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Twitterが「X」にブランド変更した件について戯れ言を語る

 

急遽、7月23日にTwitterのロゴが「X」に変更された。

Twitterといえば短い文字数で気軽に投稿できるSNSとして日本人利用者が多い。(日本人向けのSNSとも言われている。)

ユーザーでもある主は、突然の出来事に本当にびっくりした。

すでに青い鳥のロゴが黒字に白文字で「X」となっている。

今回はTwitterが突然消滅した件について戯れ言を語りたい。

 

「Twitter」改め「X」になる

Twitterを利用している分には、レイアウトは大きく変更されていないが、今度変更されていくかもしれない。

Twitterジャパンが「X」ジャパンになるのではと話題にもなった。

それに伴ってロックバンドのX JAPANがトレンド入りするほどの注目度だ。

イーロン・マスク氏によると、今後は決済サービスを導入したアプリにしていきたいとのこと。

サービス名はTwitterのままだけど、将来的に別のサービスへの変更を示唆している。

運営会社は「X」と合併しているので、会社としてのTwitterは消滅している状況。

またURLはTwitterの文字が入っているままである。

まったく新しいサービスとして、どのように生まれ変わっていくのか注目。

 

イーロン・マスク氏

Twitterをイーロン・マスク氏が買収してから様々な取り組みがされてきた。

Twitter blue というサブスク事業を開始したのは記憶に新しい。

これが上手く言っているのかは不明だけど、それなりに課金利用しているユーザーも多数いる模様。

Twitterを買収したイーロン・マスク氏は決済代行業者であるペイパルの立ち上げに関わった人でもある。

ペイパルの売却益からテスラを立ち上げ大富豪になった。

そんなイーロン・マスク氏も、元々は決済事業に詳しい人物である。

主の予想ではあるが、Twitterを利用した決済サービスを作ることが元々の目的だったのかもしれない。

 

Twitterの良いところ

そんなTwitterだけども、Twitter社への広告が半減したり、大幅なリストラが行われてマイナスイメージが定着している。

そんな中で、Twitterの閲覧制限やDMの有料化など無課金ユーザーに厳しい改悪も続く。

これはTwitter blueを利用してほしいというメッセージだろうか。

突如誕生したメタ社のThreadsというSNSにTwitter利用者が流れるのではも話題にもなった。

ただしThreadsリリース直後の初動は良かったが、積極的に利用はされていない模様。

検索の不便さや、インスタとの連携が上手く取れないことが原因か。

Twitterにはリアルタイムで何が起きているのかを検索できる独自の良さがある。

そういう意味で、一定数のユーザーはTwitterに留まるのではないだろうか。

 

Twitterの未来は仮想通貨の決済アプリ

イーロン・マスク氏によると、Twitterに決済サービスを導入したいとのこと。

彼の得意分野は決済サービスの構築といえる。

なので、今後Twitter(X)では、仮想通貨のやり取りができるようになるのではと予想している。

どのような決済サービスが利用できるようになるのかは不明だけど、現実的なのは仮想通貨だろうか。

本命の仮想通貨はXRP(リップル)。

仮想通貨の投げ銭システムを作ろうとしているのではと予想している。

「X」は仮想通貨「XRP」の「X」から取った可能性があるんじゃないかなと妄想したり。

かつてはTwitterでも、他サービスを利用してモナーコインで投げ銭ができるシステムがあった。

なので仮想通貨の取引が現実的だと思う。

独自の仮想通貨を発行するのか、既存の仮想通貨を利用するのかは不明。

ただユーザー同士で仮想通貨の投げ銭が直接できるようにしようとしているのではと予想している。

 

リップルの可能性

実は、XRPにはイーロン・マスク氏が立ち上げに関わったペイパル等も出資をしている。

ペイパルを含めた世界中の大企業がXRPに注目している状況だ。

Googleやマイクロソフトなどもリップルに出資をしているし、日本でもメガバンク各社やSBIホールディングスなどが出資をしている。

XRPは手数料を安く、高速な国際送金が出来る仮想通貨として金融機関等に注目されている。

「X」で世界中のアカウントから投げ銭をするためにはXRPの導入がカギとなる。

仮想通貨というと、ビットコインが有名で伸びしろを感じて多くの人が注目している。

だが現状でビットコインは送金が遅すぎて使い物にならない。

手数料も高いし、価格の変動が大きいのも金融機関にとってデメリット。

 

リップル裁判

先日、XRPは有価証券じゃなく通貨であると裁判で認められた。

まだ完全に裁判が終わったわけでは無いと思うが、XRP裁判の行方次第では利用に向けたサービスが続々リリースされるかもしれない。

それに伴ってXRPが高騰していくとみられる。

ただしTwitterの「X」は別の仮想通貨であるXEM(ネム)の「X」である可能性もあるから鵜呑みにしないように注意してほしい。

間違っても全財産を突っ込まないようにしよう。

もしTwitterの決済サービスでXRPが利用できるようになったら、唯一無二の存在となり「X」が大ヒットする可能性もある。

犯罪の温床になる可能性もあるので、どこまで規制できるかも大事だが楽しみにしていこう。

 

まとめ

TwitterでXRPの仲介をできるようしたいのが目的ではないだろうかと主は妄想している。

改めて仮想通貨「XRP」にも注目してほしい。

なんだかんだTwitterは気軽に利用できるSNSとして便利なので、変わらず利用したいなと思う。

というわけで、主の「X」も、よかったらフォローしてくれると嬉しい。

 

 

本日の記事は以上となります。

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というわけで、今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます。
最後までお疲れチャンドンゴンでした。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

迷える子羊ちゃんに幸あるように。。。

グッドラック!

 

 

 

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