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戯れ言 美容師の仕事

上手い美容師と出会えないと思っている人が勘違いしていること5選について元美容院経営者が戯れ言を語る。

上手い美容師を探しているうちは一生出会えない。お客様が勘違いしていること5選

 

今日は上手い美容師を探しているうちは希望を叶えられないという話&実はお客様が勘違いしていること5選について解説していく。

美容師も勘違いしてる傾向があるのでお客様だけの問題じゃなかったりもする。

僕は美容院の経営をしていたことがある現役のフリーター美容師。

管理美容師という資格も持っているので、ある程度の期間は美容院で働いた証もある。

そんな僕の経験も踏まえて今回のお話しをできたらなと思う。

ぜひ美容院を利用している人も、僕と同じように接客サービス業で働いている人も確認してもらえると嬉しい。

美容師さんの方がピンとくる話かなと思うけど、一般の人も希望の髪形を手に入れるために、美容院で良い体験ができるように参考にしてもらえたらと思う。

お客さんが勘違いしていることって話をすると、お客さんが悪いかのように感じちゃうかもしれない。

だけど全然そんなことなくて、一般のお客様を否定する意図もない。

一応、誤解がないようにご容赦いただければと思う。

参照記事:20~60代の半数以上が二度と施術してほしくない美容師と出会った経験あり

@DIME記事より

というわけで先日、小学館が運営するトレンドマガジンDIMEより気になる記事が掲載されていた。

内容としては二度と施術してほしくない美容師についての内容。

簡単にまとめると美容室での体験で半数以上の人が悪印象に感じる体験をしたことがあるって話だ。

詳しいことは記事を一読してもらえたらと思う。

中でも好印象・悪印象になるきっかけの大部分は提供する技術に対して、技術が「上手い」「下手」というお客様の体感によるものだった。

他にも「イメージと違う」など、満足がいく体験を得られなかった人がそれなりに多くて、美容師目線では非常に残念だなと思った。

ではどうしてこのような事が起きるのか?

それは美容室を利用するお客様側の勘違いによるものがあるんじゃないかと考えている。

僕としては、できるだけ多くの人に美容室を利用するうえで満足感のある体験をしてほしいと常に願っている。

もちろんそれらを含めて美容師側がお客さんに配慮した仕事が出来ることが理想ではある。

でもせっかく美容室へ行って嫌な体験をするのは勿体ないので、失敗を避けるためにも参考にしてもらえたら嬉しい。

 

お客様が勘違い①美容師に上手い、もしくは下手な人が存在すると思っている。

まず最初は、美容師の技術についてとなる。

中でも上手い、下手が存在すると思っている人は多いと思う。

一般の人同士での会話でも美容師の技術について話しているところを見たりもする。

なんなら、お店ごとに良いとか悪いとかって話も聞こえてくる。

こうした意見は日常的に飛び交ってるんだけども、僕の目線からすると無意味な討論だったりする。

事実として技術的に「論外なレベル」でアウトだろって美容師も一部いるけども、論外レベルを除いて美容師の技術に上手い下手は存在しない。

どういうことかというと、美容師の上手いor下手っていうのはお客さんの「主観」によるものが大きい。

つまりお客さんにとって、自分がやってもらった髪型が気に入れば、担当美容師は「上手い」評価になる。

一方で気に入らなかったら「ヘタクソ」って評価にもなる。

ただそれだけの話だから、美容師目線で

・この美容師の技術はヒドイな

・論外だな

って思ったとしても、その技術をお客さんが気に入ればそのお客さんにとっては、「上手な美容師」ということになる。

だから基本的に美容師とか美容室に上手い・下手は存在しない。

お客さんの印象次第でどっちでもありえる話なのである。

美容師にも「上手い」とか「下手」を口にする人もいるんだけど、僕はハッキリ言って技術の良し悪しがわからない。

「上手い」「下手」に関しては自分が見て感じたこともない。

もちろん技術的に自分ができないことをやってる人とか見ると「すごいなぁ」って尊敬する。

そういった意味では「上手いなー!」って印象を持つこともあるけども。

単純にこの美容師は上手だなとか、技術が下手くそだなってのは基本的に思わない。

結局はお客さんが気に入るかどうかって話で、お客さんが気に入ればそれで良い。

だから上手に切れてるとか切れてないとかに関して僕は気にならない。

むしろどうでもいいっていう無関心な気持ちが大きいと思う。

 

お客様の勘違い②ミリ単位で正確にカットができる

 

美容師は◯センチ単位で正確にカットができる超人だと思っているお客様も多い。

「〇〇cm切って。」

とか

「0.5cm切って。」

など。

中には「1㎜切って。」なんて無茶な注文も。

ミリ単位で長さ指定してくる人は意外と多い。

実際に美容師が注文通り正確にカットができていると思ってる人はどれくらいいるのだろう?

実は美容師にとっては結構アバウトに切っている。

まずそんなに正確なカットは出来ない。

ミリ単位のカットは精密工業の機械じゃないと無理である。

ざっくり目分量に合わせて切るのは可能だけど、カットしている正確な長さに関しては美容師本人にも基本的にはわからない。

分かってる美容師さんもいるのかもしれないけども僕は分からない。

もちろん切ってる感覚があるんだけど、具体的にそれが何センチだったのかは定規で測ってみないとわからない。

だから例えば前髪を切るってなったら、お客さんに前髪をどの辺で調節するのかを伝えてもらえると助かる。

眉毛がかかるくらい、眉毛が出るぐらいみたいな感じでね。

なので目安として対応できるようにはしてるけども、お客様の「〇〇㎝切って。」っていう要求は失敗したり自分の希望と離れてしまう可能性がある。

逆にお客さん側が〇〇㎝の目測を誤っていると、自分がやりたいスタイルよりもすごく短かったり、思ったよりも切ってもらえないみたいな現象が起きる。

なのでお客さんが口にする「〇〇㎝」って言葉はあまり鵜呑みにしない。

ロングの女の子が20㎝切ってと言って、本当に美容師が20㎝切るとクレームになることもある。

美容師が真に受けてざっくり切ってみたら、なにやらめっちゃ短いみたいなことになっちゃった経験がある人もいるんじゃないだろうか。

〇〇㎝の幅が大きくなるほどイメージはずれるし、美容師もいうほど正確にカット出来るのかも別の話。

伝える時は慎重に…。

 

お客様の勘違い③「似合う」「似合わない」が存在すると思っている

これもよくある話なんだけど、僕は正直わからない。

そもそもお客さんにとって、「似合う」とか「似合わない」のかって話は、個人の主観で好みの世界観次第。

よくお客様からのオーダーで「似合うように切って。」って言われるんだけど、実は切れない。

なぜなら僕がその人に対して興味がないからである。

言い方が悪いけども、初めて会ったお客さんほど特別な感情がない。

つまり興味がないのである。

だからお客さんが感じる「似合う」に関しては判断ができない。

これは最初にお話しした「上手い」「下手」が存在するかっていう話と似ていることで、結局は「似合う」とか「似合わない」を判断するのはお客さん自身である。

だから仕上げたスタイルを気に入るか、気に入らないかで「似合う」や「似合わない」が決まる。

だから自分が気に入らないスタイルだったら「似合わない」スタイルである。

だから僕から見てお客さんがこの髪型似合うだろうなって思って作ったスタイルをお客さんが気に入るとは限らない話。

だからこれを似合わないという言葉で濁すのも実は茶番だったりするのだ。

似合わせについては話し合っても意味がない。

仮に僕がお客様に対して、こんな髪型似合いますよって提案してるとしたら、それは僕の好みの話になる。

お客さんに自分の好みを押し付けているだけの話になるので、似合うと思うよってゴリ押ししてくる美容師さんがいたら、それは美容師さんの押し付けだから勘違いしないしていただきたい。

お客さんも似合うって言われたからやってみたんだけど、やっぱり似合わないって思っているのは、美容師とお客さんの価値観が違っただけの話となる。

似合わせという言葉で勘違いしないようにしてほしい。

逆に言えば他人に対して

「あなたの髪型はこうしたほうが似合うよ。」

とか

「その髪型は似合わない。」

って発言こそ残酷な発言でもある。

なので基本的には他人に似合う・似合わない発言はしない方が良い。

それは好みの押し付けでしかないからだ。

というわけで「似合う・似合わない」が存在すると思っている時点で、上手な美容師と巡り合うことができなくなる。

 

お客様の勘違い④スタイルブックの髪型を現実世界のモノだと思っている

よく美容院に置いてある髪型の本のことを「スタイルブック」と呼ぶけど、中身はこの世の髪型ではないスタイルが満載。

google画像検索した時の髪型も様々なスタイルが出てくると思うんだけど、全部カメラシャッターを切る瞬間の一時的なまやかしもので現実にはありはしない。

その写真を撮るために、ゴリゴリにセットしたりとか、ばっちりデザインしてからその一番良い瞬間を写真に収める。

どちらかといえば一種のアート作品で不自然なものといえよう。

だからスタイルブックの髪型や写真を真に受けて、同じようになると思い込むと自分の希望が一生叶えられなくなる。

参考にするのはいいけど、作り込んでいるほどに惑わされてしまうから、できるだけナチュラルな髪型を選んだ方が良い。

 

お客様の勘違い⑤希望と違った場合は失敗されたと思っている

また希望と違った場合は失敗されたと思う人もいるけど、お客さんの勘違いしてる部分でもある。

もちろん希望をかなえられないことは美容師として致命的な部分でもあるんだけど、ケースバイケースで美容師側の失敗とは言い切れない場合もある。

結局は好みの話と同じで、スタイルブック等の画像を真実と思って、同じようにしてほしいと注文した結果だったりもする場合だ。

まったく同じ物を作るのは絶対無理。

髪型は一点モノであり、モデルも技術者も人間が別物。

そもそも物理的にありえない髪型がいっぱいあふれている。

希望と同じにならない場合は、「失敗された」と思っている時点でも話は前に進まない。

それで美容師の技術を決めつけること自体が茶番にしかならないといえる。

 

お客様の勘違いまとめ

 

・美容師に「上手い」「下手」が存在すると思っている

・美容師はミリ単位で正確にカットができる

・「似合う」「似合わない」が存在すると思っている

・スタイルブックの髪型を現実のものだと思っている

・希望と違った場合失敗されたと思っている

 

個人の主観で左右されるから美容師目線とお客様目線で違ってくる。

今回はお客様が勘違いしていることを5つ挙げたけれども、全部に共通して言えるのはお客様の思い込みによるもの。

お客様が勘違いしてしまっていることに関しては美容師が勘違いしているケースもあるから何とも言えない部分もある。

結局は個人の好みで髪型の良し悪しが決まるから、本人(お客様)が気に入るかどうか次第。

 

美容師目線で上手い美容師とは

 

結局のところ、僕が定義付けている上手い美容師さんっていうのは、お客様の希望を叶える「言いなりロボット」だと思っている。

だから美容師のセンスとか、そういうものって何もない。

お客さんが気に入るかどうかだけであり、それを忠実に再現できるか。

そのお客さんの主張や考えていることをくみ取っていくことが重要だったりする。

上手い美容師さんというのは再現力が高い美容師さんを上手い美容師って言っていいのかなって個人的には思っている。

だから技術を見てすごいことができるかどうかってのはあまり重要じゃない。

なので上手な美容師さんと出会いたいなって思っている人は、まず根本的な考え方を変えないと出会うことができない。

お客様が自分自身で勘違いしちゃっている要素があるだけで、いつまで経っても理想とか希望は叶えられないし、巡り合うこともできない。

 

美容室はオカルト商売で成り立っている

また美容院側はお客さんにお金を払ってもらえるように自分たちの技術が優れて見えるように様々なパフォーマンスを行う。

いわゆるオカルト商売をして高額な料金を取るために日夜努力をしているのだ。

本当に科学的根拠があるのか、技術的に根拠があるのかよくわからない者であふれている。

そんな技術や商品をお客さんに提供して利益を得て商売していたりする。

なんかよくわからないトリートメントとか本当に良いのかわからないヘッドスパとか。

パフォーマンス重視のオカルト的な商売で儲かってる美容院ほど商売が上手く成り立っていたりするのである。

本当に良い美容院はお客さん目線で「言いなり」になってくれる美容師が所属している美容院だと思う。

だけど一般的に儲かってる美容院は、お客さんの意思に寄り添っていると言うよりもパフォーマンス重視。

お客さんに自分たち(美容師側)を凄いと思い込ませてお金を払わせる一緒のオカルト商売で成り立っているのが現状。

美容室は水商売と紙一重だから、オカルト商売を上手にやらないと儲からない世界でもある。

なので、お客さんが自分の理想とかを叶えたいと思ったら

・オカルト商売をする美容室に行かないこと

・自分の技術に自惚れて勘違いしている美容師さんに当たらないこと

・お客様自身が考え方を変えること

が美容室選びから大事になる。

店選びを間違えると論外になる。

自分が好きな髪型や技術を提供しているお店と、お店側が自信を持って提供したい技術がマッチしないとお客さんの希望が叶えられない。

お店によっては得意な技術とかウリにしたいサービスを最初から用意しているケースもある。

 

美容室の料金で店選びをすることが重要

あとは選ぶお店の料金設定も重要。

こだわりが強い人、自分が叶えてほしい希望が明確にある人ほど料金にはこだわってほしい。

低料金の店はお客さんに長い時間かけて技術を提供することが物理的にできない。

だからよりお客さんにとって理想を叶える技術をしっかり提供してほしいと思ったら、ある程度は高額料金のお店に行くことが重要。

低料金のお店は基本的に希望を叶えてもらえると思わない方が良い。

とにかく髪を切れればいいやって思う、こだわりがない人向けの店である。

坊主頭にしたいとか簡単な調髪をしたい人が本来は行くべき所が低料金店だ。

こだわりが強い人ほど安い店に通うのは辞めたほうが良い。

 

自分の希望を伝えるコツ

 

「おまかせで」という人もいるけど、希望がある人は基本的に言わない方が良い。

「おまかせ」は自分で考えることを放棄して他人に希望を委ねることになる。

もし好みと違ったとしても文句は言えないから、明確に希望がある人ほど希望は細かく伝えた方が良い。

しっかりと自分のことを理解して希望を伝えることが重要だ。

また美容師さんに自分がやってほしくないこと、嫌なことを伝える事も失敗を防ぐためには結構重要。

切ってほしくない部分や、嫌いなデザインなど明確に全部言っておくと大きな失敗はない。

カットに限らない話なのでカラーやパーマでも共通。

カラーならば「明るい色は嫌い」とか、「黄色くなるのは防ぎたい」みたいに「嫌なもの」をあらかじめ伝えておくことは結構重要である。

最低限のリスク分散、リスク回避になるので参考にしてほしい。

自分がどうして欲しいかの希望だけじゃなく、自分が嫌なことをしっかり伝えるって事の方がむしろ重要だとすらいえる。

だから「美容師に悪いかな」と考えずに、思っていることは言った方が良い。

本来美容師さんがお客さんの考えていることを汲み取る力も必要であり、お客さんがに口にしていないことを聞き出せるようにするのも必要なスキルだったりする。

だけど美容師はエスパーじゃないし心理カウンセラーでもないから、お客さん側が希望をちゃんと伝えることが大事である。

 

美容師に嫌がられるお客さんのタイプ

実は美容師目線だと「おまかせ」とか「こだわりがない」とか「なんでも良い」みたいなことを言うお客さんが一番厄介で面倒くさい。

そういうお客さんほど、後で切り直しになったり、クレームになるケースが多いからである。

・おまかせ→言うほどおまかせではない

・こだわりがない→結局こだわりが強い

・何でも良い→何でも良くない

こういう図式が成り立つから、美容師も安易に鵜呑みにしてはいけない。

こういう人ほど時間も手間も掛かる。

むしろ、しっかり希望を伝える人よりも、希望を伝えてくれないお客さんの方が美容師目線では嫌がられるのだ。

美容師側から質問をしても明確に答えてくれない人は要注意だとすら思う。

僕もカウンセリングでお客さんに話を聞く段階で聞いたことに対してちゃんと答えてくれないお客さんは警戒をする。

質問や希望を明確に答えてくれない人っていうのは気に入らなかった時に美容師のせいにするタイプの人間である可能性が高い。

そういうお客さんほど、気に入らなかった場合に「下手だった」とか「失敗された」というワードを使う。

なので僕は「自分の意見を言わない人」ってのは、お客さんに限らず信用しない。

美容師としては一応接客業として無碍にしないけど、そういう目線で考えている。

なので、はっきりと好き嫌いを言ってくれるお客さんの方が個人的にありがたい。

 

まとめ

 

・上手な美容師さんを探している人

・毎回自分が思っているような髪型にならないと思っている人

に関しては根本的な考え方を勘違いしている可能性がある。

接客サービス業側はサービスを提供しているが、お客様側も自己責任でサービスを利用する必要がある。

美容室はデザインとか芸術的な分野に金を支払う要素が大きい。

納得するかどうかは個人の主観的な部分が占めているのだ。

お客様が希望を叶えられない最悪の事態を避ける意味でも自分の希望をはっきり伝える事が超重要である。

良くも悪くも相手(美容師)を信用しないことが重要だったりもする。できれば僕だってお客さんより良いものを提供したいなと常に思ってる。

やっぱりせっかく来てもらったら満足して帰ってもらいたいと思っている。

良からぬことをしてやろうなんてこれっぽっちも思っていない。

だけど悪意があるお客さんにはできるだけで関わりたくないと思っているので、身を守るために一応は対策をしていたりする。

上手な美容師とか下手な美容師っていうのは根本的には存在せず、お客様自身の主観の問題であると考えて接してもらえるとありがたい。

お客様自身が好きか嫌いによって美容師の技術に対する印象は大きく変化するのだ。

飲食店で言えばお客さんが美味しいと思えばシェフは料理が上手な人、お客さんがまずいと思ったらシェフの料理はヘタというレッテルを貼られる。

どんなに一流のレストランのシェフでもお客さんの好みによっては駄目出しされるのだ。

医者も患者さんの希望を叶えられなければヤブ医者。

弁護士さんだってクライアント様の希望を叶えられなければダメ弁護士。

どの業種でもクライアント仕事は少なからず全員の賛同は得られない。

結局、接客関係のお仕事は辛い思いをすることが日常的にあるので割り切って付き合っていくことが大事なのかもしれない。

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 



 

 

 

 

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