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NHK 戯れ言

【速報】NHKが大阪府内の5世帯に割増金を請求する裁判を起こした件について戯れ言を語る

 

 

日本放送協会ことNHKが受信料制度で国民の懐を苦しめる。

NHKが割増金の徴収のために、新たに裁判を起こした。

受信料を払いたくない人から割増金を毟り取るためである。

改めてこの件について戯れ言を語る。

ちなみに主のNHK情報はNHK党・立花孝志氏の情報を参考にしている。

あらかじめご了承願いたい。

参照記事:NHK 「割増金」の支払いなど求め提訴 大阪府内5世帯に NHKニュースより

 

新たな割増金裁判

NHKが新たに割増金の徴収を求めて大阪府内の5世帯を訴えた。

昨年には、同様に都内の数世帯を訴えている。

今回の一件で被告に割増金の支払いと受信契約の締結が命じられた。

割増金とは、受信契約を結んでいないけど、テレビの設置をしている世帯に、未契約期間分の受信料と併せて2倍の料金を請求できる制度。

未契約期間分を青天井で請求出来て、合計で3倍の料金を徴収するものである。

都内の割増金裁判では、NHKがそのまま勝訴する見込み。

理由は、被告が裁判所へ出廷しなかったため。

最高裁まで争うことなく、NHKの割増金請求の正当性が認められる前例となりそうだ。

ここからNHKは、割増金請求でさらに本気モード。

今回は、大阪府内の世帯に割増金を請求する裁判を起こした。

訴えられた世帯の請求金額などは不明。

NHKは未契約者に対しても徹底的に争っていく姿勢を見せている。

 

NHKの目的

割増金報道で未契約者をビビらせて、受信契約を結ばせて料金を徴収することがNHKの狙いといえる。

裁判で儲けようとは思っていない。

裁判そのものでは大して儲からないし、労力と裁判費用でむしろ赤字。

NHKが未来永劫大儲けするために、国民をビビらせることが目的。

契約をしたくない、受信料を払いたくない、だけど裁判されたら怖いという一般人を追い詰める。

ではNHKの割増金対策に有効な方法はないのか。

そのためには、まずNHK受信契約についての知識をつけることが一番重要。

知識や情報が無くて知らないから怖い。

そのうえで、NHKの割増金対策に有効な手段の結論は、NHKと受信契約を結ぶことである。

 

割資金対策

でもお金を払わないといけないじゃん!

払わないと裁判されるから意味ないじゃん!

そんなお悩みについて解説したい。

まず大前提として、「割増金」は未契約者にしか請求されない。

つまり受信契約さえ結んでおけば、割増金を請求されることは無い。

もしNHK受信料を不払いしているとしても、受信契約さえ結んでおけば、裁判されても割増金を請求されることはないのだ。

じゃあNHKにお金を払わない方法さえ知っておけば、NHK問題に悩まなくて済むじゃん!

ということで、そのための情報をお伝えしたい。

 

受信料を払わない方法

そもそも受信料を支払わないことは合法。

正確に言うと、払わなくても罰則が無いから生活が変わらない。

放送法64条重要なポイントとして

・テレビを設置したら受信契約を結ばなくてはいけない

・NHKは総務大臣の許可が無ければ減額や減免行為を行ってはいけない

とある。

逆にこれ以上のことは記載がない。

一方でNHK規約では受信料の支払いを求める。

つまり放送法では受信料の支払い義務の記載が無い。

放送法では、受信料の支払いはどうでも良いという見解だ。

言うなれば、NHK受信料は、配信を視聴したYouTuberにスパチャを送るのと同じレベルの話。

払いたい人だけ払えば良いと司法で解釈される。

なのでNHK受信契約を支払い拒否しても刑事罰がないから生活は変わらない。

一方でNHKが民間人に金を払ってもらうには、民事訴訟で訴えて勝つしかない。

 

未契約者の方が重罪

NHKからすれば、受信契約をせず視聴する方が重罪と認識している。

いわゆる電車の無賃乗車と同じだ。

テレビを設置した人は、番組を視聴しようという意思があると解釈される。

つまり、お金を払わないで電車に乗ろうとする意思があるのと同じってこと。

放送法が作られた戦後、当時は放送局がNHKしかなかった。

なので「テレビを観る=NHKを視聴する」という図式が成り立っていた。

だからテレビを持っているなら受信契約を求める。

また現状の法律がNHKにとって都合がいいから、現代でも改正をしない。

法律が古すぎて、NHKにとってガバガバグレーゾーンなのだ。

よってスクランブル放送もやらない。

なので契約者が悪いことをしている意図があっても、NHK側はテレビ設置をした未契約を悪質な人と考えている。

だから未契約のテレビ設置者にペナルティとして割増金を請求するようにした。

未契約者にだけ割増金を請求するのは、未契約者の方が悪質だからである。

契約者は不払いをしていても、最低限の義務を果たしているから見逃されている

というわけで、NHKにとって知識がない人ほどカモである。

 

消滅時効

法的措置を心配する人は心配しなくて良い。

記事にもあるようにNHKの裁判は簡易裁判で費用も安い。

裁判になっても大した金額の負担にならない。

しかもNHK受信料は5年間の消滅時効がある。

継続して不払いをすれば5年を超えた分の受信料は支払わなくてOK。

最高裁の判決なので今後も変わることが無い。

NHKの支払いは地上契約で年間約1万5000円、衛星契約なら約3万円。

5年分の受信料ならば最大で15万円ほどで足りる。

受信契約して一度も支払いをしないまま5年を経過した人が最強説だ、。

ただし途中で支払いを一度でもすると消滅時効が消滅するから注意。

消滅時効を迎えた人を訴えて勝つのは難しいから、NHKは勝てる相手にしか裁判しない。

訴えられる人が不払いが5年未満の人が大部分とのこと。

年間で800人程度が法的措置の対象となり 宝くじで高額当選するような低い確率だ。

裁判されても20万円程度の貯金があれば裁判を乗り切れるだろう。

NHK受信料は、一生支払いを続けると100万円から200万円規模の支払いになる。

 

割増金請求される人

というわけで割増金が請求されたら、その3倍の料金を請求される。

受信設備を構築した未契約者は「割増金」のターゲット。

未契約期間分全額の支払い命令が出る可能性が高い。つまりNHK受信料は、契約している人の方が裁判されたときの金銭的な負担は少ないのだ。

未契約者の方が金銭的な傷が大きくなりやすい。

でも基本的に割増金を請求される可能性は、かなり低い。

確実にテレビが設置されているとバレている人が訴えられる。

割増金は衛星放送のテロップ削除依頼をした人がターゲットと言われている。

B-CAS番号を教えた等である。

 

ネット受信料

じゃあ未契約で問題ないじゃん!って思った人も要注意。

NHKはどこからでも金を毟り取る手段がある。

これからNHKは、テレビが無くても金を毟り取る準備が出来ているのだ。

ネット環境から金を毟り取る未来が確定している。

まずはNHKのインターネット配信を積極的に利用しようとしている人から金を毟り取る予定。

段階的にインターネットの通信契約を結んでいる人を契約の対象にしていく可能性が高い。

自民党を中心に総務省が容認している。

つまり将来的に、「テレビが無い」という言い訳が通用しなくなる。

スマホやタブレットを所有する人も安心できない。

多くの人がネット受信料の対象になるだろう。

これでNHKの割増金請求予備軍が一気に増える。

インターネット環境を整えた人を見つける方が、テレビ設置を確認するよりも簡単だ。

NHKは時代に合わせて、どんどん変化している。

今までのテレビを捨てるという方法は通用しなくなるかもしれないので注意。

情報のアップデートをしていない無知な人を追い詰めて契約させる。

そして契約に応じない人に割増金を請求して、NHKが国民をビビらせていく。

 

まとめ

大阪で割増金を求めてNHKが裁判を起こした。

明日は我が身とビビる人は心配しなくていい。

割増金の対策方法は契約を結んでしまうだけで解決する。

しかも契約を結んで不払いをして、裁判されたときだけ5年分の受信料を払う方が安い。

マジメに受信料を払う方が損をする。

裁判されたら消滅時効を申請して減額してもらって5年分を支払うだけで裁判が終わる。

そして再び裁判されるまで不払いを続けるループを繰り返すのだ。

受信契約さえ結べば、支払わなくても割増金や延滞金を加算されることもない。

NHK受信料は法的措置になった場合、未契約よりも契約した方が金銭的な傷が浅い。

なので主は契約して不払いがおすすめ。

ちなみにチューナーレステレビは粗大ごみ確定している。

テレビが無いと言い訳するためのアイテムでしかない。

ネット受信料社会になったら無力な存在のシロモノ家電である。

というわけでNHKの受信料は踏み倒しても問題ないし怖くないと考えてほしい。

NHKに目をつけられないように目立たぬようにひっそりと不払いをしよう。

割増金にビビっている人は、参考にどうぞ。

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

 

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