聞きたいところ。

 

批判する人

もちろん、しまむら側としては、ちょっとした冗談のつもりだったと思う。

冗談を冗談として受け止められない人が叩いているだけの話だと思う。

35年住宅ローン(ペアローン)、アルファードの残価設定ローン、車や生命保険など各種民間保険料、大手キャリアの通信費、スマホ残債を払うために一生懸命働くパパは、傷ついている余裕なんて無い。

お金に余裕もなく夢中で働いている夫婦に追い打ちをかけるパワーワードなのかもしれないが、叩いているほど当事者も暇ではない。

きっとこういうネタで叩く人は、暇で金に余裕が無い人だと思う。

お金と時間に余裕がなくてストレスをためているパターンと察する。

ちなみに主は、働きたくない人間なのでフリーター生活をしている。

仕事もテキトーにYouTube配信を楽しんでいるパパだ。

くだらないニュースに日本は平和だなと思ってしまう。

それこそアパレルなんて各社とも独自路線で自由に販売すればいい

日本は自由な表現が許された素晴らしい国だ。

こんなことでいちいち炎上して販売中止していたら、デザインで商売をするアパレルは何もできない。

 

批判は絶対にある

そもそも、こんなジョークグッズみたいなアパレルは世に溢れている

観光地に行けば、いくらでも売っている。

外国人観光客が日本語で書かれたジョークTシャツを意味も分からず喜んで着ているくらい。

ギャル男が好んで来ている外国語Tシャツも日本語訳すると際どい意味だったりする。

Amazonで検索すれば「戦力外」とか「働きたくないでござる」と描かれたTシャツも販売されている。

じゃあ「戦力外」ってTシャツを見たら、解雇されたプロ野球選手は傷つくのか?

どんな商品だろうと賛同も批判の意見もある。

つまり絶対に全員から賛同されることは無い

主だって、どんな動画を出しても低評価がつくし、批判コメントもいただく。

しまむらの靴下は、たまたま批判の声が多く見られたというだけの話だ。

不適切だと思う人は、どうせ買わないんだから放っておけば良い。

しまむらもいちいち反応しないで無視すればいいのにと思った。

大手だから株主やコンプライアンス的に配慮しなくてはいけない部分もあると思う。

でも売れても売れなくても自己責任なんだから自由な商品展開をすれば良い。

しまむら以外でも、何かしらの理由をつけて叩く人は叩くし批判もする。

今回は、たまたま「しまむら」がターゲットになっただけだといえる。

社会がもっと冗談に寛容になれば良いのに。

もちろん笑えない冗談は良くない。

しまむらの靴下が誰かに迷惑をかけたり、笑えない冗談なのかという判断が難しいところだろう。

 

オムツのラクガキ

ちなみに主は過去に息子のオムツに落書きをして保育士に返却されたことがある。

オムツに描いた落書きが不適切という理由だ。

オムツに名前を描くだけじゃ面白くないから、イラストを描いたりして楽しんでいた。

決め手は、オムツに描いたパワーワードだ。

・ゴールデンボール

・大事な場所

・急所

・ここにタッチ

こうした文字がセクハラ扱いされて、返却されてしまった。

セクハラは受け取る側が不快に感じるか次第。

主も一歩間違えたら大事になっていたかもしれない。

冗談が通じる人と通じない人がいるのは仕方ない。

これはもう、大人の判断で注意するしかないだろう。

もちろん、どんなに気をつけていても、判断を誤ってしまうことがある。

主は保育士を不快にさせる意図はなく、自分が楽しんでいただけだ。

そして制作側が楽しくなると、周りがどう思うのかという思考を見失う。

たぶん、しまむらの制作側も舞い上がってしまったのではないだろうか。

会議で懸念の声があったとしても、決定権を持つ偉い人が舞い上がったのかもしれない。

 

大ヒットと批判は紙一重

とりあえず問題が起きないようにするには、アパレルブランドも無難なデザインをするしかない。

はたしてそれがアパレルブランドとしてどうなのかという疑問もある。

批判を覚悟で挑戦的な商品を作ることが大ヒットを生む。

こうした挑戦的な取り組みをした「しまむら」は評価されるべきだ。

主は個人的に応援したい。

炎上騒動で販売中止にしたことで、どれくらいの損害が出たのかは不明。

大ヒットしていれば逆に大きく儲けていた。

大ヒットと炎上は常に紙一重である。

 

まとめ

しまむらの靴下が男性批判として炎上した。

主は、男性批判という意見が意味不明に感じる。

批判する人の、心理状態が全く読めない。

どんなデザインだとしても一定数の批判はあって当然。

もちろん公序良俗に反するデザインという話なら注意すべき。

そこまで気をつけなきゃいけないデザインだったかと言われると、そうでもないと思う。

しまむらは徹底的に反対意見を無視すればよかったと思う

個性的なデザインは、一部の人間に刺さる。

それが爆発的なヒットを生むこともあるのだ。

ファストファッションは、手頃な安さという価格面以外で個性を出しにくい世界でもある。

子供服で西松屋に対抗するのも厳しい。

デザインや機能性でも地味で無難な商売だけしているようではユニクロ、GU、ワークマンとかに負ける。

アパレルブランドとして、生き残るために負けずに個性的なデザインにも挑戦してほしい。

しまむら頑張れ!

 

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

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